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銀河大衝突が天の川銀河
- 監視銘柄
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- 2021/12/28 19:17 更新
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火天大有の『究極の投資家となるために』
- 私はずっと『究極の投資家』とは何だろうかと考えてきました。
株で全財産をなくす人もいれば、株で大金持ちになる人もいます。
その差はどこでつくのでしょうか。
才能でしょうか、運でしょうか、努力でしょうか、あるいは人間には変えることのできない運命でしょうか。
「何故か自分が買うと下がり、売ったとたん暴騰する」と言う人が多くいます。
それは何故でしょうか。
私の妻の父親は、一流大学を出て大企業の部長まで行った人でしたが、株は学生の時からしていましたので株式の知識は豊富でした。自分でチャートを手書きするなど努力もしていました。しかし、この人が買うと必ずその株は大きく下落するのです。慎重な人で、東証一部の有名企業しか買いませんでしたが、買った途端に下落を続けとうとう倒産(上場廃止)までしてしまったことも数回ありました。
それと対照的に、妻の母親は、全く株の知識のない人でしたが、何故か買った株はどれも暴騰していきました。優待券目当てで近くのスーパーの株を買うくらいのことでしたが、買った株は必ず騰がるのです。
とても不思議に思いました。
このような現象はどうも知識でも、勘でも、経験でも、努力でも、有名か無名かということでもなく、何らかの法則があるようです。
書棚から、もう10年以上前に買って埃を被っていた『運命の貴族となるために』という本を久しぶりに読み返してみました。
この本はあの世界恐慌のときに書かれた本のようです。
今日の日経平均は今のところ350円安の大幅下落になっています。
これから株で大損をしないように、そして私には投資金額を現在の投資評価額の3倍にするという目標がありますが、それが速やかに実現されるように、この本や『引き寄せの法則』などの本を研究していきたいと思います。
数カ月間はこのスレッドに訪れる人はほとんどいないでしょうから、私の独り言のようになるでしょうが、興味のある方はお気軽に声をかけてください。
【参考図書】 ジョン・マクドナルド『運命の貴族となるために』
エスター・ヒックス 『引き寄せの法則』
ジェームズ・アレン 『原因と結果の法則』
DVD 『ザ・シークレット』
映画 『ショーシャンクの空に』 -
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- 2018/03/03 15:03 更新
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【頑張って生きて】青年貧困層が急増するも政府に報復を宣言 官邸大慌て
- 【頑張って生きて】韓国で青年貧困層が急増
史上最悪の失業、所得分配の悪化... 青年貧困人口急増
世界日報 2019-05-07 05:02
最近、労働年齢層の所得格差が大きくなっており、これにより青年貧困人口が増えたことが分かりました。
社会保障制度の死角地帯にある若い貧困人口への政策の強化が必要だという指摘が出ています。
6日、韓国保健社会研究院の「所得格差と社会政策課題」報告書によると、若い労働年齢層の貧困率(可処分所得が中位所得の50%に満たない割合)が急上昇しています。
高齢者の貧困率が絶対的に高いレベルですが、最近の若年層の貧困率も急増しているという説明です。
昨年第2四半期(4~6月)の18~25歳の可処分所得基準の貧困率は13.2%で、前年同期の11.7%に比べて1.5%ポイント上昇しました。
26~40歳の可処分所得基準の貧困率も8.2%で、前年同期の6.8%に比べて1.4%ポイント高くなりました。
これに対し、66~75歳の可処分所得基準の貧困率は40.5%で、前年同期41.9%に比べて1.4%ポイント下落しました。
保健社会研究院は、「所得分配の悪化により全体的に若い労働年齢層の貧困が深刻化している」とし、「老人の貧困率が絶対的に高い方だが、若年層の貧困率が高まっている。貧困層のうち若年層の構成比が高まっているという点に注目しなければならない」と明らかにしました。 -
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- 2021/01/06 15:58 更新
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大塚家具を買収したハイラインズの陳さん、国の助成金1.3億円不正受給
- 大塚家具を買収し役員に就いたハイラインズの陳さん、国からの助成金1.3億円不正受給
2019年03月27日20:40
3月11日に発表された大塚家具の新役員人事で社外取締役に指名された陳海波氏(46)が、国からの助成金1.3億円を不正受給していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【写真】大塚家具への資本支援をとりまとめた陳氏
今年2月、大塚家具は、この陳氏が経営するネット通販会社ハイラインズとの資本業務提携を発表している。「陳氏は、大塚久美子社長の“救世主”となった人物です。大塚家具は、久美子社長のもと3年連続の赤字を計上するなど、存続の危機に陥っていた。貸し会議室大手ティーケーピーへの身売りの話も浮上したが、久美子社長が辞任を受け入れずまとまらなかった。
https://youtu.be/NBgKnMLUz2E
そこに登場したのが、中国で急成長するイージーホーム。ただ同社は上場を控えており、巨額の出資ができない。そこで、もともと大塚家具とイージーホームの“橋渡し役”となっていた陳社長が、日本に拠点を置くハイラインズ社が中心となり、企業連合で約18億円の出資するスキームを作り上げた。その結果、久美子社長は続投することになったのです」(経済部記者)
3月4日に行われた記者会見で、久美子社長は、ハイラインズ社の陳社長を同席させ、中国市場への進出を高らかに宣言。また、3月11日には、陳氏を大塚家具の社外取締役に迎えることも発表した。だが、ハイラインズの親会社であり、陳氏が代表を務めるユー・シー・エルが助成金を不正受給していたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00011232-bunshun-bus_all -
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- 2019/06/19 19:03 更新