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新年2022へカウントダウン
- なぜか今日から
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- 2021/12/28 04:31 更新
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悲報! 【韓国】尋常ではないウォン安、金融不安のトルコに次ぐ2位
- 【韓国】尋常ではないウォン安、金融不安のトルコに次ぐ2位
4月の1ヶ月間、韓国ウォンの価値が主要20カ国(G20)のうち、金融危機説が出回っているトルコに次いで最も大きく下がったことが分かった。
米ドル高で各国通貨が相対的に通貨安を見せているが、その中でも取り分け、ウォン安が大幅に進んだのは、韓国経済の低迷に対する懸念のためだという解釈が出てくる。 -
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- 2019/07/25 22:18 更新
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悲報! 在留外国人が過去最多の273万人 不法残留者も5年連続増加
- 在留外国人が過去最多の273万人 不法残留者も5年連続増加
2019年03月23日10:56
法務省は22日、2018年末時点での在留外国人数が前年比6.6%増の273万1093人となり、過去最多を更新したと発表した。今年1月1日現在の不法残留者数は同11.5%増の7万4167人で5年連続の増加。いずれも技能実習拡大の流れを背景にしたベトナム人の増え方が押し上げ要因となった。
政府は企業の人手不足に対応し、外国人就労の拡大を図るため、4月に新たな在留資格「特定技能」を創設する。これにより、在留外国人数はさらに増えると予想される。
https://youtu.be/7NWO0kJU-r4
在留外国人は就労、留学など中長期在留者と在日韓国・朝鮮人ら特別永住者の合計で、増加は6年連続。国別では最多の中国が76万4720人と全体の3割近くを占め、韓国(44万9634人)、ベトナム(33万835人)、フィリピン(27万1289人)、ブラジル(20万1865人)と続いた。ベトナムの増加率(26.1%)は上位10カ国・地域で唯一2割を超えた。
不法残留者は韓国が前年比0.9%減の1万2766人でトップ。ベトナムは2番手の1万1131人で、同64.7%の大幅増だった。以下、中国(1万119人、7.8%増)、タイ(7480人、10.5%増)、フィリピン(5417人、9.8%増)の順。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032200950 -
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- 2019/06/20 13:43 更新
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PLUG POWER 2022年 第3期決算報告内容
- PLUG POWER 2022年 第3期決算報告内容について
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- 2022/11/09 22:28 更新
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9年先への備忘録2
- 浮気の切っ掛けが子育てなのは多いと思う。
嫁から母に変わると旦那に向けていたパワーが途端に子育てに向い、放置されるようになり、少しのチャンスで・・。
しかし、子育て中の浮気に対して親族の味方はほぼいない。
嫁が俺の事を限度額が無いATMだと思った時から幸せが来たよ! -
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- 2020/04/01 11:57 更新
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6年先への備忘録2
- コロナで青春にミソ付けられた現高校2年生と大学2回生達
今年は良い年で有りますように -
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- 2024/05/30 08:16 更新
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7年先への備忘録2
- 牛も千里 馬も千里
「夢を追い続けていてもいい年齢」の上限がどんどん上がってるまは笑える -
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- 2022/01/08 00:11 更新
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「ポイント表」で225の天底トレード
- 私どもの開発したオリジナルツール「ポイント表」を使って日々の225先物トレードをしています。
「ネコだって225トレードできるもの」というブログで日々結果を日記形式で公開していますが、こちらでもつぶやいてみたいと思います。 -
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- 2017/07/28 07:06 更新
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コロナ急拡大は3月22日のk1が原因(グラフ参照)
- まず東京都のデータ(日にち別発生件数と検査件数を見てほしい)
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
これを見ると3月中旬までほぼ同じパターンの発生件数
そのデータと日にち検査件数(左)がわかりやすい。
ところが、3月22日から急に増えて29日でピーク。しかしそのあと激減。
このことから、29日の約一週間前に原因が拡散されたことがわかる。
次のピークが4月2日と3日だが、その後減少。これから6-7日前 13-14日前が原因とわかる。それは3月22日。
さらに次のピークが4月9日ー11日と それのまたその後の約一週間後。
K1は3月22日だが、その関係者等で約1万人が動員されているし、すでに入場者に感染者が見つかっている。
つまりk1開催を許したのは国益にかかわる重大な犯罪と考えるしかない。 -
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- 2020/05/19 01:11 更新
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低位株投資で資産2年後3倍作戦
- 日本の株式市場も本年3月から大底打ちの様相を呈してきました。本年3月日経平均株価7000円を大底と見ることが出来るのではないか、とだいぶ明るい気分が投資家の間には芽生えてきていると思います。
今が買いのタイミングといえます。投資作戦としては、低位株に狙いを定めて全体資金を回転させていくやり方が賢明と考えます。その理由として、次の事柄を挙げることが出来ます。
1)低位株は利益率が高い
株価50円の株が80円に上昇すれば、利益率は60%。株価3000円の株が4000円に上昇しても利益率は33%。低位株は中・長期(3ヶ月〜1年)でみれば、2倍になることもザラにあります。
2)低位株は打診買い、買い増し(ナンピン、買い乗せ)ができる
3000円の銘柄が1000株単位であったら、資金が300万円必要であり、一度だけの買いで終わりです。タイミングを誤ると高値買いということにもなりかねず、半年、1年と苦しむこともでてきます。
逆に、たとえば50円の株価でしかも売買単位が100株の銘柄は、1単位買うのに5千円ですみます。打診買いで4百株、少し上昇してきたところで6百株買い増し、少し下げてきたらナンピン6百株買い、などといった株価位置と期間を考慮に入れた買い方ができます。
3)低位株による分散化投資
資金が100万円あるとして、全額を1銘柄に投資する集中投資は危険といえます。株式投資はタイミングがいちばん大事ですから、これを誤ると後々苦労します。低位株投資を行うことにより、複数の銘柄に分散できて、危険の分散化を図ることも出来ます。
zy -
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- 2021/01/04 06:35 更新