検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> ソースネクスト(株) 文字起こしAI「AutoMem… moy***** 2024/10/24 12:12 文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」が「kintone」と連携自動生成した議事録をその場で出力 ソースネクスト株式会社(4344:本社:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、2024年10月24日(木)より、文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」に「kintone」と連携して本AIでテキスト化した議事録を出力できる機能を追加します。 「kintone」は、サイボウズ株式会社が提供するwebデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービスです。今回の新機能により「オートメモ」で自動テキスト化した議事録を「kintone」アプリに出力できるようになります。さらに録音済みファイルや文字起こし結果を確認できる共有リンク、自動要約の結果も簡単に確認できます。kintoneへの記録業務が効率化され、社内や部門内での管理が一層便利になります。 【 「オートメモ」とは 】 「オートメモ」は、OpenAI社の音声認識エンジン「Whisper」を一部で採用するなど、最適なエンジンを実装することで高い文字起こしを実現しています。 2020年12月より販売を開始し、2022年12月にはディスプレイ付き端末「オートメモ S」を発売。2023年8月にはテキスト化したデータを編集ができる専用webアプリと最新端末「オートメモ R」をリリースしました。さらに「オートメモ」の文字起こしAIボイスレコーダーはブランド別累計販売台数・金額シェアNo.1を誇っています。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> ソースネクスト(株) 文字起こしAI「AutoMem… moy***** 2024/10/24 12:12 文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」が「kintone」と連携自動生成した議事録をその場で出力 ソースネクスト株式会社(4344:本社:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、2024年10月24日(木)より、文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」に「kintone」と連携して本AIでテキスト化した議事録を出力できる機能を追加します。 「kintone」は、サイボウズ株式会社が提供するwebデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービスです。今回の新機能により「オートメモ」で自動テキスト化した議事録を「kintone」アプリに出力できるようになります。さらに録音済みファイルや文字起こし結果を確認できる共有リンク、自動要約の結果も簡単に確認できます。kintoneへの記録業務が効率化され、社内や部門内での管理が一層便利になります。 【 「オートメモ」とは 】 「オートメモ」は、OpenAI社の音声認識エンジン「Whisper」を一部で採用するなど、最適なエンジンを実装することで高い文字起こしを実現しています。 2020年12月より販売を開始し、2022年12月にはディスプレイ付き端末「オートメモ S」を発売。2023年8月にはテキスト化したデータを編集ができる専用webアプリと最新端末「オートメモ R」をリリースしました。さらに「オートメモ」の文字起こしAIボイスレコーダーはブランド別累計販売台数・金額シェアNo.1を誇っています。
文字起こしAI「AutoMem…
2024/10/24 12:12
文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」が「kintone」と連携自動生成した議事録をその場で出力 ソースネクスト株式会社(4344:本社:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、2024年10月24日(木)より、文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」に「kintone」と連携して本AIでテキスト化した議事録を出力できる機能を追加します。 「kintone」は、サイボウズ株式会社が提供するwebデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービスです。今回の新機能により「オートメモ」で自動テキスト化した議事録を「kintone」アプリに出力できるようになります。さらに録音済みファイルや文字起こし結果を確認できる共有リンク、自動要約の結果も簡単に確認できます。kintoneへの記録業務が効率化され、社内や部門内での管理が一層便利になります。 【 「オートメモ」とは 】 「オートメモ」は、OpenAI社の音声認識エンジン「Whisper」を一部で採用するなど、最適なエンジンを実装することで高い文字起こしを実現しています。 2020年12月より販売を開始し、2022年12月にはディスプレイ付き端末「オートメモ S」を発売。2023年8月にはテキスト化したデータを編集ができる専用webアプリと最新端末「オートメモ R」をリリースしました。さらに「オートメモ」の文字起こしAIボイスレコーダーはブランド別累計販売台数・金額シェアNo.1を誇っています。