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決算良かったですね。売上高80億円越えしました。 会社HPに決算説明資料が出ていたのですね。 その決算説明資料に「大阪万博」の文字が入り込んできましたね! これはGoodニュース! 数値目標 ●新規事業所の開始や⼤型イベント業務の受注により、過去最⾼売上⾼の24/3期を上回る81億円を⾒込み。 ●利益においては成⻑投資として約1億円の⼈的投資を⾏うことにより25/3期は減益を⾒込んでおります。 ●本中期経営計画の連結売上⾼⽬標である75億円については既に達成。最終年度の⽬標達成に向けて特に利益率の改善に尽⼒。 2025年3⽉期の取り組み① ●2025年4⽉開催予定の⼤阪・関⻄万博への対応準備 ・⼤阪⽀店を中⼼に警備業務、派遣業務の受注に向けた営業活動 新技術の導⼊(警備業務DX化) ●『サンシャインシティプリンスホテル』でAI警備システムを活⽤した警備業務を開始 ●『AI Security asilla』のホテル業界への本格導⼊は初めて これで時価総額たったの20億円ですか。簡単に買収されるのでは。
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万博ってトイレにいくのも命懸けなのか? 警告されていた大阪万博会場の「メタンガス爆発」が現実に 関西万博会場予定地の夢洲(ゆめしま)で作業員が屋外イベント広場にあるトイレで溶接作業をしていたところ爆発が起きた。地下にたまっていた可燃性ガスに火花から引火したとみられる。 だってーw
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2022年12月の記事 DeNA三浦監督の父「岡田君、お手柔らかに」 岡田監督を幼少期から知る男 大阪市内で「三勝生花店」を営むDeNAの三浦監督の父・克之さん 18年ぶりの“アレ”を目指す阪神・岡田彰布監督(65)へのエール企画「アレが見たい」。第5回は岡田監督の後援会「岡田会」に所属していたDeNA・三浦大輔監督(48)の父・克之さん(83)。岡田監督の地元・大阪市中央区玉造で生花店を営み、岡田監督を幼少期から知る。来季は息子としのぎを削り合うことになり、「お手柔らかに」とエールを送った。 岡田君のことは、小さい頃から知っていますよ。市場で生花店を営んでいて、お父さんとお母さんと岡田君の3人でよく来てくれていました。お母さんは今でもお花を買いに来てくれます。 岡田君はとても練習熱心な子でした。岡田君の家の近くに公園があるのですが、そこで近所のおじさんから指導を受けていたみたいです。練習内容は毎日700スイング。実際に見たことはないですが、毎日欠かさず続けていたと聞きました。その練習の成果もあってか、岡田君が所属していた少年野球チームは大所帯だったにもかかわらず、抜群の実力を誇っていたそうです。 岡田君の努力を知り、長男・大輔の野球の指導でも毎日続けることの大切さを説きました。うちの大輔は毎日300スイングがノルマ。自宅の裏庭にトスマシンを置き、軟球を100球買い物かごに入れて、それを3箱打たせました。「毎日やらなあかんで」と口酸っぱく言っていました。 関係が深くなったのは、岡田君が早大に行ってからです。オフの期間によく、近所の喫茶店で顔を合わせるようになりました。岡田君はそこでインベーダーゲームをよくやっていましたね。ある時は大輔と次男の剛を店まで呼んで、背中にサインをもらいましたよ。そんな縁もあって、岡田君が阪神に入団して少したってから、後援会「岡田会」に入ることになりました。 「岡田会」では、オフの期間に激励会として、ソフトボール大会などのイベントを開きました。岡田君がサードを守って、ショートは大輔。私はピッチャーで岡田君と対戦しました。「速い球投げますね」って言われて、結果は確かレフトフライ。イベントの後にはホテル阪神で宴会を開くのが定番で、カラオケ大会などもして盛り上がりました。
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アゴーラとしては、最大規模の本格的ホテルになりますね。 これに80㎡以上のスイートルームやエグゼクティブラウンジがあれば、かなりの人気になるでしょうね。 また、伊丹空港、新大阪から直通のリムジンバスが運行されれば、関西以外の旅行者も立地に関係なく利用出来ます。 敷地面積 10,477㎡ 建築面積 1,586.3㎡ 建物階数 地上11階 建物高さ 44m 緑地面積 2,142㎡ 導入機能 宿泊施設(321室) 飲食施設(2店舗) イベント広場 駐車場(73台) バス駐車場(8台) 駐輪場(38台) このような立派な計画を進めているアゴーラ社が、100円以下はあり得ないですね。 好決算が発表されれば株価は吹き飛ぶかも知れませんね。
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現金 - 有利子負債 = 約58億円 現在 時価総額55億円 ビッグイベント前に、 3億円程度の自社株買い(市場買付)を実施すべきだ! 2024年 大阪・関西万博 展示設営・準備 東京都知事選挙 2025年 大阪・関西万博 運営 衆議院選挙・参議院選挙 2026年 アジア競技大会 愛知・名古屋
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まぁアゴーラは他のホテルと違い、大阪で起こり得る大ごとイベントが多く存在しているし、都市圏にいくつかホテルはある。間違いなく黒字になるが、将来は他のホテルよりも、大阪が盛り上がれば、アゴーラも間違いなく盛り上がるだろう。
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ビッグイベント前に、上限 3億円 30万株 の自社株買い(市場買付)を実施すべきだ! 2024年 大阪・関西万博 展示設営・準備 東京都知事選挙 2025年 大阪・関西万博 運営 衆議院選挙・参議院選挙 2026年 アジア競技大会 愛知・名古屋
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日経平均株価、トヨタ決算に関心(先読み株式相場)2024年5月8日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL080780Y4A500C2000000/ 8日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米株式市場で半導体関連などが売られた流れで東京市場でも売りが先行しそうだ。日経平均は前日終値(3万8835円)から3万8700円程度への下落が考えられる。朝方の売り一巡後は13時55分のトヨタ自動車(7203)の決算発表に市場の関心は移っていきそうだ。 7日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比0.10%安と、4営業日ぶりに反落した。エヌビディアなど半導体関連の一角が売られた。エヌビディアを巡っては、米国の著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏が7日朝の米CNBC番組に出演し、3月下旬にエヌビディア株の持ち高を削減したことを明らかにした。人工知能(AI)ブームで株価が急伸し、短期的に買われすぎたためだという。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.73%下げた。東京市場でも前日の相場の押し上げ役だった東京エレクトロン(8035)などに売り圧力がかかりそうだ。日経平均は前日に599円上昇した反動で戻り待ちの売りも出やすいだろう。 もっとも、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに転じるとの見方を支えに米長期金利は低下しており、株式を売り急ぐ展開にはなりにくいだろう。ダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比31ドル(0.08%)高の3万8884ドルで終えた。 東京市場では午後にトヨタの決算発表を控える。2024年3月期(前期)に円安の効果がどの程度出たか、また25年3月期(今期)の業績や販売台数の見通しに注目だ。株価は直近、上値の重い展開が続いているが、決算内容次第で上下に大きく動くことも考えられる。 日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ180円安い3万8700円で終えた。 きょうは三菱重工業(7011)、伊藤忠商事(8001)、日本郵船(9101)などの決算発表も予定されている。海外ではジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00)する。アーム・ホールディングスの決算発表もある。親会社であるソフトバンクグループ(SBG、9984)の目先の株価を左右する手掛かりにもなりそうだ。
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そのようです。東京、大阪の2店舗明日明後日先行発売。面白いイベントですね。自分はグリーン、スパイシーチキンが好きなんですがこのイベントに乗ります。
日経平均、円安が支え(先読み株…
2024/05/14 08:25
日経平均、円安が支え(先読み株式相場)2024年5月14日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1408Z0U4A510C2000000/ 14日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。外国為替市場での円安・ドル高傾向を支えに、日本株にはやや買いが優勢となりそうだ。米インフレ動向を見極める経済指標の発表を控え、積極的に上値を追う動きは限られる。日経平均は前日の終値(3万8179円)から300円ほど高い3万8500円程度が上値メドになる。 13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに反落し、前週末比81ドル(0.20%)安の3万9431ドルで終えた。前週までの大幅な上昇で、主力株の一角に持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。14日に4月の米卸売物価指数(PPI)、15日に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見姿勢も強かった。 一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に上昇した。日本の半導体関連株の支えとなるだろう。 ニューヨーク連銀が13日に発表した4月の消費者調査で、1年後の予想インフレ率が3.3%と3月(3.0%)から上昇した。米インフレ懸念から、日本時間14日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円台前半と、前日夕に比べ円安・ドル高水準で推移している。東京市場では主力株を中心に買いが入りそうだ。日本時間14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値と比べ70円高い3万8190円で終えた。 個別ではソフトバンクグループ(SBG)に注目だ。13日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が2276億円の赤字と前の期(9701億円の赤字)から赤字幅が縮小した。世界的な株高で投資先の企業価値が向上し、傘下のビジョン・ファンドなどの投資損益が改善した。 きょうはソニーグループやニトリホールディングスが24年3月期決算を発表する。海外では5月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査の発表がある。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融イベントで討議に参加する。