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日韓も同価値観でないから為替正常化する
- どこかの阿呆鳥が鳴いた
日韓は同じ価値観であると…でも現実は違うぞ
反日反外国教育で政権自らも洗脳している国である
先進民主主義諸国の末席で且つ近隣と似て封建党的な
(英国チャーチルの如く飛び抜けた能力が無いのに
能力のある風に振る舞う世襲議員の著しく多く
カルトや問題性格がゴロゴロの政界の)日本でも
国内に共産社会主義党以外の実体的党がない
本物の封建的な一党独裁国の中国や北朝鮮や
一見民主主義的でも実態は封建的政治教育手法の
憂国主義の韓国と日本の政治制度は全く違うから
韓中とは人道文化までの交流とし経済交流は
百年かけて本物貿易とすれば良いではないか
(北朝鮮の事は韓国だけに任す)だからと外国為替の
中でも中国元は安すぎる韓国ウォンも安すぎるし
対円は高すぎるから正常化するは当然である -
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- 2015/06/04 00:06 更新
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悲報! 無残! 金日成・正日氏の肖像画破壊=反体制組織が映像公開
- 金正日氏らの肖像画を床に叩きつける、反体制組織が映像を公開
2019年3月22日 10時10分
ざっくり言うと
北朝鮮の金正恩体制打倒を目指し、「臨時政府」樹立を宣言した「自由朝鮮」
HP上で、何者かが金正日氏らの肖像画を床に叩きつける様子の映像を公開した
北朝鮮で金正日氏らは神格化されており、肖像画の破壊は処罰対象となりうる
金日成・正日氏の肖像画破壊=反体制組織が映像公開
2019年3月21日 20時10分 時事通信社
【ソウル時事】北朝鮮の金正恩体制打倒を目指し、「臨時政府」の樹立を宣言した「自由朝鮮」はウェブサイト上で、何者かが故金日成主席や故金正日総書記の肖像画を床にたたきつける様子の映像を公開した。
https://youtu.be/YC__qZwQnhc
北朝鮮では金日成氏らは神格化されており、肖像画の破壊は処罰対象となり得る。
サイトによると、映像は20日に公開。ハングルと英語で、「祖国の地で」「金日成、金正日、金正恩の神格化を打倒する」などの字幕が付けられていた。
映像の一部や人物にはモザイクがかけられ、撮影場所は不明。自由朝鮮は、スペイン・マドリードで2月に起きた北朝鮮大使館襲撃事件に関与したとされ、韓国メディアはこの大使館内で撮影された可能性を指摘した。
自由朝鮮は、2017年2月にマレーシアで殺害された金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏の息子ハンソル氏の安全確保のために活動していた反体制組織が前身。今月には在マレーシア北朝鮮大使館の塀に正恩体制批判の落書きが見つかり、自由朝鮮の関与が指摘されていた。 -
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- 2019/06/20 13:41 更新
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韓国ムンヒサン国会議長の特使、13日訪日 天皇謝罪要求の正当性を説明
- 【韓国】ムンヒサン議長の特使、13日訪日へ 天皇謝罪発言の釈明が目的
韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の特使が13日に訪日する方向で調整が進んでいることが7日、分かった。日韓議員連盟(額賀福志郎会長)幹部が明らかにした。
文氏は、今年2月に米メディアのインタビューで慰安婦問題をめぐり譲位前の上皇さまに謝罪を求める発言を繰り返し、日韓関係を悪化させた。
特使の訪日は発言の釈明が目的。自民党幹部らとの面会を目指しているが、安倍晋三首相や政府高官との面会は不明。
また、日韓議連と韓国の韓日議員連盟が、6月上旬に予定していた韓国での合同幹事会を約2週間前倒しして5月中旬に開催することが7日、分かった。 -
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- 2019/06/19 19:04 更新
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韓国紙「レイワ症候群の正体 未来が不安なため日王に期待する心理」
- 韓国紙「日本でお祭り騒ぎ、レイワ症候群の正体 未来が不安なため日王に期待する心理」
韓国経済(韓国語)
ナルヒト(徳仁)日王即位式が開かれた1日、日本全国の神社と神宮に人々が集まった。東京明治神宮と三重県、伊勢神宮など主要神社では数多くの参拝客が祈って新しい年号レイワ(令和)の朱印を貰うために10時間以上列をつくったという。新しい王が即位して年号が変わったことを祝うため、日本人たちが列をなして神社を訪れたのだ。(中略:令和の意味等)
神社に集まって新しい年号に歓呼することを日本人は祭りと言うが、単純に祭りと見るのは難しい側面があまりに多い。かえって今、日本人の不安心理を表わす行動パターンと見ることもできるというのが心理学者の分析だ。 -
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- 2019/06/20 16:06 更新
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朝日新聞「主権在民!天皇制は憲法改正の手続きを踏めば廃止すらできる」
- 朝日新聞「天皇制は改正の手続きを踏めば廃止すらできる」
天皇から国民へと主権が移った日本国憲法では、天皇制は改正の手続きを踏めば廃止すらできる。しかし、平成の30年を通じて天皇が個人として存在感を高め、尊敬と好感を集めた結果、主権者の意思で象徴天皇制のあり方を決められることが忘れ去られてはいないだろうか。(高橋美佐子)
2017年6月の衆院憲法審査会。当時、民進党だった辻元清美衆院議員(59)は手元の資料にたびたび目を落としながら、居並ぶ与野党の議員に語りかけた。
「天皇制について、疑問を抱いたのは事実です」「自分の考えが一面的だったと痛感し、その時、深く反省をいたしました」大学時代、世界中の戦禍の地を船で巡る「ピースボート」を発案した辻元さんの祖父は、南の島で戦死した。戦時中、多くの若者が「天皇陛下万歳!」と叫び、命を落とした。
だから「天皇制はいらない」と思い、1996年に国政入りしてからも主張した。だが、当時所属していた社民党の土井たか子党首にたしなめられた。 -
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- 2021/10/26 16:53 更新