検索結果
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最狂素人軍団(*)妄想の自慰行為 (*)
- 迷わず損切り
自慰行為で億られろ。 -
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- 2022/12/12 11:55 更新
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為替単独行
- ボチボチと
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- 2023/03/20 12:29 更新
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テクテクはんの、株式市場散策記、そこが変だぞ会社の卑劣な行為
- 企業の株主となり、会社の方針や行為に対して主に不満や批判をするとき会社に連絡をとる。その際、自分が会社のおかしな回答やふるまいに対して、自分の考えを書くスレッドとなります。もちろん反論等の書き込み自由ですが、管理人テクテクはんの判断で削除されることはご了承ください、って、そんなことはできるんだったっけ??ははは。
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- 2020/12/29 06:52 更新
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インヴァスト証券の横暴阻止にご協力を!
- ばんせい山丸証券で「くりっく365」の取引をされていて、
インヴァスト証券にその口座が移行された方は、
平成21年10月28日現在で保有建玉が存在すると、
その全てが強制決済されてしまいます!
私はこの仕打ちを横暴だと考えており、
絶対に許す事が出来ません!!
そこで皆様のお力をお借りして、
この横暴をどうしても阻止したいと考えております!
つきましては、インヴァスト証券(電話0120-729-365)と
くりっく365の取引所である東京金融取引所(電話03-4578-2400)、
更に、金融先物取引業協会(電話0120-64-5005)へ、
抗議の電話をガンガンかけて頂き、
強制決済という横暴を阻止したいと考えておりますので、
賛同頂ける方々のご協力を宜しくお願い致します!<(_ _)> -
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- 2018/11/04 20:33 更新
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暴落ピエロの暴落部屋
- 日々暴落した株を書いていく
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- 2021/12/11 19:34 更新
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4587-ペプチドリーム(株)新掲示板(買い方専用)売り煽り・荒らし行為・ポチ操作厳禁!
- ペプチドリーム株式会社を応援するスレッドです。
今や表板の荒れ具合は惨憺たる状況であり有益な書き込みに対しても『そう思わない』が多量につくなど嫌がらせ行為も目立ちます。
中長期板のような位置づけではなく、嫌がらせや荒らし行為のない掲示板を求めてこのスレッドを作成しました。
この掲示板の需要がなければ、いずれ運営によって削除されるはずです。あえて周知するつもりはありません。
表板から去ったペプチドリーマーの方々から株主になりたての方々まで、ペプチドリーム(株)を応援している人達が気軽に書き込める交流の場として、このスレッドが役に立てば本望です。 -
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- 2022/03/12 08:57 更新
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胆力
- メモ
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- 2024/06/07 15:51 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新
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大暴落可能性
- あるかないか
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- 2024/04/27 04:44 更新
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為替、金利、株価、変動要因と、政策理論の関係を暴く。
- 米国の雇用指数が、米国のインフレ率を大きく動かす主要因だが、その理由は日本と違って有期労働=日本の非正規雇用労働の、平均賃金が、無期労働者のそれの8割近くまで、保持されているという事実が、有効需要の大きさに関わるからである。一方日本は、非正規雇用がいくら増えても、また時間給労働の派遣=正社員がいくら増えても、日本では正規雇用者の平均所得の半分以下で、OECD諸国の後ろから数えて3カ国ほどにまで、下落状況にあって、この為に、いくら非正規雇用が増えてもインフレ率はビクともしないのだ。こういう事情から、為替や金利の変動においても、景気変動の判断因子にも成り得ないのだ。こういう事情が判断の基準で軸足が動くわけだ。
どういう基準で、洗い流すべきか、この関連には、短期資本移動なども関わり、中華経済圏の激変にも関わるわけだ。こう言ったことを議論したい。 -
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- 2021/01/14 14:08 更新