検索結果
-
スマホの普及で大儲けしたのってシェア9割のarmじゃなくてスマホをブランド化して毎年新型を発表して価格設定権もあるアップルじゃないかな? アップルはarmに対してスマホが1台売れても30セントしか払わなくていいらしいしね armのライセンスビジネスにはarmには価格設定権がないっていう弱点がある
-
孫さんは2028からと言っていたAIが、チャットAIが早くもでてきた関係で早まっが、普及は今だ登山口にいる。 これからだよ鯛焼きの胴体の美味しいところは、ホント楽しみな銘柄です。
-
>伊の慰安婦像、碑の文言変更へ 市長表明「一方的な主張」 >碑文には慰安婦問題を「大勢の女性を拉致して性奴隷にするなど、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に匹敵する犯罪」と明記され 【ナチス】 ユダヤ人 虐殺600万人 【日帝36年】 朝鮮 人口 1312万人(1910年)→ 2512万人(1944年) GDP 647(1911年)→ 1238(1940年) 初等教育就学率 1.0%(1910年)→ 49.0%(1943年) 人口が増え、豊かになり、教育も普及させた。 ユダヤ人の境遇と同列に扱うのは、ムリだと気づかぬのか?
-
共同通信参照 生成人工知能(AI)の普及で、世界の電力消費が急増するとの見方が強まっている。AIの学習のため、データセンターの電力需要が爆発的に増えるためだ。「人間が使う電気をAIに奪われる」(IT大手)との懸念もあり、NTTは電力消費を抑えたデータセンターやAI、ソフトバンクグループ(SBG)の傘下企業は省電力の半導体開発に投資している。 NTTコミュニケーションズは5月、液体でサーバーを冷却し、空調に比べ電力を約30%節約できるデータセンターを、25年3月に国内で初めて商用化すると発表した。同社幹部は「電力不足はAIの進化の制約になり得る」として、対策を強化する。 NTTグループが3月に商用化した自社開発の生成AI「tsuzumi(鼓)」でも、先行する「チャットGPT」に比べ大幅に消費電力を抑えた。 SBG傘下で半導体設計の有力企業、英アームは電力効率の良い半導体を開発。SBGの後藤芳光最高財務責任者(CFO)は5月の記者会見で、AIの進展に向け「アームの省電力性能は非常に価値がある」と強調した。
-
学校教育の問題も地域によって違うでしょうね。 しかし最近はネットの普及で全国的に同様な問題も出てきている様です。 よく言われて耳にするのは、子供の教育以前に親を教育した方がいいのではないかと。私は自由に育つ環境が好きで自ら決断できる様教育すべきかと。 競争は必然的にある、相手を思いやる気持ちも教えなければならない。 子供はびっくりするほどの能力がある。 私が子供に与えたのは色鉛筆と紙でした。
-
中国の氷河期世代の話を聞いてると、高学歴信仰ってアングロサクソンが東アジア衰退のために普及させた概念な気すらする。
-
太陽光パネルを自宅に設置して再エネ普及に貢献している人や、CO2の排出低減を個人でできる(LCAで疑問がある、というのは置いといて)BEVのユーザーが、現状を嘆くの納得できるが、どちらも実行していない「ただのモブ」のテスラ株主が、自分を棚に上げて他人を非難する。 だから、満遍なく多くの人から「バ力」にされている。 それに気づいていないところが「哀れ」であり、私がおちょくり続ける理由でもある。😊
-
自動運転の通信基地局、行政手続き短縮 半年→数週間へ 経済 2024年6月23日 17:00 [会員限定記事] 総務省は自動運転の実証に必要な電波の基地局を巡り、設置に必要な行政手続きの期間を短くする。今までは半年ほどかかっていたが、数週間に縮める。2025年度にも制度を整える。特定条件下で運転手が操作しない「レベル4」の普及に向けた動きを後押しする。 これまでは実験用基地局を設置申請するたびに、同じ周波数帯を使う放送事業者などとの間で、電波の混信による影響がないか確認していた。長いときには事前調整から免...
-
6万円も詐欺師に払って何の価値もない話聞くよりChatGPTに「上がる銘柄教えてください」って聞いた方がいくらかマシですよ!タダですし! 〜〜〜以下ChatGPTで生成〜〜〜 ここでは、2024年に成長が期待される米国株の一部をご紹介します。これらの銘柄は、専門家による推奨や市場のトレンドに基づいています。 1. **Visa (V)**: クレジットカード業界のリーダーであり、特にクロスボーダー決済で高い利益率を誇っています。旅行や観光の回復により、今後も成長が期待されています。 2. **Adobe (ADBE)**: グラフィックスや動画編集ソフトのリーダーであり、AIを活用した新製品「Firefly」も注目されています。クリエイティブ市場での強力な地位を確立しています。 3. **Datadog (DDOG)**: クラウドモニタリングとセキュリティサービスを提供しており、収益成長が続いています。特にクラウド技術の普及により、さらなる成長が見込まれます。 4. **Sociedad Química y Minera de Chile (SQM)**: 世界最大のリチウム生産者であり、電気自動車市場の拡大とともに成長が期待されています。 5. **Fiverr International (FVRR)**: フリーランスのオンラインマーケットプレイスを運営しており、ギグエコノミーの成長とともに注目されています。 6. **Nvidia (NVDA)**: AIとGPU技術でのリーダーであり、データセンターや自動運転技術など多岐にわたる分野で成長が期待されています。 これらの銘柄は、各業界での強力な地位と成長ポテンシャルを持っているため、長期的な投資として有望視されています。具体的な投資戦略やタイミングについては、各自のリスク許容度や投資目的に応じて検討することをお勧めします。
最近でてきたarmアーキテクチ…
2024/06/23 22:33
最近でてきたarmアーキテクチャのcpuが普及しても大して売上につながらないのがarmのライセンスビジネスの弱点 技術の安売りをしないと使ってもらえない armアーキテクチャのpcもスマホのシェア9割とってても儲からなかったのと同じことになるのでは?