検索結果
-
柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、県独自の検証のあり方に疑問を呈する研究者らによる「市民検証委員会」がシンポジウムを開きました。 21日に開かれたシンポジウム。県の避難委員会で副委員長を務めた佐々木寛氏らが出席し、佐々木氏は柏崎刈羽7号機への燃料装荷の開始などについて、「形だけで再稼働に向かっていることを非常に懸念する」と述べました。 また能登半島地震の被害をうけて、県内で地震がおきれば避難路の確保が難しくなるとの指摘が出ました。 ■上岡直見 元県避難委員会委員 「どこが通れるかその時にならないと分からんという状態では、そもそも避難計画は成立しない。中越地震と中越沖地震のとき、道路通行止め箇所がどのように発生したかというと、全域になっている。これでどうやって避難するのか。」 立地自治体の市議らも現状を報告し、「避難できない以上、再稼働はあり得ない」などと述べました。
@内海聡 実は大地震とい…
2024/05/15 19:38
@内海聡 実は大地震というのは 「何故か」土日や休日を挟み、 日本市場はお休みのタイミング (株式市場買売に日本が参加できない時) で起こる地震が圧倒的に多い。 もちろん偶然だろうw。科学などを基礎として考えるほのぼの死帝国では、これらをすべて偶然としてしか処理できない。もしかしたら偶然かもしれないがいろんな可能性があるのではとさえ考えられないw。 以下に一例を挙げようw。 ▼阪神淡路以降の主な地震 ①阪神淡路大震災 :1995年1月17日 (火曜日早朝)M7.3 ▽2000年改正前までは、成人の日は1月15日。 ▽1995年は翌16日が振り替え休日。 ▽震災の日は次の日の午前5時46分。株式市場が開く3時間前)。 ②芸予地震 :2001年 3月24日 (土曜日)M6.7 ③宮城県北部地震 :2003年 7月26日 (土曜日)M6.2 ④十勝沖地震 :2003年 9月26日 (金曜日早朝、土曜日前)M8.0 ⑤紀伊半島沖地震 :2004年 9月 5日 (日曜日)M7.4 ⑥新潟県中越地震 :2004年10月23日 (土曜日)M6.8 ⑦福岡県西方沖地震:2005年 3月20日 (日曜日、春分の日)M7.0 ⑧千葉県北西部地震:2005年 7月23日 (土曜日)M6.0 ▽13年ぶりに東京で震度5 ⑨宮城県沖地震 :2005年 8月16日 (お盆休み)M7.2 ⑩能登半島地震 :2007年 3月25日 (日曜日)M6.9 ⑪新潟県中越沖地震:2007年 7月16日 (海の日)M6.8 ⑫岩手宮城内陸地震:2008年 6月14日 (土曜日)M7.2 ⑬東日本大震災 :2011年 3月11日 (金曜日、土曜日前) M9.0 ⑭長野県北部地震 :2011年 3月12日 (土曜日)M6.7 ❶