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JR東日本など、磁気切符をQRコードに移行 コスト削減 2024/05/29 20:08 日経速報ニュース 806文字 JR東日本など鉄道8社は29日、QRコードを使用した普通乗車券を2026年度末以降に導入すると発表した。各社共通の管理システムを取り入れ、1枚の切符で異なる路線を乗り換えられるようにする。これまでの磁気乗車券から順次置き換える。切符が詰まるなどの改札機の故障リスクを減らす狙いもある。 現在は訪日外国人を含む乗客の5〜10%が紙の切符を使っている。磁気乗車券は用紙に金属成分を含み、リサイクルに手間がかかるなど一定の環境負荷があった。QRコード付き乗車券への移行に伴い、改札機や券売機の維持・管理コストが抑えられる。 JR東と共用できるQRコード付き乗車券は西武鉄道や東武鉄道、京浜急行電鉄に加え、京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道、東京モノレールも導入する。これまで通り利用者は駅の券売機でQRコード付きの切符を買って乗車する。改札を通過する処理速度は、従来の磁気乗車券と同程度を維持できるようにする。 今回QRコード付き乗車券への置き換えを発表した8社に東急電鉄や東京地下鉄(東京メトロ)などは含まれていない。東急は既に自社路線の定額乗り放題チケットなどでQRコードやクレジットカードによる乗車サービスを実施している。東京メトロはQRコードなどに対応した乗車の実証実験を継続している。小田急電鉄も導入を検討しているという。 鉄道関係者は「沿線に観光地が多く磁気乗車券の利用率が高い鉄道会社ではQRコードへの置き換えが積極的に進むのではないか」と話す。
おはよう\(・o・)/ございま…
2024/06/01 07:52
おはよう\(・o・)/ございます。🐧はSuicaのみですが、保険証をつないで貰ったマイナポイントもSuicaに交換しました。 iphoneも使いませんが、マイナンバー【機能】をスマホには載せません。スマホケースの裏に現物のSuicaカードが入っているので、駅の改札は非接触で通過できます。 普段使うのはSuicaは今や貴重な【無記名カード】であり、スマホを盗まれても被害はSuicaの2万円+スマホの1.5万円程度です。(Suica付 JRクレジットカードも有り。) 偽造免許証で、スマホ乗っ取り(本当は「なりすまし詐欺」)の危険があるのは、携帯会社の本人確認方法の不備(免許証のICチップを読んで、顔の画像をデジタルで読み、本人の顔と照合することが必要)であり、その曖昧さを許した役所の指導の不備・手抜きが原因です。 現在は役所などの運転免許証による本人確認が手抜きであること、また、現在の保険証の顔確認の無いことが問題です。(積水ハウスの土地詐欺では、偽の免許証から本物のパスポートが作成された。) スマホ本体に入れれば、世界にマイナンバーカードが2つ存在することになります。🐧が考えるのは、2重構造のSIMカード自体に電話番号とマイナンバーカードを組み込むのがベストかな?。この時には、落とさないように、スマホは体から離せない構造にするのが良い。ブレスレット時計型スマホ?、ウェラブル端末?、首輪でつなぐ?。