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ファーマーフーズから送られてきたニューzの宣伝紙が手元にあるけど定期コース1年で1回目が半額の2613円、次に2本送ってきて10450円となっていますね。1本5225円ですね。ミノキシジルが入っている一番高い大正製薬のリアップXが4本まとめて購入すると18800円だから1本4700円、他のミノキシジル国内最大5%含む各社のジェネリック商品はまとめ買い4本で1本あたり、3000円から4000円。医薬部外品の育毛剤が医薬品の発毛剤よりも高いとは驚きですね。
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あーあ騙されやすい方なんでしょうね。ニューzは、ニューモより有効成分が増えただけでその有効成分は、1000円程度の育毛剤にも含まれている絶対に発毛しない医薬部外品ですよ。発毛剤として認められているミノキシジルが含まれているのは医薬品として認定されていますよ。
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その通りですね。利益ではなく売上の約半分を広告宣伝費としていますね。「1本で号泣、本日半額、急げ」等々欺罔宣伝をなぜ繰り返すのか?ミノキシジルが含まれている発毛剤である医薬品と頭皮改善で脱毛を防ぐ医薬部外品とは根本的にその作用が異なります。ニューモの宣伝で定期コースでの申し込みをした人は、毎日決められた回数を1年間使用しても発毛しないことに気付き、定期コースを大半の人は更新しません。よって新たな客を開拓する必要があるのです。それで莫大なお金を宣伝費としてつぎ込んでいるのです。今やミノキシジルは特許が切れて多くのジェネリック商品が出ており、4本まとめ買いで1本3000円程度であり、本家の大正製薬のリアップX5もジェネリック商品に対抗するため4本まとめ買いすれば4本で18800円とニューモとほぼ変わらず手に入ることとなりました。絶対に発毛しない育毛剤を選ぶのか発毛剤を選ぶのか人それぞれですが将来的には勝負が見えていますね。だからここは必死で膨大な宣伝費をかけているんですね。
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なぜ下向トレンドが継続するのかここの売り上げの半分以上はニューモ。売り上げの半分強を広告宣伝費にかける異常さ。なぜなのか?ニューモを使った人はその効果のなさを実感し、大半の人が継続しない。よって会社としては、新しい顧客を見つけるのに必死。よって「1本で号泣、本日半額、急げ」とのハッタリ広告に力を入れる。発毛効果が医学会で強く推奨されているのは、ミノキシジルのみであり、そのミノキシジルの特許が切れてジェネリック商品が各社から出ている状況で値段も1本3000円程度もある現状。よって発毛効果は0の育毛剤の未来は暗いのが現状。欺罔宣伝と育毛剤の暗い将来性からすると投資家は当然としてここの株式を買うという選択肢はない。他の製品でヒットしない限り、下向トレンドは続くでしょう。
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カークランドの育毛剤ロゲインミノキシジル5% コストコが出してます。
またまたこの会社のインチキ商法…
2024/05/15 22:57
またまたこの会社のインチキ商法。ニューzの広告紙にこう書かれています。「AGA治療薬登場。自宅でできる薄毛治療。第二類医薬品だからこそ効く。」いかにも病院でのAGA治療を自宅でできると印象付ける文言ですね。病院でのAGA治療は、外用としてミノキシジル、内服としてフィンペシアの併用治療ですね。それなのに発毛効果0の第二類医薬品すなわち医薬部外品でAGA治療を謳っていますね。単なる育毛剤なのにAGA治療が自宅でできると宣伝広告するとはほんと上場会社の品位に欠けるどうしょうもない会社ですね。