検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 化学> クラスターテクノロジー(株) Re:>>132>PIJで装… ドッフィー 2024/06/05 06:39 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 PIJで実用化するって事ですか? 私が直接IRに確認したところ 「PIJはヘッドも含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で産業用としての販売はありません」 とはっきり回答頂きましたが、kaaさんはIR担当よりも上の営業戦略上のポストに就いているという事でしょうか? それではPIJが他社に優っている機能や性能って具体的にどこですか? 吐出能力は1秒間に2万滴とカタログ記載されてますが、他社は5万滴です。 産業用とすると他社と比較して生産性が60%落ちる事になりますが、そんな低生産性のインクジェット採用しますか? PIJの耐久性は100億振動とカタログ記載されてされてますが、1秒間に2万滴の吐出ですから耐久性は約139時間です。 139時間しか耐久性がない装置使いますか? 他社の産業用は自動クリーニング装置搭載で、基本的にメンテナンスフリーとなってる所もありますが、クラのカタログではヘッドの詰まりは手洗いで解消するとなってますが、それで産業用として使えますか? EPSONのPrecisionCoreヘッドは1ヘッドに400×2列800個の吐出口があります。それぞれの吐出口の吐出量を変化させる機能もありますが、PIJはシングルベッドで吐出口が一つしかありません。そのような機能のヘッドは可能なんですかね? 他社のインクジェットヘッドは、800もある吐出口で吐出異常が出た吐出口を検出できる機能も搭載されてますが、クラもそのような機能は開発済みなんでしょうか? 私は聞いた事がありませんが。 kaaさんはかつてPIJはミリ単位で定点滴下できると言ってましたが、有機ELの印刷製造では、滴下精度は5ミクロン以内の精度が必要という事ですが、PIJでその滴下精度を維持できるのでしょうか? 個人的には、PIJを産業用として採用するという事は、あり得ないと事です。 だいたい松崎教授の培養食肉製造用のバイオ3Dプリンターを新技術で開発して特許出願したと発表してるのですから、既存のPIJは使わないでしょ。 明石満教授もNTNとバイオ3Dプリンターを開発して特許出願してるのですから、PIJを使用して研究しても、PIJでの実用化、量産化をめざす事はせず、PIJ以外の技術によって装置開発してます。 kaaさんが言われてるビジネスとして当然の在り方にはなってないですよ。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 化学> クラスターテクノロジー(株) Re:>>132>PIJで装… ドッフィー 2024/06/05 06:39 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 PIJで実用化するって事ですか? 私が直接IRに確認したところ 「PIJはヘッドも含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で産業用としての販売はありません」 とはっきり回答頂きましたが、kaaさんはIR担当よりも上の営業戦略上のポストに就いているという事でしょうか? それではPIJが他社に優っている機能や性能って具体的にどこですか? 吐出能力は1秒間に2万滴とカタログ記載されてますが、他社は5万滴です。 産業用とすると他社と比較して生産性が60%落ちる事になりますが、そんな低生産性のインクジェット採用しますか? PIJの耐久性は100億振動とカタログ記載されてされてますが、1秒間に2万滴の吐出ですから耐久性は約139時間です。 139時間しか耐久性がない装置使いますか? 他社の産業用は自動クリーニング装置搭載で、基本的にメンテナンスフリーとなってる所もありますが、クラのカタログではヘッドの詰まりは手洗いで解消するとなってますが、それで産業用として使えますか? EPSONのPrecisionCoreヘッドは1ヘッドに400×2列800個の吐出口があります。それぞれの吐出口の吐出量を変化させる機能もありますが、PIJはシングルベッドで吐出口が一つしかありません。そのような機能のヘッドは可能なんですかね? 他社のインクジェットヘッドは、800もある吐出口で吐出異常が出た吐出口を検出できる機能も搭載されてますが、クラもそのような機能は開発済みなんでしょうか? 私は聞いた事がありませんが。 kaaさんはかつてPIJはミリ単位で定点滴下できると言ってましたが、有機ELの印刷製造では、滴下精度は5ミクロン以内の精度が必要という事ですが、PIJでその滴下精度を維持できるのでしょうか? 個人的には、PIJを産業用として採用するという事は、あり得ないと事です。 だいたい松崎教授の培養食肉製造用のバイオ3Dプリンターを新技術で開発して特許出願したと発表してるのですから、既存のPIJは使わないでしょ。 明石満教授もNTNとバイオ3Dプリンターを開発して特許出願してるのですから、PIJを使用して研究しても、PIJでの実用化、量産化をめざす事はせず、PIJ以外の技術によって装置開発してます。 kaaさんが言われてるビジネスとして当然の在り方にはなってないですよ。
Re:>>132>PIJで装…
2024/06/05 06:39
〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 PIJで実用化するって事ですか? 私が直接IRに確認したところ 「PIJはヘッドも含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で産業用としての販売はありません」 とはっきり回答頂きましたが、kaaさんはIR担当よりも上の営業戦略上のポストに就いているという事でしょうか? それではPIJが他社に優っている機能や性能って具体的にどこですか? 吐出能力は1秒間に2万滴とカタログ記載されてますが、他社は5万滴です。 産業用とすると他社と比較して生産性が60%落ちる事になりますが、そんな低生産性のインクジェット採用しますか? PIJの耐久性は100億振動とカタログ記載されてされてますが、1秒間に2万滴の吐出ですから耐久性は約139時間です。 139時間しか耐久性がない装置使いますか? 他社の産業用は自動クリーニング装置搭載で、基本的にメンテナンスフリーとなってる所もありますが、クラのカタログではヘッドの詰まりは手洗いで解消するとなってますが、それで産業用として使えますか? EPSONのPrecisionCoreヘッドは1ヘッドに400×2列800個の吐出口があります。それぞれの吐出口の吐出量を変化させる機能もありますが、PIJはシングルベッドで吐出口が一つしかありません。そのような機能のヘッドは可能なんですかね? 他社のインクジェットヘッドは、800もある吐出口で吐出異常が出た吐出口を検出できる機能も搭載されてますが、クラもそのような機能は開発済みなんでしょうか? 私は聞いた事がありませんが。 kaaさんはかつてPIJはミリ単位で定点滴下できると言ってましたが、有機ELの印刷製造では、滴下精度は5ミクロン以内の精度が必要という事ですが、PIJでその滴下精度を維持できるのでしょうか? 個人的には、PIJを産業用として採用するという事は、あり得ないと事です。 だいたい松崎教授の培養食肉製造用のバイオ3Dプリンターを新技術で開発して特許出願したと発表してるのですから、既存のPIJは使わないでしょ。 明石満教授もNTNとバイオ3Dプリンターを開発して特許出願してるのですから、PIJを使用して研究しても、PIJでの実用化、量産化をめざす事はせず、PIJ以外の技術によって装置開発してます。 kaaさんが言われてるビジネスとして当然の在り方にはなってないですよ。