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武漢ウイルス研究所は、WHOの規定に基づき徹底的に安全管理されていて、内部の危険物質が間違っても外部に漏れないような構造・設計になっています。 だから、中で、どんな危険な物質やウイルスが作られていたとしても、そもそもそういう施設なのだから、それ自体が問題とはなる事はありません。 ドラフトや下水などの配管等を通して、外に漏れ出る事は絶対ないからです。 コロナ流行当時、所長もインタビューで その点を強調していました。 つまり、「誰かが意図的に外部にウイルスを持ち出した」のです。 この施設は軍の施設なので、持ち出したのが、民間人や研究者が勝手に持ち出したのであるならば、とっくに犯人は特定されていて、逮捕されていたでしょう。 犯人が出てこないのは何故でしょうか?
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連新社 @HimalayaJapan アンソニー・ファウチとNIHが武漢のコロナウイルス研究に参加し資金を提供 ランド・ポール議員が衝撃のニュースを明らかにした。ファウチとアメリカ国立衛生研究院は2018年、武漢ウイルス研究所との提携を通じて、感染性の高い新型コロナウイルスをデザインする提案を行った。2018年の時点で既に、10以上の機関がこの情報を把握しながら沈黙を守っていた。 https://twitter.com/i/status/1782385765525393629 午後9:27 · 2024年4月22日
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連新社 @HimalayaJapan アメリカの複数の連邦政府機関が新型コロナウイルスの真相を隠蔽 2018年、武漢ウイルス研究所とノースカロライナ大学のピーター・ダザック及びラルフ・バラックは、コロナウイルスにフーリン切断部位を挿入し、人間への感染を容易にする提案を行った。ピーター・ダザックは15の異なる政府機関にプレゼンテーションまでしたにもかかわらず、2020年1月に新型コロナウイルス感染症の勃発時、真実を語る者は、一人もいなかった。 #新型コロナウイルス #新型コロナウイルス起源追及 #連邦政府機関 #真相隠蔽 https://twitter.com/i/status/1783452524772741629 午後8:06 · 2024年4月25日
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連新社 @HimalayaJapan ビル・ゲイツは、武漢ウイルス研究所ウイルス開発の最大スポンサーである ランド・ポール氏によれば、ビル・ゲイツは遠隔地の洞窟でウイルスを探し、大都市に持ち込む武漢ウイルス研究所への最大の資金提供者である。 #ビル·ゲイツ #武漢ウイルス研究所 https://twitter.com/i/status/1785592911280922731 午後5:51 · 2024年5月1日
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武漢ウイルス研究所へは、アメリカはオバマの時に資金提供を止めている。 その後、誰が何を研究しようと、外部に一切流出しなければ問題ない。 WHOでその基準が定められている。 所長はインタビューで、「ドラフトや下水等から(危険な細菌やウイルスが) 外部に 漏れ出ることは絶対ない」と断言していた。 前にも何回か指摘しているが、 問題はその先なのです。
先週、ランド・ポール上院議員 …
2024/04/18 00:25
先週、ランド・ポール上院議員 (共和党、ケンタッキー州)は火曜日の論説で、15の連邦機関の当局者が 「武漢ウイルス研究所が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のようなコロナウイルスを作ろうとしていることを2018年に知っていた」と書いた。 これらの当局者は、中国の研究所が新型コロナウイルス感染症 (COVID 19) に似たウイルスの作成を提案していることを知っていたが、この計画を国民に明らかにする者は一人もいなかった。実際、このプロジェクトに詳しい15の機関が、この憂慮すべき危険な研究に関するいかなる情報の公開も拒否し続けている。 少なくとも15の連邦機関を代表する政府関係者は、ピーター・ダザック氏のエコヘルス・アライアンスと武漢ウイルス研究所が提案したプロジェクトについて説明を受けた。 -ランド・ポール @zerohedge