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topix信者だけど、やっぱり日経平均だよな日本は ニュースで取り上げるのは日経平均しか言わないし、 topixは2000銘柄もあるし、不景気な株が足を引っ張ってる感が拭えない 時価総額加重平均型の日経225がでれば最強なんだがね
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話題のS&P10が出ましたが、2244の方が良いと思います。 両者とも時価総額加重平均ですが、2244は1銘柄あたりの上限を8%、サブテーマあたりの上限を25%にしてるので、SP10のようにMSFTとAAPLだけで40%を占めるような極端な配分にならないのがいい。 2244は時価総額加重平均と均等加重平均のいいとこ取りをしているように感じます。
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個人的にインデックスは時価総額加重平均型と考えているので 日経225のような ①日経新聞が選定 ②株価加重型 ③為替差益と言うリスク回避で日本株を 買うのにリスクのある日経225にする 意味が個人的にわからないし説明がつかない s&p500を例に出して申し訳ないですが 年始から年末までを区切っての騰落は 過去50年で大体7:3です 確率から言えばこれから15年20年くらい ホールドしようとしてるのでそのうち 4〜5年は負ける年があります 未来の事は誰にも分かりません なので例え騰落で日経に負けても 下落時にガチホ出来るのは納得して投資した ものでないと損切りや狼狽売りに繋がるので topixの方にしました
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いいファンドだけど買うか悩む… 比較対象が『S&P 500配当貴族指数』だから人気ないのかな やはり均等加重が苦手、時価総額加重平均なら良かったのに 米国TOP500社だから大企業なのは分かるけど 均等加重ってようは逆張りジャン ・時価総額の小さい会社順にガッツリ投資 ・リバランス時に成長した企業を売って下がった企業を買い直す (確か、均等加重の方がリバランス時の売買が多くなるのでコストがかかるはず) 『25年連続増配』って低ボラ・ディフェンシブ銘柄の安定株を買ってるスマートベータ戦略なのに逆張り運用は納得いかない。 比較対象が『VIG』だったらもっと話題になったかも
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SP10の話題で盛り上がってますね。 このファンドのライバルは、FANG+以上にマグ7なのではないかと思いますね。 時価総額加重平均という時点で、マグ7以外の3銘柄の比率は殆んど無し。 更に、例えばジョンソン&ジョンソンがどうなのか?と考えると、今後爆上げも爆下げも無さそうで且つ時価総額加重なので比率も少ない。つまり無味無臭なものが少量含まれてるに過ぎない気がします。 なので、マグ7ホルダーでマイクロソフトやアップル好きな人がややなびくファンドなのかなぁと。 でも、だったら個別株で好きなのを買ってもいいですよね。 SP10を買いたい層って、中身より単純に信託報酬のみを重視するタイプかも知れませんね。まあ、それはそれで間違いではないと思いますが、tracersですから、実質コストが信託報酬の3倍とか普通に有り得ますからね。 私はまだ様子見派ですね。😅
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S&P10は時価総額加重平均投資商品ですので✌️ 特定口座で個別銘柄自身で売買した方が良いかなと🤫 2024年2月末現在構成比率 マイクロソフト:21.9% アップル:18.8% エヌビディア:13.9% アマゾンドットコム:11.4% 以下10%未満省略
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FANGはリバランスでイコールウエイトにするので値上がりしたものを利食いして値下がりしてるものをナンピンするイメージ。時価総額加重平均はリバランスしても利食いすることはなく淡々と上がってるものを詰み増すイメージ。つまり逆張りか順張りか。お好きな投資方法によって選んでください、でいいんじゃないですかね。
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S&P10は時価総額加重平均だったような FANGプラスより好き
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S&P10がでるとのことで一瞬魅力を感じましたが、たった12銘柄?で時価総額加重平均にする意味あるのかな。だったら500でいいような気がしますが。現在の比率だと、MicrosoftとAppleで3割以上占めてて、NVIDIA含めると45-50%くらいかな?なんなら上位5社くらいでよかったのではと思ってしまいますね。下位の銘柄ももちろん超有名企業なのに数%しかなくてかわいそう(笑)
日経平均PER16.5倍っての…
2024/05/16 20:20
日経平均PER16.5倍ってのは間違いやで まーえ言っておったのじゃが 株価平均の日経平均PERを時価総額加重平均で算出ふるというイミフメイなバリュエーションが16.5倍 ホントのPERは22倍じゃヨッ すでにCMEのサイトでは16.5倍のベースとなっとる算出方法は誤りです書いてるでヨッ ホントはTOPIXの時価総額加重PERを見なアカンのジャガ それを算出しとるところが見当たらん