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中国の「メーデー」休暇は昨日終了し、5連休中の各地の景勝地は人出で賑わったが、地域間の人の移動は約13億6000万人、1日平均2億7000万人を超えた。 1日あたりの増加率は、流行前の2019年の同時期と比較して24.1%増加した。 旅行プラットフォームのシートリップによると、中国人はメーデー期間中に約200カ国、3000以上の都市や町へ海外旅行をし、注文数の伸び率は日本旅行の伸び率が上回った。日本行きの航空券も増加 予約数は2019年比で6割以上増加し、訪日中国人観光客の主な需要は「旅行+ショッピング」となった
ちょっと気が早いが次の月次報告…
2024/05/10 12:02
ちょっと気が早いが次の月次報告の展望を。昨年の5月のゴールデンウィークは3日から7日まで5連休。土日ともに4日ずつ。一方今年の連休は3日から5日の4連休。度にともに4日ずつ。昨年より祝日が1日少ない。 4月と同様にカレンダーで比較すると今年の5月は不利はあるが、夏日が続いた今年は夏物アパレルに期待が持てる。加えて9店の新規開店。 円安効果でインバウンドの購買がどこまで伸びるかもポイントとなる。当然期待したい。 5月月次報告は6月4日(火)を予定している。