検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 情報・通信業> (株)ギガプライズ 1. 提案の内容 期末配当… hit***** 2024/05/05 20:45 1. 提案の内容 期末配当を1株あたりの純利益の30%相当とする 2. 提案理由 当社は自己資本比率50%を超えており、財務諸表を見ても手元の現金保有額が有利子負債額(リース負債含む)を超過しており、実質無借金経営を実現しています。また、ビジネスモデルにおいても、継続的な収入(ストック収入)が売り上げ全体に占める割合は約70%となっています。景気変動の影響を受けにくく、契約年数が複数年(概ね6年)となる契約が主体であり、スイッチングコストも高く、盤石の経営基盤を有していると言えます。 このように、すでに株主に対して十分に利益を還元する環境は整っています。 現在、様々な新しい取り組みの最中であり、成長のために内部留保が一定程度必要なことは我々株主も承知しております。しかし、キャッシュフロー計算書を見ますと、獲得したキャッシュの金額に対して投資金額は非常に少ないものにとどまっています。 このような実状を踏まえますと、現状は合理的ではなく説得力がありません。当社が所属している情報・通信セクターにおいて、上場している一定規模の企業(営業利益10億以上)223社の配当性向は2022年の実績で平均33.4%となっています。これを考慮すると当社の配当性向は異常ともいえる低さであり、上記のガバナンスの点も含めて親会社の意図が強く反映されているのではと疑念を持っているわけです。 完全子会社化し上場廃止となったフルスピードも、自己資本比率は50%を超えていましたが、配当性向は約10%程度でした。これらの状況を鑑みると、親会社が少数株主への株主還元を抑制するためと疑われても仕方がない状況です。我々株主としては、上場企業として疑われることのない株主還元を実行するべきと考えます。 よって剰余金の処分として、会社予想の1株あたりの純利益の30%相当とすることを提案いたします。 世界の株価指数、金利> 日経平均株価 最近はサッカーの方が人入りいい… モモンガベイスターズ 2024/04/26 15:34 最近はサッカーの方が人入りいいやろ アメリカでも それにアメリカのメッシは 四年で千億近く 大谷は契約年数長いから 総額は大きく見えるだけ
最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 情報・通信業> (株)ギガプライズ 1. 提案の内容 期末配当… hit***** 2024/05/05 20:45 1. 提案の内容 期末配当を1株あたりの純利益の30%相当とする 2. 提案理由 当社は自己資本比率50%を超えており、財務諸表を見ても手元の現金保有額が有利子負債額(リース負債含む)を超過しており、実質無借金経営を実現しています。また、ビジネスモデルにおいても、継続的な収入(ストック収入)が売り上げ全体に占める割合は約70%となっています。景気変動の影響を受けにくく、契約年数が複数年(概ね6年)となる契約が主体であり、スイッチングコストも高く、盤石の経営基盤を有していると言えます。 このように、すでに株主に対して十分に利益を還元する環境は整っています。 現在、様々な新しい取り組みの最中であり、成長のために内部留保が一定程度必要なことは我々株主も承知しております。しかし、キャッシュフロー計算書を見ますと、獲得したキャッシュの金額に対して投資金額は非常に少ないものにとどまっています。 このような実状を踏まえますと、現状は合理的ではなく説得力がありません。当社が所属している情報・通信セクターにおいて、上場している一定規模の企業(営業利益10億以上)223社の配当性向は2022年の実績で平均33.4%となっています。これを考慮すると当社の配当性向は異常ともいえる低さであり、上記のガバナンスの点も含めて親会社の意図が強く反映されているのではと疑念を持っているわけです。 完全子会社化し上場廃止となったフルスピードも、自己資本比率は50%を超えていましたが、配当性向は約10%程度でした。これらの状況を鑑みると、親会社が少数株主への株主還元を抑制するためと疑われても仕方がない状況です。我々株主としては、上場企業として疑われることのない株主還元を実行するべきと考えます。 よって剰余金の処分として、会社予想の1株あたりの純利益の30%相当とすることを提案いたします。 世界の株価指数、金利> 日経平均株価 最近はサッカーの方が人入りいい… モモンガベイスターズ 2024/04/26 15:34 最近はサッカーの方が人入りいいやろ アメリカでも それにアメリカのメッシは 四年で千億近く 大谷は契約年数長いから 総額は大きく見えるだけ
1. 提案の内容 期末配当…
2024/05/05 20:45
1. 提案の内容 期末配当を1株あたりの純利益の30%相当とする 2. 提案理由 当社は自己資本比率50%を超えており、財務諸表を見ても手元の現金保有額が有利子負債額(リース負債含む)を超過しており、実質無借金経営を実現しています。また、ビジネスモデルにおいても、継続的な収入(ストック収入)が売り上げ全体に占める割合は約70%となっています。景気変動の影響を受けにくく、契約年数が複数年(概ね6年)となる契約が主体であり、スイッチングコストも高く、盤石の経営基盤を有していると言えます。 このように、すでに株主に対して十分に利益を還元する環境は整っています。 現在、様々な新しい取り組みの最中であり、成長のために内部留保が一定程度必要なことは我々株主も承知しております。しかし、キャッシュフロー計算書を見ますと、獲得したキャッシュの金額に対して投資金額は非常に少ないものにとどまっています。 このような実状を踏まえますと、現状は合理的ではなく説得力がありません。当社が所属している情報・通信セクターにおいて、上場している一定規模の企業(営業利益10億以上)223社の配当性向は2022年の実績で平均33.4%となっています。これを考慮すると当社の配当性向は異常ともいえる低さであり、上記のガバナンスの点も含めて親会社の意図が強く反映されているのではと疑念を持っているわけです。 完全子会社化し上場廃止となったフルスピードも、自己資本比率は50%を超えていましたが、配当性向は約10%程度でした。これらの状況を鑑みると、親会社が少数株主への株主還元を抑制するためと疑われても仕方がない状況です。我々株主としては、上場企業として疑われることのない株主還元を実行するべきと考えます。 よって剰余金の処分として、会社予想の1株あたりの純利益の30%相当とすることを提案いたします。