検索結果
-
やっぱ昨年の株主総会でドラクエIPを注意した人の言う通りになったやん 今年は何質問するん? 「そもそもドラクエ10民ってNFTを理解しているのか?w そろそろ本気のコメントするとこれ株主周りでも話になっていたけど スクエニ上層部もドラクエの世間からの大逆風を受けて (ドラクエ開発は自分のところの仕事だから大逆風を追い風に変えようとするかもだけど)既存IPより新規IPの方に力を入れる様になった それはつまり御三家がいなくなった後スクエニはドラクエを放棄しても仕方ないと思われる様な開発の投資の配分になるかもしれない 話を戻して なぜ新規IPとNFTに力を入れるのかと言えば ブロックチェーンビジネスはIPがあればあるほど消費者を囲い込みしやすくまたお金を落としてくれやすくなるから 要するに今はガチャ全盛期だが 将来的にはガチャからNFTにゲームビジネスの幅を変えたいとスクエニ上層部も睨んでいるんだよ ただそれなら尚更スクエニはFFとドラクエという巨大IPがあるんだからそれを育て守っていく方が将来的なブロックチェーンビジネスにも優位性になるよね? という所がスクエニ株主総会の質疑 だからドラクエIPの大逆風に対して将来の為にもまずはドラクエIPも育て守らないといけないのになぜスクエニ自らドラクエIPに大逆風が吹く様な真似をするのか? というのが株主達の意見でもあるんだよね」
-
JBA(日本ブロックチエーン協会)情報❗ 📣📣【来週開催定例勉強会】 国内外トレンドをふまえたNFT市場の最新動向について SBINFT 株式会社の高 長徳 氏を迎え、国内外のNFTビジネスの最新動向についてお話いただきます。 皆様のご参加をお待ちしております‼️ #NFT https://twitter.com/J_Blockchain/status/1790668444838572537?t=to37gjQw7DvJqi2aFSWwOw&s=19
-
そだなあ。スマホゲームをガチャでマネタイズするのに限界が来とるな。一方でリリース前からNFTで儲けるのはビジネスモデルが変わっていけとるんじゃないか?くそゲーしか作れない自覚からNFTへの付加価値に声優使ってるところとか。
-
生成AIに語らせた↓ ステーブルコインは、価格の安定性を保つために法定通貨や他の資産に価格を連動させるよう設計されたデジタルトークンです。これは、Web3.0のインフラとして機能し、暗号資産の価格変動リスクを軽減しながら、Web3.0を活用したサービスの恩恵を享受することを可能にします。 Web3は、ブロックチェーン技術を用いて中央集権的な管理者なしで運営されるインターネットの新しい形態であり、ステーブルコインはWeb3の普及において重要な役割を果たします。例えば、決済手段、金融サービス、ゲーム内通貨など、多岐にわたる用途で利用されます。 一方で、株式会社クシムは、ブロックチェーン技術やAIなどの最先端技術に注力し、ブロックチェーンサービス事業を通じてその普及に貢献しています。Web3プロジェクトへの投資や、暗号資産を活用した新たな顧客体験設計の支援など、多様な事業展開を行っており、日本で最も歴史のある暗号資産交換所Zaifの運営も含まれます。 クシムの事業は、ブロックチェーン技術の社会実装を推進し、新たな価値創造を目指しています。例えば、GameFiやNFTマーケットプレイスの開発支援、暗号資産取引所への上場支援など、ブロックチェーンを活用したサービスの提供に力を入れています。 ステーブルコイン、Web3、ブロックチェーンの関係性は、今後もさらに発展し、クシムのような企業の事業戦略に大きな影響を与え続けるでしょう。これらの技術がもたらす新しいビジネスモデルやサービスは、経済や社会において革新的な変化を促す可能性を秘めています。 開運☆
-
【NEWS】世界のブロックチェーンゲーム市場規模、2030年に約90兆円まで成長と試算 2023/12/14 2030年には市場規模は約90兆円に 米調査会社のフォーチュン・ビジネス・インサイト(Fortune Business Insights)は11日、世界のブロックチェーンゲーム市場規模が2023年の約1,545億ドル(約22兆5,000億円)から、2030年には約6,150億ドル(約89兆6,700億円)まで成長することが予測されるとのレポートを公表した。 ブロックチェーンゲームではNFTや暗号資産(仮想通貨)など、ブロックチェーンを活用した多数の要素が詰め込まれている。プレイヤーはゲームを通じてゲーム内資産を売買、取引することで収益を得ることができる。 レポートでは、ブロックチェーンが安全かつ透明なトランザクション、革新的ゲームプレイの仕組み、あらたなゲームプレイ方法を可能にしたとし、ゲーム業界に革命をもたらしたと強調している。 例として、レポートでは2017年にリリースされた「CryptoKitties」をあげている。CryptoKittiesはプレイヤーが育成したキティ(猫)を交配したり売却したりして資産を増やすことを可能にした。 こうしたブロックチェーンゲームは実経済に関するインセンティブを提供し、ゲームプレイヤーの収入源になりつつあると指摘する。また、多くの開発者はブロックチェーンゲームに導入されている要素をゲームに組み込むようになるなど、ゲーム業界に変化が訪れていることについても言及している。 また、各国の法執行機関等は現在、暗号資産規制に関する取り組みを強化している。業界等では規制により暗号資産領域の成長が遅れるとの指摘もあるが、ブロックチェーンゲームの発展が規制枠組みを進歩させる可能性があるレポートでは指摘する。 今後人気を集める可能性を秘めたカテゴリとしては、RPGをあげている。RPGにはキャラクター、武器、アクセサリ等の要素があるが、これらがNFTに適していると述べている。RPGにブロックチェーンを統合することで、ユーザーはアイテムやキャラクターをデジタル資産として保有できるだけでなく、オリジナリティなものとして生成することも可能になるなど、特別なゲーム体験を得ることができるとしている。
EAがFIFAと決別したからゲ…
2024/05/23 12:57
EAがFIFAと決別したからゲーム内広告が出来る NFTやろうと思ったらFIFAが居たら 無理もしくは物凄い権利料発生してたで ↓ FIFA との決別でゲーム内広告の可能性を広げたサッカーゲーム、「EA SPORTS FC」 サッカーゲーム「EA SPORTS FC」(過去作の名称はFIFA)のゲーム内広告が優良な広告インベントリとなっている。FIFA(国際サッカー連盟)との決別が、この有名スポーツゲームのマーケティングビジネスに一大チャンスをもたらしているのだ。 EA(エレクトロニック・アーツ)が9月29日にリリースする「EA SPORTS FC」は、同社が昨年FIFAと関係を絶ってから初めてリリースする大人気サッカータイトルの続編だ。FIFAによる制約から解放されたEAは、より幅広い広告主をゲームに登場させることができる。 「ゲームの名前は変えざるを得ないが、多くの機会がもたらされる。なかでも重要なのは、選択の自由が得られることだ。FIFAがパートナーとしての私たちに課していた制限の一部は当然ながら厳しいものだったが、それらが取り除かれたのだ」と、EA SPORTS FCのブランド担当バイスプレジデントであるデビッド・ジャクソン氏は言う。「ゲーム内露出に関して、彼ら(FIFA)がOLP(公式ライセンスパートナー)と呼ぶ企業を優先する必要はもうない。おかげで今は、一緒に仕事をしたいと思えるブランドとともに自力で道を切り開くことができる」。 EAのようなデベロッパーが手がけるプレミアムゲームの販売は、今も好調に推移している。だが、収益モデルを多様化する手段としてゲーム内広告を模索するデベロッパーが増えるなか、EAとFIFAの提携に潜む限界が目につくようになってきた。ゲーム内スタジアムには、ピッチサイド広告のように、広告を設置してもゲーマーに違和感を持たれない場所がたくさんあるため、FIFAシリーズのようなスポーツゲームの広告スペースは優良な広告インベントリーとなっている。だが近年は、興味をもった広告主の多くが、FIFAとの提携による制限を理由にEAから拒絶される状態だった。 「FIFAのパートナーでない場合、FIFAフランチャイズ内で活動できる余地がまったくないとは言わないまでも、相当な制約を強いられていた」