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次期日銀総裁へ期待すること
- 政府は2月14日、次期日銀総裁に植田和男氏を起用する人事案を国会に提出しました。
戦後初の学者出身の総裁はサプライズ人事とも言われています。
皆さまは次期日銀総裁に何を期待しますか?
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- 2024/06/14 10:40 更新
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勝てば官軍
- 錦の御旗
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- 2024/02/11 13:31 更新
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長期と目先と
- トピ主さんに迷惑がかかっているといけないので自分で新しいトピを立ち上げました。
ここでは、各人の売買とか相場観を自由に語って頂ければ結構です。
売買は時間が許す限りリアルタイムでメモしたいと思います。他人の売買ほど参考になるものはありませんからね〜
では皆様のFX為替投資に幸あれ^^ -
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- 2020/02/23 07:14 更新
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事務所
- ゆっくり聞かせてもらうかの
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- 2017/01/06 01:17 更新
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刑務所
- 明石組の岩井だす
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- 2017/01/06 00:34 更新
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長期投資家日記
- 絶望の毎日
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- 2022/11/08 17:39 更新
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長期保有で幸せに
- そんな超優良銘柄を探しています。
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- 2022/05/17 17:13 更新
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現物長期投資向け
- 同じ買い方でも長期と短期では視点が異なるので、現物長期のポジションのみに特化した視点で。
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- 2017/08/26 13:19 更新
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長期投資家の部屋
- 旧トピは閉鎖されました。こちらへ移動しました。
先週末12月2日アメリカ株式市場はダウが小幅安、S&P500、ナスダックが
小幅高で終わった。週足ではダウ、S&P500が小陰線、ナスダックは小陽線で7
週連騰である。原油相場は調整局面から脱出しそうな動きを見せている。聞くところ
によれば、かなり売り残が積み上がっているという。ジム・ロジャーズ氏は原油より
金、胴などの金属相場にポジションを移しているらしい。
経済誌Eによれば、世界インフレは始まっているという。世界の過剰流動性は株高
をもたらす。アメリカが金利を引き上げ、ユーロが金利引き上げへ向かう中、日本は
0金利を続けざるを得ない。世界へ只金利の金を供給する我が国こそ、過剰流動性の
輸出国といえよう。
東京株式市場はテクニカル指標の多くが過熱を示すが、市場論理的弱気筋に勝る強
気が支配する相場が続いている。200日移動平均線との乖離が20%を超えている
ことが、経験則では天井を示すというが、過去の動きは決して正しくはないという。
むしろこの時点から強気相場が継続したことが多いともいう。大相場の特徴だろう。
つまり、経験則は時代背景によって、読み方を変えるのが正しいのである。
ここのところ、売買代金トップの座を定位置とするソフトバンクだが、押し目らし
い押し目がない。ギャンチャートの仮説的上値抵抗線を次々と塗り替えている。何を
物語っているのだろうか。一部のマスコミはバブル再燃と煽っている。経済の底流に
流れている本質は、その姿を中々見せては呉れない。株価上昇と共に次第に明らかに
なって来る事実が後講釈で理由付けられるだろう。我々には未来は見えない。見えて
いるのは、記録としての過去と現在の事実である。過去は繰り返さないが似たことは
起きる。
日銀は量的緩和策を縮小する方向を示す、観測球を上げている。方や、財政再建を
旗印に掲げる財務省は、将来の金利上昇による悪影響を避けたいと思惑は対立してい
る。現状の経済が増税と金利上昇を受け入れる余地があるだろうか。政策当局の判断
が正しいなら、外資は売ってこないだろう。東京株式市場の長期需給は、買い方にと
って有利である。押し目は浅く、急騰銘柄の日柄整理も短い。下げ相場で辛抱するよ
り、上昇相場で辛抱する方が我慢が要る。インフレ期待が世界に満ち溢れている。金
の価値が下がる時、物の価格が上がる。物価上昇率と経済成長率とを天秤にかけた思
惑が世界経済を動かしている。大チャンスである。付いて行くしかない。 -
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- 2017/08/26 13:22 更新
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鈴木工務店
- 鈴木工務店
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- 2011/03/14 12:45 更新