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神戸市 検索 問い合わせ メニュー 2025年春・神戸に誕生する新たなランドマーク「神戸アリーナプロジェクト」の歩み ここから本文です。 記者資料提供(2023年8月4日) 企画調整局産学連携推進課 神戸市と株式会社スマートバリューは2022年8月5日、都心・ウォーターフロントエリアの未来づくりに向けた事業連携協定を締結しました。 締結から1年経ち、事業連携協定に基づくプロジェクト進捗やアリーナの2025年4月開業に向けた取り組みについてご報告いたします。 1 神戸アリーナプロジェクトの取り組み状況 (1)Commons Tech KOBE 2023年1月に「人と人、人とまちがつながる共創事業:Commons Tech KOBE」を発足しました。 ①スマートシティへの取り組み:アリーナアプリの実装 フルキャッシュレス、スマホチケットの機能を提供するとともに、地域で活用できるデジタルクーポンの付与等、周辺地域とも連携して回遊性向上に取り組みます。三宮・ウォーターフロントエリアからスマートシティへの取り組みを進展させます。 ②産学共創による取り組み:神戸大学バリュースクールとの連携 産学共創の第一弾として、アカデミックな立場から価値創造の理論・実践を研究する神戸大学バリュースクールと連携し、学生とともに地域課題解決や活性化に向けた価値創造を目指す取り組みを2024年から行います。 ③コミュニティ作りの取り組み アリーナ周辺エリアでのご当地マルシェや子育て世代のコミュニティ作りを促進するイベント、企業のオープンイノベーションやスタートアップによる社会課題解決に繋がる取り組みを促進するコミュニティ創出を行います。 (2)協創パートナーシッププログラム 従来の広告露出に重きを置いたスポンサーシップではなく、「映像制作メディアの知見を活かした新たな感動体験の創出」や「宇宙事業の活用による災害時緊急回線確保」など、各企業のみなさまとともに「次世代アリーナを基点にしたまちづくり」に取り組みます。 (3)B.LEAGUE「神戸ストークス」 神戸アリーナをホームとして活動を開始する「神戸ストークス」の機運醸成に向け、「HELLO KOBE アクション」と題して9つのプロジェクトを始動。特に産学連携を強化しており、「神戸芸術工科大学と新マスコット誕生に向けたプロジェクト」「神戸女子大学と、地産地消・アスリートの栄養をテーマに共同で商品開発」等を開始します。
スポンサーシップ契約と言う事は…
2024/05/22 11:30
スポンサーシップ契約と言う事は、必ず大谷や監督の口から「銀だこ」の名前が出るだろうし、スタジアム内の店舗の行列が映し出されるだろう。。