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初めてデルタフライのビジネスモデルを理解した時にマイネットという企業とダブりました。 マイネットはリビルド事業という独自のビジネスモデルを持っていて、これは協業や買収でゲームを取得し、送客や販売?等で利益を上げる仕組みです。 いわゆる中古屋です。 デルタのモジュール創薬は、まさにこのリビルド事業であり、今後は他社との協業や提携、買収で無限に成長する、そんな可能性を感じさせます。 今は目先の10917等のパイプラインが成功するかに注目されています。成功することで資金の確保ができるし、なにより患者さんが救われるのであれば素晴らしいことです。 これを投資の側面から見れば、薬が販売されることでデルタのモジュール創薬が世間から信用されるようになり、脚を伸ばす蛸のように多くの企業と連携し、発展していくことが可能になるのです。 デルタは未だ離陸していません。しかし飛び立てばどの企業よりも高く昇る可能性を秘めているのです。 がんばれデルタ!江島社長!
ツナキャンとごとパズはマイネッ…
2024/05/21 20:06
ツナキャンとごとパズはマイネット行きか。決算資料にも赤字のゲームは運営移管も視野だと触れてた。 進撃も5ヶ月連続で昨対割れで先が思いやられる