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「カオナビ」が、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」とAPI連携 株式会社カオナビ(4435:本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」と、株式会社ヒューマンテクノロジーズ(5621:本社:東京都港区、代表取締役社長:家﨑 晃一)が提供するクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」とのAPI連携を開始しました。 今回の連携により、「KING OF TIME」に登録されている勤怠情報が「カオナビ」で確認できるようになり、社員の勤務時間や勤務状況を加味した分析・評価が可能となります。 ■ 働き方の多様化で勤怠情報も重要な観点に 社会的な背景を受け、リモートワークや時差出勤など働き方の多様化が広がっています。そのような中、一人ひとりのパフォーマンスを正しく理解するため、勤怠情報の把握が必要になりつつあります。 「KING OF TIME」は、働き方に合わせた豊富な打刻手段のほか、残業管理、休暇管理など多数の機能を揃えることで、独自の勤怠ルールを持つ企業でもスムーズに利用できるシステムです。この度のAPI連携を通じて、勤怠情報を含めた一元管理が可能となり、成果だけでなく、勤務日数や残業時間等も加味した分析や評価ができるようになります。さらに、生産性の高い社員をモデルとして、社内の人材育成に活かすことにも期待できます。 また、株式会社ヒューマンテクノロジーズ社には「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」に参画いただき、「カオナビ」とのサービス連携を推進するパートナーシップを締結しました。今後は、それぞれのユーザーにとって更なる利便性の向上に繋げられるよう努めてまいります。
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ビックカメラが、従業員の成長を経営の原動力にするためタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入 株式会社カオナビ(4435:本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、株式会社ビックカメラ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:秋保 徹、以下:ビックカメラ社)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。 ■ タレントマネジメントシステム「カオナビ」について 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。
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経済産業省がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入 株式会社カオナビ(4435:本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、経済産業省(以下:経産省)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。 経産省では、政策の企画・立案のパフォーマンスを最大化しつつ、働きやすく働きがいのある職場を実現していくため、幹部から若手職員までが一丸となり、「組織経営改革」の取組が進められています。具体的には、2024年3月に、経産省のMVV(Mission(存在意義)、Vision(目指す組織像)、Values(大事にしたい価値観))が公表されました。また、全ての職員のやりがい向上やスキルアップのための環境整備、職員個人の成長やキャリア自律に向けた支援、経験者採用の強化について取組が進められており、内閣人事局・デジタル庁・人事院のワークスタイル変革アワードにおいても、人材開発部門で最優秀賞も獲得されています。 こうした中で、MVVにも掲げられている「つながりを力に、進化し続ける」という組織Visionの実現のため、職員のプロフィールの共有を通じた省内のコミュニケーション活性化、能力・スキルの可視化、知恵の継承、職員のキャリアパス構築支援などのタレントマネジメントを実現するための新システムとして、「カオナビ」を導入いただくこととなりました。引き続き当社では、官公庁や自治体でのタレントマネジメント推進に向けて積極的に貢献してまいります。 ■ タレントマネジメントシステム「カオナビ」について 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。
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奈良市が”ひとつ先の奈良をつくる”人材の育成を目指して タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入 株式会社カオナビ(4435:本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、奈良県奈良市(市長:仲川 げん)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。 奈良市では、予測を立てることが難しい不確実な社会情勢において、職員の果たすべき役割や求められる価値観、職務姿勢、能力などを「奈良市人材育成ビジョン」として定めています。これに基づき、各部署や職位に相応しい職員を適切に任用・昇格させることが重要と捉え、働きがいを感じながら職務を遂行できるよう、キャリア形成へのサポートを行っています。 この度、職員の人事評価・研修履歴・保有する資格や能力の可視化と、それらのデータによる戦略的な適材適所の人事配置を実現するため、タレントマネジメント「カオナビ」を導入いただくことになりました。 なお、今回の導入にあたっては、セールスパートナー兼コンサルティングパートナーであるデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役:神山 友佑)とともに、安定稼働に向けた計画的な導入支援を予定しています。引き続き当社では、業種や企業規模を問わずタレントマネジメント推進に向けて積極的に貢献してまいります。
SaaS管理サービス「OPTi…
2024/10/17 05:08
SaaS管理サービス「OPTiM サスマネ」、タレントマネジメントシステム「カオナビ」とAPI連携を開始 株式会社オプティム(3694:以下オプティム)はSaaS管理サービス「OPTiM サスマネ」において、株式会社カオナビ(4435:本社:東京都渋谷区、代表取締役社長Co-CEO:佐藤寛之)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」とのAPI連携を開始しました。 ■「OPTiM サスマネ」―「カオナビ」API連携の背景 昨今ではWeb会議やビジネスチャットなど、目的に合わせたサービスの導入が広がっており、約8割もの企業がクラウドサービスを利用しています。クラウドサービスの普及に伴って、異動や体制変更時におけるアカウント情報の追加・削除など、SaaS全体での統合的なアカウント管理の必要性が高まってきています。煩雑になりやすいアカウント管理の手間を軽減し、各SaaSの効率的な運用を可能とするため、このたびのAPI連携にいたりました。 ■「OPTiM サスマネ」―「カオナビ」API連携でできること 「OPTiMサスマネ」が「カオナビ」と連携することで、「OPTiMサスマネ」の人事マスターとして「カオナビ」のユーザー情報を反映することが可能となり、そのユーザー情報をもとに「OPTiM サスマネ」で一元的に各SaaSのアカウント管理を行うことができます。また、「カオナビ」を「OPTiM サスマネ」のSaaS管理対象の1つとして連携し、従業員ごとの「カオナビ」の利用状況を可視化することも可能となります。 これによって業務システムの基盤管理を担う情報システム部門は、氏名・顔写真等のユーザー情報やサービスの利用状況など業務に必要な情報を手間なく参照することができ、業務負荷の軽減に繋がります。