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今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省⇦2発目追加‼️、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
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IR一撃で株価ドーンっと上がることが多かったから、今の状況でIRを求める人が多いのはわかるけど、それだとまた一過性の値動きで終わってしまう可能性もあるから、今と反対の動きで毎日少しずつ上がっていくような値動きになってくれるといいなというのが本音。 でも、高値つけてからの期間で含み損抱えている人が多いから、出来高増えないと個人の損切りや利確でなかなか上がらないとは思うので、注目させる意味でもやはりIRに頼らざるを得ない気はする。 会社はただ何もしてないんじゃなくて、あえて何もしてないんだと思う。 これまでのQPSの動きを見てても、どういうタイミングで仕掛けたら相場が動くか見極めてる気がするので、3000割れとか世間の目が注目するようなタイミングで仕掛ける可能性はあると思う。 ちなみに防衛省案件受注の時は2週間ずっと下降トレンドで出来高も細ってきた時に、ムバダラインベストメントの宇宙ビジネスへの投資思惑で株価に反応があった翌日に畳み掛けるように出してましたね。 都合のいい解釈かもしれませんが、もし仮に今日下落して3000を割り込むにしても、そのタイミングで出来高が増えてくれるかどうかに期待しています。 トレンド転換はおそらく近い。 頑張れQPS‼️
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決算のプレゼンテーション資料比較すると アイフルとアコムどちらが見やすく良心的に感じるでしょうか 内製化は、ビジネスのトレンドですが 責任という意味では、曖昧になると感じた。
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今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
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みんな集めてるだろ?長期目線の奴は、、、 もちろん個人だけじゃ無くて >掲示板を有意義なものに戻すために、真面目な投稿をしてみます。 > >今の株価やトレンドは置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 > >業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 >技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 >競合他社:世界に5社のみ >取引先:防衛省、内閣府など >補助金: 国土交通省 中小企業<span id="stockNameLink" data-stockcode="3970.T">イノベーション</span>創出推進事業(SBIR)に採択 >協業先:東京海上日動火災保険株式会社 >次回打上予定:<span id="stockNameLink" data-stockcode="9622.T">スペース</span>X社にて7月予定 >研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 > >文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 > >今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 >AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 > >その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 >宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 >テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 >リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 >奇貨居くべし。 > >頑張れQPS‼️
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掲示板を有意義なものに戻すために、真面目な投稿をしてみます。 今の株価やトレンドは置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
老人を救うことに限られた先端の…
2024/05/29 00:01
老人を救うことに限られた先端の医療リソースを配分するのは妥当でないというのが最近のトレンドワードになっている。特にパーキンの様な神経変性疾患については再生医療以外の根治療法はないが、ある意味これは日本の実質的な経済性を超えていて、パーキン患者の為に社会が損失を広く被る事と同義だ。これが希少疾病で子供の為のコストならまだしも正直、年金を貰い生産性のない老人を高額な医療で救うことは許されない時代に突入する。当然、製薬のビジネスやモダリティに対するターゲティングはもっと変化するべきだ。