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中露共同声明の一部 アメリカがアフガニスタンから撤退した後、タリバンが真っ先に行ったのは中国とロシア。中国とロシアの大使館は継続していましたしね。 ロシアは旧ソ連の時からアフガニスタンを支援していた。 アフガニスタン侵攻は、正当なアフガニスタン政府からの依頼だった。 アメリカがムジャヒディンなどのテロリストをアフガニスタンに送りこんで、アフガニスタンを苦しめた。 ムジャヒディンは新疆ウイグル自治区でも破壊工作をやっていた。 >双方は、二国間レベル及び多国間メカニズムにおけるアフガニスタン問題に関する協力を強化し、アフガニスタンの独立、中立、統一及び平和を促進し、テロ及び麻薬からアフガニスタンを保護し、すべての近隣諸国と調和して生活する用意がある。双方は、アフガニスタン周辺国外相会議、アフガニスタンに関する「モスクワ・フォーマット」協議、中国、ロシア、パキスタン及びイランの四カ国メカニズム、上海協力機構等の地域的プラットフォームがアフガニスタン問題の政治的解決において果たす積極的かつ建設的な役割を非常に重要視し、支持する。 双方は、米国とNATOが、20年にわたるアフガニスタンの侵略的占領の責任ある当事者として、アフガニスタン及びその周辺地域に軍事施設を再び配備しようとすべきではなく、アフガニスタンにおける現在の経済的及び生活上の困難に対する第一義的な責任を負わなければならず、アフガニスタン復興のための主要な費用を負担すべきであることを強調し、 アフガニスタンの国家資産の凍結を解除するために必要なあらゆる措置をとること。>
>中国南部・広州市政府弁公庁が…
2024/06/13 14:47
>中国南部・広州市政府弁公庁がこのほど発表した「広州市総合立体交通網計画(2023~2035年)」によると、広州市では他の超大都市との間を結ぶ高速磁気浮上式鉄道の配置と実験用線路建設を前倒しで計画していることが明らかになりました。これをきっかけに高速リニアモーターカーの話題が再び注目を集めています。 広州市政府のこの計画によると、高速リニアの時速は少なくとも600キロに達するということです。時速600キロの高速リニアモーターカーの研究開発試験プロジェクトが、国家発展改革委員会の重点プロジェクトに盛り込まれたのは2017年にさかのぼります。現在、中国の時速600キロの常電導高速リニアはすでに完全に独自の知的財産権を持つ工程技術とプラント技術を持ち、全システムにおける産業チェーンが自主的に制御可能になり、プロジェクト化の実施条件を備えるようになりました。> これも動画で先日見た。 いずれ時速1000キロとかって。 人間みたいなロボットも。 大連のエクス・ロボッツ社。ちょっと怖いけど。 農作業するロボットの動画も最近見かけるけれど、本物? タリバンの内務大臣、やはりお母さんはアラブ首長国の女性らしい。アラブ首長国に兄弟もいるらしい。