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グンゼは、綾部市民病院です グンゼ医療用医療器具です 溶ける糸抜糸は、要らない Op後癒着防止シート等 紅麹危険性を、知り得たので投げたの拾って罰当たり 食品会社で安全管理能力欠落 小林製薬 食品会社の分際で製薬の恥さらしです😒💢💢😒💢💢
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アウトロウ様 2014年フランスで紅麹摂取前は、医師に相談注意喚起しており スイスでは、紅麹成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は、違法とされている カビ独学シトリニン危険性 2014年欧州発表している 事実です
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読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職 …談話捏造 編集局長ら更迭 5/01 読売オンライン 読売新聞大阪本社は30日、小林 製薬製品による健康被害に関連し、 取引先企業の反応をまとめた 4月6日夕刊の記事で、企業社長の 談話を 捏造ねつぞう した社会部 主任(48)を諭旨退職、取材に 当たった岡山支局記者(53)を 記者職から外す職種転換と 休職1か月の懲戒処分にすること を決めた。8日夕刊に掲載した 訂正記事も事実と異なる内容 だったため、二河伊知郎執行役員 編集局長を給与の3か月30% 返上、編集局総務と社会部長を それぞれ休職2か月の処分とし、 いずれも近く更迭する。柴田岳 代表取締役社長も報酬の3か月 10%を返上する。 談話の捏造があったのは、6日 夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」 の記事。企業社長が実際は話して いないのに、「突然、『危険性が ある』と言われて驚いた」「補償 について小林製薬から明確な連絡 はなく、早く説明してほしい」 との談話を載せ、写真に「『早く 説明がほしい』と訴える社長」と 説明を付けた。 社会部主任は、岡山支局からの 原稿が小林製薬への憤りという 「自分のイメージと違った」と して勝手に書き加え、取材記者も 企業社長が言っていない内容と 分かりながら修正・削除を求め なかった。 記事掲載後、企業社長から抗議 を受け、大阪社会部と岡山支局は 問題を把握したが、編集幹部らが 事態を甘く見て捏造と明確に認識 せず、十分な社内検討を経ない まま、8日夕刊に「確認が不十分 でした」とする事実と異なる訂正 記事を掲載した。訂正記事を きっかけに東京本社編集局が 指摘し、捏造を確認した。 *************** 小林製薬が引き金だが、 マスコミが、妙な正義感で 暴走すると怖い例だな!
『読売新聞記者が諭旨退職、幹部…
2024/05/07 19:13
『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。