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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • ソニーは、モビリティの進化への貢献を目標に開発を進めているVISION-S試作車両を国内で初めて一般公開します。また2021年に事業化を予定しているドローン、Airpeakの機体も初公開すると共に、自律型エンタテインメントロボットaiboの展示も加え、ソニーが推進するAIロボティクス事業の取り組みを包括的に紹介します。

    展示概要

    名称:
    EV:LIFE 2021 FUTAKO TAMAGAWA
    開催日時:
    2021年3月28日(日) 10:00 ~ 19:00
    主催:
    カルチュア・エンタテインメント株式会社LEVOLANT(ル・ボラン)編集部
    会場:
    FUTAKO TAMAGAWA rise(二子玉川ライズ) イベントスペース「ガレリア」
    東京都世田谷区玉川 2丁目21

  • 花粉マスクは目からの感染予防に有効では

    昨年2月のIRですが(ホームページより)
    株式会社ビジョナリーホールディングス JASDAQ・コード9263


    花粉カット率 98.5%!
    花粉対策メガネ「花粉ブロッカー」2019 年モデル登場
    ~SS サイズが新登場。豊富なサイズバリエーションにより
    お顔に合ったサイズで万全の花粉対策を~

    株式会社ビジョナリ―ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星﨑尚彦、
    以下ビジョナリーホールディングス)の子会社である株式会社メガネスーパー(本社:東京都中
    央区、代表取締役社長:星﨑尚彦、以下メガネスーパー)は、98.5%の高い花粉カット率を誇る
    花粉対策メガネ「花粉ブロッカー」の 2019 年モデルを全国のメガネスーパー店舗、並びにビジ
    ョナリーホールディングスグループの各店舗(※一部 EYESTYLE 店舗は除く)で 2 月 8 日(金)
    から展開いたします。

    「花粉ブロッカー」は、花粉ガード用フードにより侵入する花粉をブロック。レンズは防曇コ
    ートを施し曇り難くなっており、マスク着用によるレンズの曇りも気にせずご使用いただけま
    す。素材には長時間かけていても疲れにくい軽量素材「TR90」採用し、さらに耳と鼻のパーツは
    通常のメガネと同様に調整が可能な素材にすることで、快適かつ安心のかけ心地を実現していま
    す。また、メガネ専門店だからこそ実現できる度付レンズへの変更ももちろん可能で、トータル
    アイ検査により、お客様一人ひとりの視環境に合った花粉対策メガネをご提供いたします。

    2019 年モデルからは、これまでの S サイズよりさらに小さな SS サイズも登場。4 つのサイズか
    らお顔に合わせて商品をお選びいただけます。またメガネスーパーでは、曇り難いマスク「メガ
    ネ屋が本気で作ったマスク」はじめ、花粉ブロックスプレーや一部店舗では目薬や鼻炎薬も販売
    しており、アイケアの視点で総合的な花粉対策をお客さまご提案してまいります。

  • 「イータック®抗菌化スプレーα」は長期間効果が持続する←ここが他社とは違う


    本製品の主成分である Etak®は、マナックと広島大学大学院 医歯薬保健学 研究科 二川浩樹教授による共同開発品です。 通常の消毒薬では消毒した時だけ有効で、消毒後に新たに触れた菌やウィル スは、その表面で生きています。そのため、空気感染や接触感染の原因になっ ていますが、Etak®が定着した表面では、後から付着する菌やウィルスを接触 的に除菌、不活性化し、その効果が長期間持続します。 「イータック®抗菌化スプレーα」は、噴霧という簡便な方法で、使用される 方々に安全、安心をお届けします。 例えば、マスクに用いると、容易に抗インフルエンザ加工ができ、空気感染 や接触感染による感染拡大のリスクを下げることが期待できます。

    Etak®は、4級アンモニウム塩を持つエトキシシラン系の化合物で、水やエ タノールあるいはその混合の溶媒に溶解することができ、布、木、ガラス、金 属などへの定着が可能です。 定着表面では、黄色ブドウ球菌、MRSA、大腸菌、O157 などの菌、インフル エンザウィルス、はしかウィルス、アデノウィルス、ノロウィルスなどの各種 ウィルス、白癬菌、黒カビなど真菌に 有効と考えられています。

    「日経優秀製品・サービス賞」の詳細は、 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2018/をご覧ください。
    ~ 本製品の主成分である Etak®は、マナックが供給しています

  • >>No. 326

    信号は理想の設置場所
    この構想は、IT新戦略の策定を担当している内閣官房 情報通信技術総合戦略室(IT総合戦略室)が、所管の異なる2つの行政課題を一気に解决できる方策として提起したものだ。

    課題の1つが、5Gの基地局ロケーションの確保である。

    2020年に商用展開が始まる5Gでは、28GHz帯、4.5/3.7GHz帯という高い周波数帯が利用される。これらの周波数帯は、広い帯域幅を確保でき、高速大容量の実現に有利であるものの、電波が遠くに飛びにくい。

    そのため携帯電話事業者は、電柱や街灯なども活用しながら、市街地を中心に緻密な5Gネットワークを構築しようとしている。5G基地局の数は、現行の4G基地局数57万を上回ると見られ、基地局ロケーションの確保と設置コスト低減が、5Gエリアを拡大していく上での大きな課題となる。

    そこで政府は、携帯電話事業者が簡便かつローコストに信号機のロケーションを利用できる仕組みを整備することで、5Gの普及を後押ししようとしているのだ。

    「交差点という非常に見通しのよい場所に設置され、電源も確保されている信号機は、基地局の設置場所として理想的」

    内閣官房 副政府CIO IT総合戦略室長代理で、慶應義塾大学環境情報学部教授の神成淳司氏はこう語る。

  • >>No. 324

    「信号機」を5Gに開放する政府の狙い――全国20万拠点を結んだ情報インフラへ
    文◎藤井宏治(IT通信ジャーナリスト) 2019.08.27


    信号機を活用し、5G基地局を整備する政府のプロジェクトが動き出した。あわせて5Gなどで信号機をネットワーク化し、2025年を目途に全国20万拠点をつなぐ情報インフラに進化させる構想だ。


    全国にある約20万8000基の信号機を5G基地局の整備に活用できるようにする――。

    6月14日に閣議決定された「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画(IT新戦略)」の目玉として打ち出された新プロジェクトが具体化に向けて動き出している。

    このプロジェクトで狙うのは、信号機を5G基地局のロケーションとして開放し、5Gネットワークの整備を加速させることだけではない。5Gを用いて全国の信号機をネットワーク化し、渋滞緩和や自動運転の支援などに活用可能にすることも目的となっている。

    閣議決定を受けて、5Gを推進する総務省、信号機を所管する警察庁などの関係省庁で構成される連絡会が組織され、7月2日に第1回会合が開かれた。

    総務省と警察庁は、信号機に設置する5G基地局の仕様策定や、5Gを利用して信号機をネットワーク化するための技術検討に今年度から入る。

    年度内に基本仕様の策定や機器の試作を行い、2021年度には量産仕様の装置を用いたフィールドトライアルを実施。2025年度に、新たな情報インフラとなる「次世代信号機」の全国展開を完了させる計画だ。

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