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1.メガソーラー大量建設のFIT開始が2012年で25年以上稼働するから2030年代後半に太陽光パネルリサイクル騒動あるにしても経年劣化で徐々に発電効率落ちるから一気に廃棄が起きるわけでないし、廃棄費用の積み立て義務化されているけどなあ。 2.メガソーラーの昼間の余った電力で原燃料製造するかもしれないので無関係ではないが、10年以上先のよその心配より2028年度頃の発電事業開始を心配すべき。 3.発電所建設に1年、環境アセスメントに2年、パイロットスケールで耐久試験や連続運転試験や発電効率検証や排ガス測定やら諸々検証に1年・・・火力発電所建設は計画から10年かかると言われてるけど、2028年度頃の発電事業開始ってムリがあるんでは?(研究開発費に30億円以上かけて中規模発電所と言っているから、環境アセスメントが不要な発電機レベルの小型なものじゃないはず) 4.決算説明会5月29日の資料では流石に何か出るでしょ。大手コンサルに金払っているわけだし。 5.電力使って塩化マグネシウムをマグネシウムか水素化マグネシウムに変えて、燃やして電力を取り出す。結局のところやることは蓄電池と変わらない。 6.水を電気分解して水素取り出して発電することにも似ている。 7.コスト的に競合に戦っていける旨の説明は5月29日には無いかなあ。
発電事業 A:原料調達/生産…
2024/05/30 22:43
発電事業 A:原料調達/生産 三角 太平洋戦争時マグネシウム国産してたけど・・、水素化マグネシウムはトクヤマ既に商用ベースで量産生産行っているけど・・で、世界でも前例がない? B:発電 丸 既存の火力発電施設の活用を考えるぐらいなので既存技術でなんとかなるからハードル低いのか。 C:事業戦略・事業計画 丸 下に詳細あるけど、他は丸、経済性は無印・・経済性無印の意味って・・原材料全て国内生産=国内で海水から塩化マグネシウム作って再エネでマグネシウム化し水素化マグネシウム化する・・いくらコストかかるか算定できていないから丸も三角も付けれないしバツつけるわけにもいかないしで無印か。 大手コンサルも原燃料の材料の塩化マグネシウムや水素の単価未定、製造に使う電力コスト未定・・で収益性評価しろって言われても、仮定に仮定を重ねた妄想みたいなもの。いくらっ電力売れるかすら不明だし。