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この提示板に提示することは出来ないが、中国地図で見ると、 秦の始皇帝の頃の領土は、北京から下方の緑の部分だけだ。 あれから随分広げたよな。 1945年10月に国連憲章が出来た当時の国連常任理事国は「中華民国」だ。 その中華民国内の、毛沢東率いる武装反乱軍(独立する前の中国、中国の独立は1949年)が、1945年~1949年までの間に、ウイグル、チベット、モンゴル、満州に軍事侵攻して占領し、現在の大きさまでに広げたのだ。 それは、今のロシアがウクライナにやっていることと同じで、「国連憲章違反」だ。 その武装反乱軍は、1949年に中華人民共和国として独立を果たした。 そんな国が何故か、その後、中華民国に取って変わって、国連常任理事国になった。国連憲章違反をした中国に、その資格があるか? これは、歴史的な大間違いだ。 IS(イスラミックステイト)を常任理事国にしたようなもんだ。 だから、今からでもいい。 中国はウイグル自治区、チベット自治区、南モンゴル自治区、そして、満州を手放すべきだ。
バイドゥ(BIDU)との今回の…
2024/04/29 22:50
バイドゥ(BIDU)との今回の提携を通じて、テスラはバイドゥが収集した中国地図データのライセンスを取得することになる」と伝えた。「テスラはこのデータを自律走行技術に適用する見通しだ。現在、テスラ車両が提供する車線調整ナビゲーション機能などがバイドゥデータをもとに中国の使用が可能になるだろう」とまとめた。