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ダイトーケミックス <4366.T> [東証S] が5月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は7.3億円の赤字(前の期は12.9億円の黒字)に転落したが、25年3月期は5.9億円の黒字に回復する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は8億円の赤字(前年同期は1.3億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-1.3%→9.6%に急改善した。
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ダイトーケミックスに関する最新の情報によると、同社は半導体フォトレジスト用感光性材料の需要拡大により、株価が大幅に上昇しているとのことです。米国株市場でのハイテク系グロース株への買い戻しの動きが顕著であり、半導体関連株に資金が流入しているようです。 また、ダイトーケミックスは感光性材料のトップメーカーであり、半導体集積回路製造用のフォトレジストに使用される感光性材料を提供しているため、現在の市場の流れに乗っていると評価されています。 これはAIに聞いたダイトーケミックスと今の市場の関係です。(参考まで)
ちゃんとここも新NISA候補に…
2024/05/20 18:29
ちゃんとここも新NISA候補に入れてたのに実際に買ったのはダイダンじゃなくてダイトロンでした(*^^*)