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とにかく、何年掛かって時価総額でDeNA超えしようとしてんねんて話。春田社長は1兆円とか口にされていたけど、今年1年掛けて2億ぽっきりの利益予想じゃ50年掛かっても無理でしょ。みんな生きてないよ。プラットフォーム事業が頭打ち言うのは、B to B戦略の見直しなんでしょ。早く私の身近な学校やら職場で話題になるようなゲームとかアプリとか開発しなはれ。パズドラみたいなやつ。今期売上100億超えとかイキッてる場合じない。100億なんてどっかの化粧濃いおばさんが売ってる化粧品の売上と大差ないっしょ。上場4年?5年?目の社会課題を変えるなんて大上段の目標を持つ会社の売上ちゃうで、ほんまに。
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そこで提案。AIは実はB to Bではあまり金にならんと思うので、B to Cに舵を切ってはどうか。DeNAだってゲームを起爆剤にのし上がったじゃない。頭の良い人が沢山社員にいるやろから、よってたかってAIゲームとか創ったらいいわ。大企業相手にAIの提案なんかしても、買い叩かれて終わりでしょ。もう同じことやっていても、チビAIコンサルで終わってまうよ。
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2022年12月の記事 DeNA三浦監督の父「岡田君、お手柔らかに」 岡田監督を幼少期から知る男 大阪市内で「三勝生花店」を営むDeNAの三浦監督の父・克之さん 18年ぶりの“アレ”を目指す阪神・岡田彰布監督(65)へのエール企画「アレが見たい」。第5回は岡田監督の後援会「岡田会」に所属していたDeNA・三浦大輔監督(48)の父・克之さん(83)。岡田監督の地元・大阪市中央区玉造で生花店を営み、岡田監督を幼少期から知る。来季は息子としのぎを削り合うことになり、「お手柔らかに」とエールを送った。 岡田君のことは、小さい頃から知っていますよ。市場で生花店を営んでいて、お父さんとお母さんと岡田君の3人でよく来てくれていました。お母さんは今でもお花を買いに来てくれます。 岡田君はとても練習熱心な子でした。岡田君の家の近くに公園があるのですが、そこで近所のおじさんから指導を受けていたみたいです。練習内容は毎日700スイング。実際に見たことはないですが、毎日欠かさず続けていたと聞きました。その練習の成果もあってか、岡田君が所属していた少年野球チームは大所帯だったにもかかわらず、抜群の実力を誇っていたそうです。 岡田君の努力を知り、長男・大輔の野球の指導でも毎日続けることの大切さを説きました。うちの大輔は毎日300スイングがノルマ。自宅の裏庭にトスマシンを置き、軟球を100球買い物かごに入れて、それを3箱打たせました。「毎日やらなあかんで」と口酸っぱく言っていました。 関係が深くなったのは、岡田君が早大に行ってからです。オフの期間によく、近所の喫茶店で顔を合わせるようになりました。岡田君はそこでインベーダーゲームをよくやっていましたね。ある時は大輔と次男の剛を店まで呼んで、背中にサインをもらいましたよ。そんな縁もあって、岡田君が阪神に入団して少したってから、後援会「岡田会」に入ることになりました。 「岡田会」では、オフの期間に激励会として、ソフトボール大会などのイベントを開きました。岡田君がサードを守って、ショートは大輔。私はピッチャーで岡田君と対戦しました。「速い球投げますね」って言われて、結果は確かレフトフライ。イベントの後にはホテル阪神で宴会を開くのが定番で、カラオケ大会などもして盛り上がりました。
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おはようございます インスタにログインできなくなって 困ってました〜 パスワード変更が届くメアド色々やってたら 途中から知らないアドレスに変わったんだけど これ乗っ取られてるとかあるの? 乗っ取る利点は無さそうだけど もうこういうの分かんない年齢になってきちゃったのかな?(´。・д人)シクシク… 虚空さんはプラスだったりマイナスだったりみたいですね やっぱり決算跨ぎは難しい… 自分はDena回避売りしておいたけど 寄り後は高くその後低くなったので ポケカゲーム相場期待で買い直したけど まぁ 決算ほぼ無風って感じでしたね 警戒した時はこんなもんだな(笑)
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これを買いあがるのは無理があるなぁ DeNA:最終赤字286億円 ゲームで減損計上
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ディー・エヌ・エーの子会社である「DeNAデジタルプロダクション」は、4月26日付けで社名を「ポケモンカード・ディー・スタジオ(Pokémon Card D Studio)」に変更したことを発表した。 本会社は、DeNAとポケモンがこれまで築き上げた強固なパートナーシップをもとに、協業の推進をおこなうことを目的に共同出資して設立した会社で、2024年中にリリース予定のスマートフォン向けポケモンカードゲーム「Pokémon Trading Card Game Pocket」の開発に特化・推進していくために社名を変更した。 「ポケモンカード・ディー・スタジオ」では、2019年に配信を開始した「ポケモンマスターズ EX」での実績やノウハウを活かし、「Pokémon Trading Card Game Pocket」のグローバルでの安定したサービス提供の実現を目指す。 4月末からいやに強気な買いが入って、今日も地合いが悪いのに1,600以下は徹底的に拾われていたのはこれが原因なのか? 安いうちに私も買い増ししないとな
そう感じる方もいるかもしれませ…
2024/05/22 19:36
そう感じる方もいるかもしれませんが、個人情報ではない匿名加工された医療情報は、医薬品の開発や治験などにも欧米で活用されています。その量と質が秀逸なので、参入障壁が高く、それなりの価格で製薬企業や保険会社がデータを購入します。 繰り返しになりますが、組合は個人に同意書は用意しません。情報のポリシーを組合に分かる形で開示しており、反対がなければ、同意したものとして共有してよいことを国が認めています。情報管理は最重要な課題なので、JMDCに限らず、同業のMDB社やデータホライゾン社、DeNA社など各社、徹底して情報管理をされています。国も個人情報保護を最優先としながら、利活用の範囲を建設的に広げられるよう、次世代医療基盤法を改正しながらこの領域の拡大を推進しています。 また、ヘルスデータの二次利用は日本だけではなく、海外でも正当に、かつ、より積極的に行われている事業です。Flatiron社は中外製薬と提携していますし、TrinNtex社は非上場ですがカーライルが出資しFortuneで次世代のtop 20のベンチャーに23年に選出されています。個人になじみがないだけでGlobalで十分に適法な業界です。 この領域は専門用語が難解で、アナリストに上手く理解されないところがあり、会社によってバリュエーションが様々な理由でもあります。可能性を十分に理解している人は少ないですし、短期ではマネーゲームの空売り被害にあっていますが、いつか時代が追い付いてくれば、Googleすら取り込めていないヘルスデータを囲い込み、利用価値のある情報サービスにできる事業には経済的・社会的な潜在価値があり時代が追い付いてくるでしょう。 少し時間が掛かりますがまだまだこれからの産業なので、買い方のホルダーには生みの苦しみですが、短期的な悲観で投げ出して諦める必要はないと思っています。 長文にて失礼いたしました。元業界関係者として微力ですが、株価に不安になられるホルダーの方の心が少しでも楽にできればと思い、限られた知識ですが掲示板の落書きでも誰かの参考になれば幸いです。