検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 医薬品> オンコリスバイオファーマ(株) プロフェッショナルコスト計算を… プロフェッショナルken 2024/05/12 07:58 プロフェッショナルコスト計算をしてみようとプロフェッショナルは思う まずOBP301の開発費は凝集対策に起因する安定試験を除き3月28日までに完了している故に 大きな新規追加費用は掛からず先払い金と未払金の範囲程度に加えて申請までに保険的に3億円ほどで対応ができると予想しておこう 次にOBP301メルクとの共同開発であるがこちらは治験費用折半であるが製剤費用は無償提供で費用計上されることになるだろう OBP301の売上予想から製剤の費用は1000人あたり19億円であり単価は190万で原価は治験用低ロットにつき8割とする P2治験人数は多めに見て100人としの製剤費は1.5億を見込み人件費及び治験協力費その他は こちらも多めに見てオンコリスの前年四半期あたり開発費5億円の半額を勘案し合わせて4億円程度とする 販管費は人件費750万円が34人により最低ラインで年間で2億5000万円及び法定福利費により3億円とする 他の治験及び雑費を考慮すると現金預金自体は来年の2月3月程度まで保ちそうではあるものの ギリギリのマネジメントは許されない故に買収やマイルストーン達成で収益や業務資本提携が無ければ年内には100%の確率でワラントが到来ることになる そこから関数計算で確率を差し引いて行くと9月で90%8月で75%7月で50%6月で20%5月は2%といった具合になり去年よりスケジュールには余裕があると予想するが プロフェッショナルが予想するワラントの最も確率が高いXデーは7月27日から8月の終わりまでとしておこう 5月中は安泰で6月中もまあ大丈夫だろう が7月になれば警戒をし8月は怖ければ一旦手放しても良し その計算の中でプロフェッショナルは積立を継続けワラントが到来れば大量保有報告に載らない程度に最大限の買い増しをするのである 自身のトレードに100%の自信がある故に手の内を全て明かしてしまう これがトッププロフェッショナルだ!
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 医薬品> オンコリスバイオファーマ(株) プロフェッショナルコスト計算を… プロフェッショナルken 2024/05/12 07:58 プロフェッショナルコスト計算をしてみようとプロフェッショナルは思う まずOBP301の開発費は凝集対策に起因する安定試験を除き3月28日までに完了している故に 大きな新規追加費用は掛からず先払い金と未払金の範囲程度に加えて申請までに保険的に3億円ほどで対応ができると予想しておこう 次にOBP301メルクとの共同開発であるがこちらは治験費用折半であるが製剤費用は無償提供で費用計上されることになるだろう OBP301の売上予想から製剤の費用は1000人あたり19億円であり単価は190万で原価は治験用低ロットにつき8割とする P2治験人数は多めに見て100人としの製剤費は1.5億を見込み人件費及び治験協力費その他は こちらも多めに見てオンコリスの前年四半期あたり開発費5億円の半額を勘案し合わせて4億円程度とする 販管費は人件費750万円が34人により最低ラインで年間で2億5000万円及び法定福利費により3億円とする 他の治験及び雑費を考慮すると現金預金自体は来年の2月3月程度まで保ちそうではあるものの ギリギリのマネジメントは許されない故に買収やマイルストーン達成で収益や業務資本提携が無ければ年内には100%の確率でワラントが到来ることになる そこから関数計算で確率を差し引いて行くと9月で90%8月で75%7月で50%6月で20%5月は2%といった具合になり去年よりスケジュールには余裕があると予想するが プロフェッショナルが予想するワラントの最も確率が高いXデーは7月27日から8月の終わりまでとしておこう 5月中は安泰で6月中もまあ大丈夫だろう が7月になれば警戒をし8月は怖ければ一旦手放しても良し その計算の中でプロフェッショナルは積立を継続けワラントが到来れば大量保有報告に載らない程度に最大限の買い増しをするのである 自身のトレードに100%の自信がある故に手の内を全て明かしてしまう これがトッププロフェッショナルだ!
プロフェッショナルコスト計算を…
2024/05/12 07:58
プロフェッショナルコスト計算をしてみようとプロフェッショナルは思う まずOBP301の開発費は凝集対策に起因する安定試験を除き3月28日までに完了している故に 大きな新規追加費用は掛からず先払い金と未払金の範囲程度に加えて申請までに保険的に3億円ほどで対応ができると予想しておこう 次にOBP301メルクとの共同開発であるがこちらは治験費用折半であるが製剤費用は無償提供で費用計上されることになるだろう OBP301の売上予想から製剤の費用は1000人あたり19億円であり単価は190万で原価は治験用低ロットにつき8割とする P2治験人数は多めに見て100人としの製剤費は1.5億を見込み人件費及び治験協力費その他は こちらも多めに見てオンコリスの前年四半期あたり開発費5億円の半額を勘案し合わせて4億円程度とする 販管費は人件費750万円が34人により最低ラインで年間で2億5000万円及び法定福利費により3億円とする 他の治験及び雑費を考慮すると現金預金自体は来年の2月3月程度まで保ちそうではあるものの ギリギリのマネジメントは許されない故に買収やマイルストーン達成で収益や業務資本提携が無ければ年内には100%の確率でワラントが到来ることになる そこから関数計算で確率を差し引いて行くと9月で90%8月で75%7月で50%6月で20%5月は2%といった具合になり去年よりスケジュールには余裕があると予想するが プロフェッショナルが予想するワラントの最も確率が高いXデーは7月27日から8月の終わりまでとしておこう 5月中は安泰で6月中もまあ大丈夫だろう が7月になれば警戒をし8月は怖ければ一旦手放しても良し その計算の中でプロフェッショナルは積立を継続けワラントが到来れば大量保有報告に載らない程度に最大限の買い増しをするのである 自身のトレードに100%の自信がある故に手の内を全て明かしてしまう これがトッププロフェッショナルだ!