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Switchの新型後継機は、 そもそもSwitchというハードが ほぼ完成していて大幅な変更の しようがない為 スペックアップ重視版と ギミックアップ重視版を それぞれ37.800円(税別)で 2タイプ発売しては如何と。 今のSwitchでも充分面白いゲームは作れるし、それ以上を求めたければ、 それぞれ自分に合ったSwitchを 選べばイイし両方欲しい人は 両方買う♨️
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こんにちは٩( ᐛ )و とうとうロビオとの合作が 発表されましたね! 株式会社セガは、iOS/Android向けモバイルゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を今冬より配信することを決定しました。 『Sonic Rumble(ソニックランブル)』は、32人がマルチプレイで対戦し、3つのステージを勝ち抜いて最後の1人への生き残りを目指すパーティーロワイヤルゲームです。オモチャの世界を舞台に誰もが簡単に楽しめるカジュアルなパーティゲームで、ソニックシリーズ特有のスピード感、おなじみのギミックの数々による多彩なプレイ体験をお楽しみいただけます。 本作の開発・運営はセガが、さらにグローバルでのマーケティングをグループ会社のロビオ・エンタテインメント(本社:フィンランド・エスポー、CEO:Alexandre Pelletier-Normand、以下 ロビオ)が担当します。昨年8月にロビオがセガグループに加わってから本格的に協業する最初の作品であり、モバイルゲーム「アングリーバード」シリーズを全世界で大ヒットさせたマーケティングのノウハウをつぎ込むことにより、グローバルでのプレイヤー数の拡大を行ってまいります。 セガは戦略の柱の一つに、多方面でのメディア展開や商品化を行うことによりIP自体のブランド価値を拡大していくトランスメディア戦略を掲げており、ソニックブランドはその中核として様々なメディアや商品などで展開しております。2024年12月20日には映画の最新作「Sonic the Hedgehog3」の北米公開、そして秋には家庭用/PC向けのシリーズ最新作として『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』の発売を予定しており、今期はソニックIPの更なるブランド価値の拡大を目指す1年となります。本作は、それらのコンテンツと連携しながら、カジュアル層をターゲットとしたモバイルゲームとしてグローバルでの新たなファン層の拡大を目指してまいります。ぜひ今後の続報にご期待ください。
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昭和のコンピューターが日進月歩だった時代、バブルの時代ですらスペックはハード競争でも決定的要素ではなかった。ハードに特殊なギミックが無くても良し、特殊なギミックありなら任天堂ハードだから提供できる遊びを提案出来る。他社ハードによってスタンダードな戦略が崩されることはないだろう。ゲーム人口の増加に伴って任天堂は伸びるので長い目で見てれば任天堂は上がるよ。
単純に考えてください♨️ プレ…
2024/05/14 14:34
単純に考えてください♨️ プレイステーション4以上の性能で 任天堂のゲーム全てが開発されたらと 考えるだけで♨️ コレに新たなギミックが付いたら 47,800円までは原材料高や為替の 影響を考えればギリ安いでしょう。 新型Switchのお話です♨️