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Google for jobsが2017年にリリースされたときに「indeed(リクルート)はもう終わった」と言われていたのと同じで、結局領域に特化にUXには勝てません。生成AIが英語学習の必要性をなくすことはないし、既存の英語学習サービスを上回る良質なUXを提供することもできません。 生成AIでOKな人はGoogle翻訳で事足りる人で、それでも英語学習する人は話せることの喜びを感じたり、仕事などで正確性や直接の対話が求められる人でしょう。 ちなみに、Google for jobsの登場からリクルートの株価は4倍近くになり、いま仕事探しサービスとしてGoogle for jobsを使っている人は少数派です。
Re:Re:Re:チャットGPTで高額英会話終焉…
2024/05/27 22:40
ご指摘のとおり、重要な調整・意思決定の局面では、責任の所在を明確にするために英語に長けた人(責任者)を介在させる必要があると思います。 将来的にも、全てがAIに置き換わるというのは、上記の点からも難しいことだと思いますし、これからもビジネススキルとして英語が必要な人はいると思います。 他方、これまでビジネススキルとして英語ができた方が良いという程度であれば、それは英語学習せずとも、AI等の補助を受けて仕事こなせる未来が来ると思います。 上記のことから、英語学習の需要は0にはなりませんが、必要としない人が増えていき、需要が低下してくるのではと予想します。 ただ、プログリットのビジネスモデル、岡田社長のマインドには光るものを感じていますので買っていますが。