検索結果
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データ使用量は中央値3GBなのね。 楽天モバイルは1078円 UQやワイモバイルは? そしてそういったお客様が契約する場所はネットかな? 店舗だと乗り換え時にどういった施策が行われてるかな? 結論、そんなには増えません。 黒字化には1200万回線必要ですが、 後何年かかることやら‥
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今日も下げですか・・・10営業日連続下げかな? 先日明らかに下げてるのに順調に上げてるとか意味不明な事言っていた様な輩がひたすら空売りしてるのかもしれないですね やはり出来高に対して多すぎる信用買残を減らして空売り力を抑える施策を行わないと当面厳しいのかもしれないですね
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> > >> > >> >アイフルは10日発表の「中期経営計画2024 P.11」に ”実効税率を30%とした「親会社株主に帰属する当期純利益」をベースにROEを算出” > >> >と記載しているにもかかわらず、2024年度業績予想は10%しか織り込んでいない模様。 > >> >いろいろ問題はあるが、今後は 下記をベースに予想することにした。 > >> >税率30%とすると、2024年度純利益は 168億円(経常利益の70%とした)となり、一株当り純利益は”44.64 ➔34.72”に下がる。 > >> > >> 24年度は実績数値でいいんじゃないの? > > > >24年度はこれからです(23年度の話ではありません) > > 失礼しました! > 24年3月期じゃなくて24年度でしたね > 中期経営計画や決算書の重要数値を誤るはずがないと思っているので、よく読みもせず早とちりしていました > 申し訳ありませんでした > > 思うに > 24年度については本決算にて純利益ついては223億円と予想していることからその数値を用い、また、25年度、26年度については一般的な企業の実効税率30%を用いて算出してるんじゃないのかな > > 因みに計算、検証してません 24年度予想は人それぞれの考えがあるでしょうが、明確に言えることは次の2点 1.営業利益率がアコムと比べて 極めて低い(23,24年度平均: アコム=30%、アイフル=15%) 2.アイフルは 法人税免除が終了し 24年度から課税される (アコムは既に課税されている) このことから、抜本的な施策を行わない限り 株価上昇を期待するのは無理と考えています。 一株当り純利益が”44.64 ➔34.72”に下がると、PER10倍としても株価は350円程度。
今回の施策である資本金および資…
2024/06/03 17:47
今回の施策である資本金および資本準備金の減少と剰余金の処分は、財務の健全化を図るための一環です。この施策によって繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務状況を改善することで、今後の柔軟な資本政策や適切な株主還元策を講じることを目指しています。 しかし、この施策が行われた背景には、金融機関からの融資が厳しくなっている可能性も考えられます。もし、金融機関がさらなる融資を提供しなかった場合、岡本硝子は資金繰りを確保するために他の手段を検討する必要があります。その一つが第三者割当増資です。 ### 第三者割当増資とは 第三者割当増資は、新たに発行する株式を特定の第三者に割り当てる増資方法です。これにより、以下のような効果があります: 1. **資本の増強**: - 会社は新たな株主から資金を調達することができます。この資金を使って、事業拡大や負債返済などの目的を達成することが可能です。 2. **財務基盤の強化**: - 新たな資本が注入されることで、自己資本比率が改善され、財務基盤が強化されます。これにより、信用力が向上し、将来的な借入れがしやすくなります。 3. **経営の安定化**: - 必要な資金を確保することで、経営の安定化が図れます。特に、有利子負債の返済や運転資金の確保が重要な企業にとっては、資金調達の選択肢として有効です。 ### デメリットとリスク しかし、第三者割当増資にはいくつかのデメリットやリスクも存在します: 1. **既存株主の希薄化**: - 新たに株式が発行されることで、既存株主の持ち株比率が希薄化します。これにより、既存株主の持ち分が減少し、株価が下がる可能性があります。 2. **コントロールの喪失**: - 特定の第三者に対して株式を発行するため、経営権の一部を第三者に渡すリスクがあります。特に、戦略的投資家や競合企業に対する株式発行は慎重に検討する必要があります。 3. **市場の反応**: - 市場は増資に対して敏感に反応することがあり、短期的には株価が下落するリスクがあります。また、増資の理由や目的が不明瞭だと市場の信頼を失う可能性もあります。