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>明らかに、世界支配層のシナリオに逆らう安倍晋三は「許さん!」ということになっている様子で、「解散総選挙は神のみぞ知る」などと悠長なことを言っていると、私の脳裏には「病死に見せかけた暗殺」の二文字さえ浮かんでくるのです。 なにより、「グレート・リセット」にはスケジュールがあるのです。 私の興味・関心をひいているのは、安倍内閣の行方ではありません。 彼らの運命は、もう決まっているからです。 それより、安倍内閣が、突然迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア配備計画」の断念を言い出したことに違和感を感じています。 自主防衛は、安倍首相の悲願だったはず。 配備予定だった山口県および秋田県を訪れて謝罪する河野防衛大臣の目に、うっすら涙さえ浮かんでいるのを見ると、この国で尋常ではない「何か」が進行していると考えないわけにはいかなくなるのです。 「いった何が起こっている?」 かねてから言われていたように、沖縄大浦湾の想定を上回る地盤沈下によって、最悪、辺野古の新基地建設計画がとん挫する可能性が出てきました。 トランプは、政権発足時から沖縄からの米軍撤収を仄めかしており、仮に、11月の米大統領選でトランプが敗北し、民主党が勝ったとしても、かえって民主党の親中国路線がむき出しになるだけです。 いずれにしても、中国の核弾頭ミサイルに加えて、金正恩が廃人同然になった今、狂気の妹、金与正による独裁政権が確立すれば、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威の前に日本が裸同然の状態で投げ出されることになるのです。 「イージス・アショア配備計画」は7000億円の高い買い物と批判されていましたが、当然、7000億円で済むはずがなく、予算は総額不明の青天井になると言われてきました。 それを急遽断念した背景には、何か強大なイベントが待ち構えていると見るべきなのです。 2020年06月25日 22:20 さてつぎは、 レイ・ダリオがどうのこうのと
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5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》
>いみじくも、2017年に最高…
2024/05/19 19:01
>いみじくも、2017年に最高益を叩き出して米国の大手ヘッジファンドの第一位に躍り出た「ブリッジウォーター」の創業者兼共同最高投資責任者のレイ・ダリオが、今月18日に、株式市場は「失われた10年になる」可能性があることを警告しました。 今後10年にわたって、株式市場の下落トレンドが続き、地を這うような値動きになって停滞すると言っているのです。 もちろん、ヘッジファンドは暴落局面でもカラ売りによって大儲けできるので、レイ・ダリオに悲壮感はありません。 問題は、ETFを大量に買い込んで日経平均株価を支えてきた日銀の債務超過問題が再燃することです。 日本の株式市場が崩壊すれば、コロナの一時給付金どころか年金も吹き飛ぶだろうし、あらゆる福祉政策も中断されるでしょう。 さらに、大量の失業者が出ることによって、日銀はひたすら輪転機をフル操業させて円を刷りまくることで精いっぱいになるでしょう。 国債を暴落させないように、株式市場をバブル化して新しい資金を吸収させなければならなくなるからです。 おそらく最終的には数兆円に跳ね上がるであろう「イージス・アショア配備計画」を断念して、日本の株式市場崩壊に備えると見ると、すべての矛盾がなくなります。 MMT(現代貨幣理論)が正しいことを実証したいと人々にとっては、まさに千載一遇のチャンスとなるでしょう。 しかし、その直後にやってくるのは想像を絶する未曽有の大暴落です。 そのとき、MMT信奉者たちは完全に排除されてしまうでしょう。 究極の安全資産である金(ゴールド)の価格が再び上昇に転じています。 そして、恐慌の前兆を示す恐怖指数(VIX指数)が、35ポイントに迫ってきました。 11月の大統領選の前に何か大きなイベントが引き起こされるでしょう。2020年06月25日 22:20 故カレイドスコープ メルマガ 自分は死なないと言ってたのに、世田谷事件の闇を暴いたメール、犯人は韓国統一、世田谷一家は日本統一金銭絡み。次回は皇室の闇と予告後死亡。