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MINKABU PRESS 『半導体関連で括れるかは微妙だが、英半導体設計アーム<ARM>を 傘下に置くソフトバンクグループ<9984>の戻り足にも着目。 24年3月期は最終赤字継続ながら損失幅は縮小傾向となった。 決算内容については評価が分かれるところだが、 時間軸的に決算発表通過で怖いものがなくなった。 AI分野に経営の重心を置くことを明確に打ち出しており、 エヌビディアと同じ路線を走る銘柄として株価連動性を高める可能性がある。』 ※エヌビディアと同じ路線を走る銘柄として認識されている。!!!!
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そうだったんですか。アームは長期的には上がりそうですが。TMFとは、米国の利下げに賭けてるのですか。私はTMVなので反対ですね。どっちにしても入るタイミングと出るタイミングがマッチすれば利益になるので投資は勝った者勝ちですね。
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日経に連れ高する株。それが現状の評価なのだが。 アームの件が上手くいけば。 日経が SBG に連れ高するかもしれないね。 それはそれで構わない。
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アームなんかどうですか?上がりますかね?
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バイオは忘れたころにやって来る感覚でしかないですね。 アームで利益出たので少し売却して、試しに昨日久しぶりに買ってみました。 後は気絶です。
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ここは投資会社。資金繰りも楽じゃない。虚実入り乱れるのは当然であろう。 賭けるリスクについて考えてみる。 ① アームの新事業の話が本当だった場合。その事業は上手くいくのか? ② 新事業の話が嘘だった場合。孫さんの信用はゼロになる。 それなりのリスクはあるだろう? 孫さんにとっても。
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ダルビアスの臨床試験は、症例集積が難しいのは分かるが、単アームで尚且つプライマリーエンドポイントで全生存期間や無増悪生存期間が評価されていないため(あくまで今回はセカンダリーエンドポイントの評価しかないし、ダブルブラインドでもないのでエビデンスレベルが低い)、他国に導出するにあたってデータ不足と言われても仕方ないと思われます。かと言って、この薬の場合、フェーズ3の試験したら、ネガティブデータが出てしまう恐れも多分にあります。残念ながら、ただ単に経営陣の販売する薬の選択が悪かったことによる失敗と思われます。
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アームの新事業。来年には真偽が分かる話さ。 張っていない。張る気も無い。 だから公平に見ているつもりである。
NYが一時4万ドル超え! エ…
2024/05/17 01:25
NYが一時4万ドル超え! エヌビディアとアームも絶好調! 地政学的リスク管理、安全保障上の中国外しで一躍期待の中心となった日本。 孫さんのお友達、オープンAIがアジア初の東京事務所開設と、アームだけではなくエヌビディアの協業も含め業界全体にAI革命の恩恵が。 ロシアと中国が仲良しになればなるほど、西側諸国の中での日本の立場が強固なものに。 学者さんが言う、中国と日本が組んだらアメリカはアジアに手を出せなくなるという日本の立ち位置。 ただのポチにならないよう、アメリカに大事にしてもらいましょう。 AI革命の行方がとっても楽しみ。 もしかして株価が何倍にもなったりして。