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>巨大地震は7月です、まだ起きません、震度9です。 地震に隕石・・・オマえさんはバか^_^ 【反ワク炎上商法極右つばさ集団】 黒川は、昨年までNHK党の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしていた。 一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもあると言える。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。 結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川、、同年の参院選に立候補、、政見放送で、 「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。 その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえらと反ワクデモを企画するなどしてケンカ別れ。 NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。 デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 また、「新しい国民の運動」などと称し、統⚫︎教会前や公明党前、幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。 これには、反ワク集団、三浦春馬デマ勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。 先月の補選でも、三浦春馬デマ集団が根本容疑者のチラシを配っていた。 理解を得にくいキワモノ運動家を取り込む・・何ともイカれた集団だ。。。 「日刊ゲンダイ]
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■1983年 公明党衆院議員から国会質問された事に重大な意味がある 「創価学会運営について」 2 憲法第二十条第一項後段の規定は、宗教団体による政治上の権力の行使を禁止している。この場合「政治上の権力」とは、統治的権力だけでなく、統治的権力の源泉を構成する国会における政党(会派)を含むと解すべきであると思うがどうか。 二 学会の政治活動について 宗教法人が一般の個人ないし団体と同様、政治的自由を持つことは憲法上認められるものと思うが、選挙に際して候補者を擁立し、その当選のために活動することそれ自体は、宗教法人法第二条の「教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成する」宗教活動ではなく、宗教法人の目的でもない。従つて、宗教法人が政治活動をその主要な目的とすることは、宗教法人法第二条の規定に照らし許されることではない。 ところで、学会の組織体制は、衆議院の選挙区に合わせて区域割が構成されるとともに、その下部組織も、都道府県、市町村議会の選挙区にほぼ一致するよう、学会の票割地域体制がとられており、一旦選挙戦に突入するや、この組織はそのまま選挙運動組織と化し、候補者を立てない地域では本部の指令する地域、候補者への応援体制がしかれる。 そればかりではない。本来、宗教目的に使用さるべき全国各地に数百箇所も存在する会館、研修所等の諸施設は、選挙戦が近まれば公明党候補者の挨拶や演説、あるいは支援徹底のための会場と化し、学会組織を挙げての選挙戦に突入していくのであるが、その激しさは、過去において学会中枢部の指示で、「住民登録移動問題」や「組織ぐるみの戸別訪問事件」、「替え玉投票事件」などを起こし、あるいは「投票所における暴力事件」もあり、民主主義の根幹にかかわる重大事件を惹起したことで十分にうかがうことができよう。このような学会の実態は、学会の政治団体としての性格を如実に示すものである。 選挙は、通年にわたり全国各地で施行されており、学会の日常活動やその方針は、常にこの選挙戦を念頭において打ち出されているのであり、学会はいまや宗教団体というより、政治団体であるといつても過言ではない。 1 宗教上の寄付で集めた資金は、税法上の優遇措置を受けているが、その資金で建設された会館等の施設を学会が支援する特定の候補者の選挙活動に利用させることは、実質的に国から特権を受けた結果となり、憲法第二十条第一項後段の規定に違反することとなるのではないか。 2 学会の日常活動は、宗教活動というより常に選挙を念頭においた政治活動が主体であり、これは前1の点と併せて考慮すれば、「法令に違反し著しく公共の福祉を害する行為」であり、「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」であるので、宗教法人法第八十一条第一項に該当するのではないか。 三 学会の寄付金集めについて 近年過激なものとなつている。「信心の歓喜と感謝の思いをこめた財務」、「財務は御供養の精神に通じる」、「先生(名誉会長)の大きな世界広布構想のもとに世界的規模で広がりつつある広宣流布を財務がどれだけ支えているのか認識を深めよう」等々と煽り、毎年巨額の寄付金を集めているが、これらはいわば寄付の強要ではないかとの声があがつている。こうした寄付金集めの実態は、寄付をめぐつて夫婦の意見が対立し、遂に別居や離婚という家庭崩壊現象が起こつたり、また生活保護世帯や老齢者、身体障害者等の会員の中には生活苦に陥り、あるいは公営住宅でささやかな生活をしていた人が夜逃げしたなどという例もある。 これらの寄付金は「財務」、「広布基金」、「特別財務」などの名称で集められているが、以上のような学会の寄付金集めとは別に、名誉会長の就任記念日や誕生日、海外出張等に際し、餞別やお祝い、その他の名目で公明党の国会議員や地方議員、学会本部職員等からその都度、多額の金銭を集めている事実もある。 1 学会の収支状況については、学会員でさえ周知されていない状況にあるので、最近五年間における収支状況及び課税、非課税別金額を調査の上明示されたい。 2 学会による過激で過大な寄付金集めは、前述のような反社会的な事例を発生させているが、こうした寄付金集めは公序良俗に反し、宗教団体の目的を著しく逸脱した行為であり、宗教法人法第八十一条第一項第二号に該当するものと思うがどうか。 3 名誉会長に対する多額の餞別、お祝い金は贈与に当ると思うが、これら贈与金にかかる最近五年間の所得申告及び課税の有無の明示を求める。 四 学会による過大なる不動産取得とその不当なる運用について 宗教法人が、その目的を達成するため、宗教法人法及び税法によつて特別保護が加えられている。学会が近年、巨額の寄付金を会員から集めていることは前述のとおりであるが、
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■1983年公明党大橋敏雄衆院議員からの国会質問 創価学会運営について 2 憲法第二十条第一項後段の規定は、宗教団体による政治上の権力の行使を禁止している。この場合「政治上の権力」とは、統治的権力だけでなく、統治的権力の源泉を構成する国会における政党(会派)を含むと解すべきであると思うがどうか。 二 学会の政治活動について 宗教法人が一般の個人ないし団体と同様、政治的自由を持つことは憲法上認められるものと思うが、選挙に際して候補者を擁立し、その当選のために活動することそれ自体は、宗教法人法第二条の「教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成する」宗教活動ではなく、宗教法人の目的でもない。従つて、宗教法人が政治活動をその主要な目的とすることは、宗教法人法第二条の規定に照らし許されることではない。 ところで、学会の組織体制は、衆議院の選挙区に合わせて区域割が構成されるとともに、その下部組織も、都道府県、市町村議会の選挙区にほぼ一致するよう、学会の票割地域体制がとられており、一旦選挙戦に突入するや、この組織はそのまま選挙運動組織と化し、候補者を立てない地域では本部の指令する地域、候補者への応援体制がしかれる。 そればかりではない。本来、宗教目的に使用さるべき全国各地に数百箇所も存在する会館、研修所等の諸施設は、選挙戦が近まれば公明党候補者の挨拶や演説、あるいは支援徹底のための会場と化し、学会組織を挙げての選挙戦に突入していくのであるが、その激しさは、過去において学会中枢部の指示で、「住民登録移動問題」や「組織ぐるみの戸別訪問事件」、「替え玉投票事件」などを起こし、あるいは「投票所における暴力事件」もあり、民主主義の根幹にかかわる重大事件を惹起したことで十分にうかがうことができよう。このような学会の実態は、学会の政治団体としての性格を如実に示すものである。 選挙は、通年にわたり全国各地で施行されており、学会の日常活動やその方針は、常にこの選挙戦を念頭において打ち出されているのであり、学会はいまや宗教団体というより、政治団体であるといつても過言ではない。 1 宗教上の寄付で集めた資金は、税法上の優遇措置を受けているが、その資金で建設された会館等の施設を学会が支援する特定の候補者の選挙活動に利用させることは、実質的に国から特権を受けた結果となり、憲法第二十条第一項後段の規定に違反することとなるのではないか。 2 学会の日常活動は、宗教活動というより常に選挙を念頭においた政治活動が主体であり、これは前1の点と併せて考慮すれば、「法令に違反し著しく公共の福祉を害する行為」であり、「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」であるので、宗教法人法第八十一条第一項に該当するのではないか。 三 学会の寄付金集めについて 学会の寄付金集めは、近年過激なものとなつている。「信心の歓喜と感謝の思いをこめた財務」、「財務は御供養の精神に通じる」、「先生(名誉会長)の大きな世界広布構想のもとに世界的規模で広がりつつある広宣流布を財務がどれだけ支えているのか認識を深めよう」等々と煽り、毎年巨額の寄付金を集めているが、これらはいわば寄付の強要ではないかとの声があがつている。こうした寄付金集めの実態は、寄付をめぐつて夫婦の意見が対立し、遂に別居や離婚という家庭崩壊現象が起こつたり、また生活保護世帯や老齢者、身体障害者等の会員の中には生活苦に陥り、あるいは公営住宅でささやかな生活をしていた人が夜逃げしたなどという例もある。 これらの寄付金は「財務」、「広布基金」、「特別財務」などの名称で集められているが、以上のような学会の寄付金集めとは別に、名誉会長の就任記念日や誕生日、海外出張等に際し、餞別やお祝い、その他の名目で公明党の国会議員や地方議員、学会本部職員等からその都度、多額の金銭を集めている事実もある。 1 学会の収支状況については、学会員でさえ周知されていない状況にあるので、最近五年間における収支状況及び課税、非課税別金額を調査の上明示されたい。 2 学会による過激で過大な寄付金集めは、前述のような反社会的な事例を発生させているが、こうした寄付金集めは公序良俗に反し、宗教団体の目的を著しく逸脱した行為であり、宗教法人法第八十一条第一項第二号に該当するものと思うがどうか。 3 名誉会長に対する多額の餞別、お祝い金は贈与に当ると思うが、これら贈与金にかかる最近五年間の所得申告及び課税の有無の明示を求める。 四 学会による過大なる不動産取得とその不当なる運用について 宗教法人が、その目的を達成するため、宗教法人法及び税法によつて特別保護が加えられている。学会が近年、巨額の寄付金を会員から集めていることは前述のとおりであるが、
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自民党公明党 統ー教会、創価 終わるでしょう 無茶苦茶やったからですよ 結局黒幕の意向が働く時 自公の議員は問答無用に聞くしかないけど 我々国民は一般ニュートラル感覚だから 世間離れした黒幕の考えにはスグに目がテンになる 自公の議員は 黒幕に直接言えないから。 「いくらなんでも ソレは危ないです」
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【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明・・なので、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場は協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。
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【反ワク炎上商法極右つばさ集団】 黒川は、昨年までNHK党の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしていた。 一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもあると言える。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。 結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川、、同年の参院選に立候補、、政見放送で、 「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。 その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえらと反ワクデモを企画するなどしてケンカ別れ。 NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。 デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 また、「新しい国民の運動」などと称し、統⚫︎教会前や公明党前、幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。 これには、反ワク集団、三浦春馬デマ勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。 先月の補選でも、三浦春馬デマ集団が根本容疑者のチラシを配っていた。 理解を得にくいキワモノ運動家を取り込む・・何ともイカれた集団だ。。。 「日刊ゲンダイ]
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【反ワク炎上商法極右つばさ集団】 黒川は、昨年までNHK党の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしていた。 一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもあると言える。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。 結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川、、同年の参院選に立候補、、政見放送で、 「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。 その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえらと反ワクデモを企画するなどしてケンカ別れ。 NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。 デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 また、「新しい国民の運動」などと称し、統⚫︎教会前や公明党前、幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。 これには、反ワク集団、三浦春馬デマ勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。 先月の補選でも、三浦春馬デマ集団が根本容疑者のチラシを配っていた。 理解を得にくいキワモノ運動家を取り込む・・何ともイカれた集団だ。。。 「日刊ゲンダイ]
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公明党は時々訪中して日本弱体化のための指示を受けて帰って来る。 日本語より中国語の方が流ちょうな議員もいるしね。 利権・権限の宝庫国交省を独占し人事も関連業者も自由に差配し、財務省と結託して創価企業と財務省天下り企業に金を流している。
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【反ワク炎上商法極右つばさ集団】 黒川は、昨年までNHK党の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしていた。 一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもあると言える。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。 結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川、、同年の参院選に立候補、、政見放送で、 「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。 その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえらと反ワクデモを企画するなどしてケンカ別れ。 NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。 デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 また、「新しい国民の運動」などと称し、統⚫︎教会前や公明党前、幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。 これには、反ワク集団、三浦春馬デマ勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。 先月の補選でも、三浦春馬デマ集団が根本容疑者のチラシを配っていた。 理解を得にくいキワモノ運動家を取り込む・・何ともイカれた集団だ。。。 「日刊ゲンダイ]
税金で運営される議員会館で、「…
2024/05/21 17:17
税金で運営される議員会館で、「日本維新の会」が候補者の選挙準備。 「目立たないように作業をお願いします」と呆れた通達まで出す。 維新はもう駄目。 政策も不祥事も自民党と同じ。 公明党は自民党の「下駄の雪」と揶揄されるが、維新は下駄そのもの。