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ありがとうございます。 桜花賞組が強いとはわかっていても、3着まで独占は過去10年で3回だったので、 迷いましたが、オークスは末脚勝負ということで、割り切りました。 しかし、チェルヴィニア482キロならば、ありの範囲でした。 鞍上がルメールに戻った直後の勝利。強かったです。
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過去10年3着すら入れていない「たひの馬番」が浮かび上がって来た!!その馬番とは6番サンセットビュー、11番ヴィントシュティレ、15番サフィラの3つである。 以上の内容から、勝つ確率の設定を勝利がトップだった5枠を25%、2枠と7枠が15%、1枠、3枠、8枠を5%、残りの4枠と6枠とたひの馬番に該当した馬は0%とする。 4項目から導き出されたオークスを勝つ確率が高かった馬は、90%となった⑩アドマイヤベルであった。これに続くのが85%の⑭ライトバック、75%の⑨ラヴァンダと⑰タガノエルピーダ
いつもはやらないのですが、血統…
2024/05/24 14:55
いつもはやらないのですが、血統分析をしてみました。 ・東京芝2400m種牡馬別成績(過去3年) ①🥇ドゥラメンテ ②🥈モーリス ③🥉エピファネイア ・オークス2024 ④🥇ハービンジャー(チェルヴィニア) ⑤🥈エピファネイア(ステレンボッシュ) ⑥🥉キズナ+母父エクシードアンドエクセル(ライトバック) 【該当馬】 ①シュガークン ②ダノンエアズロック ③ダノンデサイル ④レガレイラ&アーバンシック(母父) ⑤ダノンデサイル ⑥ジャスティンミラノ