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初回9得点は、10得点した96年8月30日広島戦以来28年ぶり。その試合に3番・中堅で出場し、初回に先制3ラン含む2安打した元祖マシンガン打線の主軸、鈴木現打撃コーチも当時を懐かしんだ。「覚えているよ。でも今はその時と同じぐらいの打線で頼もしい」と現打線を称えた。 タカノリもリップサービスし過ぎだよ(笑)。 当時の、というかあの年から優勝までの打線は本当に凄かった、今は足元にも及ばない。 でもここから打率、得点をセ・リーグ首位に持っていけば勝機はある。 防御率や守備の問題は、一朝一夕には修正できない。ファームを活用して1人ずつ鍛え直して行くしか無いね。 あっちを鍛えればこっちが疎かになる。 なんだか数学が苦手だから時間を割いたら、今度は英語、国語がだめになった受験生みたいだけど、ならば今度は理社を鍛えましょう、みたいな話。 大変だな。 でも東大合格(優勝)って、それくらい難しいんだよ、きっと。
>南シナ海は「中国の周辺の海で…
2024/05/14 07:24
>南シナ海は「中国の周辺の海で一番深い海」で、 海南島の海軍基地から他国の監視が及びにくい海域なので、 「中国の核抑止である戦略原潜の隠れる場所」になっている。 だからこそ他国を排除しようと躍起になっている 比「中国の埋め立て断固阻止」 南シナ海、軍事基地化を懸念 5/13(月) 18:30 共同通信 フィリピン沿岸警備隊の タリエラ報道官は13日に記者会見し、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にあるサビナ礁に 中国船が集まり、破砕されたサンゴを投棄して 小規模な埋め立てを行ったと非難、 巡視船を長期駐留させて監視し断固阻止すると強調した。 中国による「軍事基地化を懸念している」とも述べた。 サビナ礁は フィリピンのパラワン島から約140キロ沖に位置し、 フィリピン軍拠点があるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の 手前にある。