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リレーのバトンを渡す?それが保守とはあなたの感想ですよね 保守とは、歴史と伝統を重んじる思想です 日本語の歴史を重んじ、句点は必ずしも必要ではないことに気が付くのが保守です リレーのバトンとは、たとえが稚拙ですね
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句読点というのは、日本の歴史では明治時代以降に使われたそうです 毛筆で書く時代では、句点は使用して居ません 明治時代になって、印刷されたり、鉛筆などで書くときにこれが使われだしたのです なので、現代日本ではこれに拘る必要性は無いのですよ ITが進歩した現代では、改行して書いていけるので、改行によって紙の無駄になると言う発想が無い だから、いくらでも改行して書き足していけるのです よって、進歩的保守主義者は、句点に囚われないのです これが、進歩的保守主義者の発想です 日本の歴史的文脈から、未来はこうあるべきと考え、落ち着いた形を想像するのです そうすると、改行と句点の効率はどっちが良いかがわかる 句点だと、一度無駄な文字を付け足す必要がある 改行なら、リターンキーを押すだけ どっちが楽かを考えると 要するに、リターンキーのほうが楽じゃん、と気が付くわけです 読むほうは、別に句点が無いから困ることは無い 改行して居れば、ここで文章の終わりだな、とわかる まだ理解できませんか?
たとえば、愚か者がいちゃもん付…
2024/05/31 22:36
たとえば、愚か者がいちゃもん付けてくるでしょう そういう人から、日本の文化を守るのが保守です たとえば、あなたは句点を使わんことにいちゃもんを付けて来た それは、日本語の歴史と文化を知らないから出来る愚かな行為です 日本語は、江戸の時代は句点は使ってません あくまで、印刷が発明されたとき、紙を無駄にしないために、改行の代わりに句点を使ったと考えられます よって、あなたのような愚か者が、句点を使えと強要して来ることは、日本語の歴史文化に対する侵襲です こうした愚か者の攻撃から日本人の考えがミスリードされないように文化を守る、それが保守でしょうね 愚かなあなたのような人から、日本人を守る、それが保守です 愚か者と常に戦うことが宿命なのが保守です だから、ガーディアンなのですね