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>書いていました。 2020年3月16日に配信した「ビックファーマへの利益誘導とビッグデータ収集と人口削減を目的とする新型肺炎ーその4」と題する記事の中で以下のように書いています。 「2020年1月13日を中心とする前後数日間、数千年に一度しか起こらない磨羯宮(山羊座)における冥王星と土星の正確なコンジャンクション(会合:重なり合い)が起こった。 この象意は、徹底的な破壊、リセット、死と再生(輪廻転生)、これまで見直し、再構築、新しい構造である」と・・・ そして、この会合に水星という「アメリカ」を示す星が関係していることから、「2020年1月から、アメリカは、あらゆるシステムの根本の土台が崩れ去り、新しい構造に生まれ変わる」とも。 「1月13日」の謎が解けた今、いちばん驚いているのは、これを書いた私自身です。 (ビルゲイツの例のやつ・・・) この前の年の2019年10月18日には、2010年に公表されたロックフェラー財団のレポートにある「ロックステップシナリオ」のとおり、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とジョンズ・ホプキンス大学との共催による「イベント201」が開かれ、 コロナ・パンデミックの準備がととのったことが示唆されました。 「イベント201」が行ったコロナ・パンデミックのコンピューター・シミュレーションは、「感染拡大1ヵ月後には死者が6500万人に達し、世界経済の破綻をもたらす」という結果が出ました。 これは、実際のコロナ・パンデミック宣言が出されるわずか数週間前にプログラムされたものです。カナダのトロント大学内にあるグローバル研究所は正確に言い当てることができたようです。😮😮
2020年6月のカレイドスコー…
2024/05/20 08:36
2020年6月のカレイドスコープ情報 当たってるじゃん 昨日投稿 >ファウチ博士とバークス博士は、2つの世界大戦を合わせたよりも多くの人々を殺害しました。だって 2024年5月 No.2393 >書いていました。 2020… 2024/05/19 19:25 >書いていました。 2020年3月16日に配信した「ビックファーマへの利益誘導とビッグデータ収集と人口削減を目的とする新型肺炎ーその4」と題する記事の中で以下のように書いています。 ・・・・ そして、この会合に水星という「アメリカ」を示す星が関係していることから、「2020年1月から、アメリカは、あらゆるシステムの根本の土台が崩れ去り、新しい構造に生まれ変わる」とも。 「1月13日」の謎が解けた今、いちばん驚いているのは、これを書いた私自身です。 (ビルゲイツの例のやつ・・・) この前の年の2019年10月18日には、2010年に公表されたロックフェラー財団のレポートにある「ロックステップシナリオ」のとおり、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とジョンズ・ホプキンス大学との共催による「イベント201」が開かれ、 コロナ・パンデミックの準備がととのったことが示唆されました。 「イベント201」が行ったコロナ・パンデミックのコンピューター・シミュレーションは、「感染拡大1ヵ月後には死者が6500万人に達し、世界経済の破綻をもたらす」という結果が出ました。 これは、実際のコロナ・パンデミック宣言が出されるわずか数週間前にプログラムされたものです。カナダのトロント大学内にあるグローバル研究所は正確に言い当てることができたようです。😮😮