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厚生労働省認知行動療法研修事業はうつ病の自殺対策として平成22年度より厚生労働省からの委託事業として開始しました。「認知療法・認知行動療法」が保険収載され、認知療法・認知行動療法を普及・発展させるべく、大野裕先生が本事業を牽引されてきました。令和3年度までに1,648名がうつ病の認知療法・認知行動療法ワークショップ（２日間）に参加されました。 また、近年うつ病の認知療法・認知行動療法だけでなく、他疾患・多領域でも有効性が証明されています。これらの背景を踏まえ、令和2年度からは不安症・強迫症・心的外傷後ストレス障害といった他疾患の認知行動療法の研修も実施しています。 令和4年度からは国立精神・神経医療研究センターが本事業の委託を受け、事業を実施してまいります。これからの認知療法・認知行動療法のさらなる発展・普及を目指し、力を尽くしてまいります

迷い犬さま ご専門分野の本の紹介ありがとうございます ハイデガーは、20世紀最大の難易度、世界における内存…何度か試しましたが私には無理でした。代わりにクロソウスキーとドゥルーズの関係から勉強中です 国立精神医療センターの松本先生は依存症の日本第一人者で話は聞いてます 知り合いが、本郷で、東京認知行動療法センターを開業し、臨床心理士の下山晴彦氏ですが。 ストレスあるとたまにお喋り聞いて貰ってます 薬物治療でない心理カウンセリングは、今のストレス社会、もっと気軽に行ったら良いのに、といつも思います 大学に通いたいのですが、入試小論文で多分無理だろうな、、 そんな疲れた日は宝石図鑑で気持ち豊かに。 装飾品になってない、価格も勿論書いてない、石の煌めきを眺めるとホッとします