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白紙ばかりのハリスの業績本がバカ売れだって〜 序文や章立てはあるが、「経済政策」「教育」「外交」など各章は白紙ばかりだ 動画投稿アプリ「TikTok」やX(ツイッター)で、ページをめくると白紙ばかりだと示す動画が話題になり、アマゾンでの売り上げも増加。9日時点でベストセラーのランキングでトップ20に入っており、「政治的ユーモア」部門ではトップだ。 ドゥーダッシュ氏は「ハリス氏が20年以上公職にありながら、文字通り何も国民にもたらしていないことを示したかった。彼女は出世よりも、笑いの種にされる方がふさわしい」と“執筆”の理由を説明。「ベストセラーで上位になったことには驚いた。多くの人がハリス氏について私の見方を共有しているのだと思う」 ハリスって何もないのね〜w
ttps://x.com/ho…
2024/10/13 20:51
ttps://x.com/hoshusokuhou/status/1843143336657568066?t=OZEzu1n075Qopq26bJG2PA&s=19 🤣🤣🤣🤣 米国で9月下旬に出版された書籍「カマラ・ハリスの業績」が、通販サイト「アマゾン」でベストセラーの上位に入っている。11月の大統領選で民主党のハリス副大統領を支持する「説得力のある理由」を記すとうたっているが、191ページの大半は白紙。「ハリス氏に業績がないと言いたかった」という著者も「中身がない本」の異例の売れ行きに驚いている。 「カマラ・ハリスの業績」は、西部ワシントン州に本部がある保守系のNPO組織「フリーダム財団」のジェーソン・ドゥーダッシュ氏が個人として執筆した。序文や章立てはあるが、「経済政策」「教育」「外交」など各章は白紙ばかりだ。アマゾンの本の説明欄には「左派系の弁護士対策として記す必要があるが、この本は大半は空っぽだ」との注意書きもある。 動画投稿アプリ「TikTok」やX(ツイッター)で、ページをめくると白紙ばかりだと示す動画が話題になり、アマゾンでの売り上げも増加。9日時点でベストセラーのランキングでトップ20に入っており、「政治的ユーモア」部門ではトップだ。 インターネット通販「アマゾン」の米国版では、新書が7%割引の15ドル80セントで販売されている。電子書籍でも6ドル90セントで販売されているが、6ページのみで白紙部分は閲覧できない。 日本版のアマゾンでも購入でき、新書は2774円で数日以内の配送が可能となっている。電子書籍は992円で買うことができる。