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サンライズジパングの複勝が安い。 誰かぶっこんだんかな
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こんち~ 午前のバイトが終わると、早々に帰宅してダービー最終追い切りビデオチェック。 馬にとって一生に一度しか出られないレースで、競馬の最高峰のレースだから、 入念な仕上げをしているのは間違いないので、素人がチェックするなんておこがましい限りとは分かっていても、永年のルーティンで、そのプロセスも競馬の楽しみなのでお許しください。 残念ながら、Sランクは見当たらなかった。 Aランク ・アーバンシック 馬なりから軽く追われて直線半ばで強く追われると瞬時に反応し、抜群の動きでゴールを駆け抜けた。 ・シックスペンス ほぼ馬なりの軽い追い切りだったが、スピード感あり、ゴールまで気を抜かずに駆け抜けた ・ショウナンラプンタ ほぼ馬なりで直線に入り、軽く追われると瞬時に反応し、脚色ももんくなし ・ジャスティンミラノ 馬なりで折り合いがつき、終いだけ強く追われると、気合が乗り一気にスピードをあげ、躍動感十分な動き Cランク ・サンライズアース、・サンライズジパング、・ビザンチンドリーム、・ミスタージーティー その他はBランク。 但し、レガレイラが、終始スムーズさを欠いた動きのように感じられた。 ランクとしてはCでもよい気がしたんだけれど、追い切り後の調教師の感想などでは良い動きだったというコメントもあり、素人の私の目が狂っていたのかも。 先週のオークスで、桜花賞惨敗の「チェルヴィニア」をオークスで立て直した木村哲とルメールのコンビで「レガレイラ」をダービーに出走するのだから、信じるべきなのだろうと思うけど・・・・・。 「春の牝馬」には、レース後になって禁断の「アレ」という2文字の言い訳が出る場合があるので・・・・・・。
明日の大レース、ネットでいろい…
2024/05/25 19:06
明日の大レース、ネットでいろいろな情報を見ているんだけど、 アノマリーで面白いデータを発表していたので、ご参考までに。 グレード制を導入した19880年以後の辰年のダービーと5月26日開催のダービーにはあるオカルトが存在するという説。 辰年: 1988年 1着馬が「3」番人気馬 2000年 1着馬が「3」番人気馬、3着馬が「馬番13番」 2012年 1着馬が「3」番人気馬 5月26日開催: 1991年 3着馬が「馬番13番」 2002年 1着馬が「馬番3番」、2着馬が「3」番人気馬 2013年 2着馬が「3」番人気馬、3着馬が「馬番3番」 2019年 2着馬が「3」番人気馬、3着馬が「馬番13番」 さて、辰年で5月26日開催の2024年の結果は・・・・・。 上の例から類推すれば・・・・ 3番人気馬現在のところ「シックスペンス」、馬番3の「ジューンテイク」、 馬番13の「 シンエンペラー」あたりが怪しいけれど、 2024年は辰年と5月26日という2つの条件が合わさっているので、 変則の 3枠の馬「ダノンデサイル」「コスモキュランダ」 または、馬名に「サン」が付く、「サンライズアース」「サンライズジパング」や、 もっと言えば、「3」が重なる「シックスペンス」なんてことも・・・・。