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あきひこさん。おはようございます。 今日は世界計量記念日(5月20日 記念日) 「メートル条約」締結125周年を記念して2000年(平成12年)から実施。英語表記は「World Metrology Day」。 1875年(明治8年)のこの日、フランス政府の提唱によりパリで「メートル条約」が欧米17ヵ国間で締結された。日本のメートル条約への加盟は見送られた。1メートルは北極点から赤道までの子午線の1000万分の1が「1メートル」と定義された。またこの時、地球の円周が4万kmであることも定義された 日本では江戸時代から尺貫法(長さの単位に尺、質量の単位に貫)が用いられ、1875年(明治8年)に日本政府が定めた度量衡取締条例では引き続き尺貫法が用いられた。その後、1885年(明治18年)にメートル条約に加盟した。しかし、その後も、日本では尺貫法とメートル法の併用が続いていたが、1921年(大正10年)4月11日、改正度量衡法が公布され、法律によりメートル法を使用することが定められた。 また、2019年(令和元年)のこの日、質量の単位「キログラム」の定義が改定された。これまで質量の基準は、直径・高さともに約39mmの円柱形の、プラチナ(白金)90%、イリジウム10%からなる合金製の「国際キログラム原器」であった。 約130年にわたって使用されてきた「国際キログラム原器」がその役目を終え、1キログラムは「プランク定数」という物理学の定数を介して定義された。これは「人工物に依存しない単位」として採用された。
>また不必要なのにエヌビディア…
2024/05/27 20:58
>また不必要なのにエヌビディアの製品を買っているわけではなく、高価なAI半導体はそれらの企業にとって必要不可欠なものだから購入しているのです。 なあんだ、ちょっと安心しました。 愛ラブユー様は、米国株のことに詳しい御様子です。 米国株に詳しいということは、「英語に堪能なのでは?」と想像します。 ヨシ子は、A語もB語もC語も、全然~~駄目! でも、ヨシ子は、他人ごとながら、まだまだ不安ですね。 本日、5月27日(月)は、米国株式市場は、戦没者追悼記念日の為お休みです。 28日火曜日からは、米国の株の売買の現金受け渡しが、1日早く処理されるようになるそうです。 <大和総研の説明> h ttps://www.dir.co.jp/report/research/economics/usa/20240112_024188.html >この改定の目玉は、米国証券取引の決済期間を、現行ルールの「取引日から二営業日以内」(T+2)から、「取引日から一営業日以内」(T+1)へと短縮した点である。 それで、「米国株の火曜日の取引は、不安定になりそうだ。」と予想する人も居ます。 火曜日の深夜(日本時間)に、エヌビ君が平穏に取引されることを、神様に祈っています。(これマジ!)