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投稿コメント一覧 (238コメント)

  • >>No. 326

    トラポン(笑)の早期M&Aにかけてるんですか。
    イカれてはいないでしょ。

    この好材料はおそらくオンコリス上場以来最高レベルのサプライズ案件でしょうし、ましてや数ある国内バイオの中でも、この先これだけまとまった巨額分与金が発生する可能性のある導出案件はここオンコリスだけでしょう。
    私も600円前後の時からここを監視していましたが、その後どんどん株価が上がっちゃってこれまで手が出ずにいました。そこに運よく今日の株価急落。
    思わず640~660円台で自己最高の爆買いをしてしまいました。

    来週も安ければどんどん追加してトラポン(笑)案件を待つ予定ですので宜しく。

  • >>No. 868

    長文失礼。
    世界では同じ疾患でも作用機序や効果の出方が違ういくつもの新薬が開発されています。

    ましてや世界最大の肝疾患市場、特に肝線維症、肝硬変は中国が圧倒的です。
    そこに、すでに肝線維症、肝硬変の改善効果が確認されたF351が中国当局からお墨付きを得て中国独占新薬として投入されるわけです。
    特に有利なのは、アイスーリュイ販売で中国全土に営業網を確立したGNIが中国独占新薬としてF351を投入できるところです。

    ちなみに、上市販売済みのIPF治療薬アイス―リュイが、現在年間150億円くらいの売上げで今後も継続して売上げは伸長していくようですが、そのアイスーリュイの十数倍とも言われる中国肝疾患市場において、中国発の肝疾患新薬が中国当局のお墨付で売りだされたらその売上げがどうなるかは既存のアイスーリュイ販売実績で想定できそうです。

    以前(2020年夏から秋にかけて)、F351の新薬申請思惑だけでGNI株価は1400円台から4000台にまで急騰しました。
    そのF351が中国当局から画期的治療薬に指定され、第2相とほぼ同様の優遇条件の最終治験を年内に完了させ、結果確認後に来年後半には新薬申請する予定のようです。(画期的治療薬は治験終了から承認申請までが早い)

    しかも、単にF351だけでも巨大な思惑材料ですけど、それと並行して、事業の多彩なGNIのこと、これから、ジェネリック医薬品の販売承認もあれば、ナスダックCIBO社子会社化思惑、米国F351・2相開始での導出・提携思惑、アステラスと戦略的提携しアストラゼネカ関連ファンドから50億円を投資されたCullgenの大型IPO思惑などなど、今年から来年にかけて思惑材料には事欠きません。

    それで、どちらかの売り機関のおかげで、長期チャートで見てもまだ底値圏の1400円台でお安く買えそうという今の状況、買い手にとっても最高ではないでしょうか。

  • >>No. 833

    そうでしょうか。
    その昔、2010年や2011年頃に併合前株価20円~24円くらいでGNIに入った人って、会社の将来性に大いに期待して入った人ばかりではないでしょうか。

    当時、国内バイオの多くは新薬開発の羅針盤をもってないが、GNIは羅針盤をつけて航海してると言われてました。それはGNI独自の遺伝子解析技術で鍛えた研究者の技だったかと思います。
    その通り、F647は早期新薬承認前に製造工場(いまの北京コンチ社)を買収する
    離れ業をやってのけ、予定通りF647を上市させました。それも、もうすぐ年200億円の売上げです。
    当時、GNIは「失敗しませんので~~~」も株主の口癖でした。

    あと、当時掲示板でこう叫んでいた方がいました。「ここはアムジェンのようになる~~~」。
    そこまではいかなくても、北京コンチ社とcullgenのおかげで、世界の中堅製薬会社程度は見えてきたかと思います。
    過去株主がずっと夢見ていた「アステラス提携」や「アストラゼネカの資金バックアップ」が実現したGNI。
    ここから大きく変わると思います。まさに、事業変容、確変の時期です。

  • >>No. 815

    なるほど、肝線維症、肝硬変、NASHなど肝疾患は症状も様々だし、新薬開発は簡単なものではありませんね。
    そう考えると、米国F351の2相推進過程で、導入や提携開発先が突然現れて来る可能性もあるわけです。米国F351はナスダックバイオCIBO社の開発予定なので海外の製薬会社も提携しやすいでしょうし。

    GNIは、将来、がん新薬開発と線維症新薬開発を二本柱にするようです。
    それぞれの分野で国際大手製薬と提携してもらいたいものですね。

  • >>No. 808

    失礼しました。
    あくまで数字の上での話です。あんなリーマンショック後の大暴落の中、狙って13円を買った人なんかいないでしょう。

    私も長い間つかず離れずGNIを見てきましたが、さすがに今回のアステラスとの戦略的提携にはビックリです。
    アステラスに限らず、がん系パイプラインをはじめ線維症系F351など優秀なパイプラインが多いGNIですから、これから新薬開発での導出や提携がふつうになりそうに思います。

  • 回転なんかしなくても、GNIは、2007年の株式併合後の最低株価13円が
    2020年10月には4070円と313倍になってますけど。^^

  • GNで定期的に大きく取るための手法はこんな感じです。

    (1)最高値から長期にじり安して安くなったところを「鯛の尻尾はくれてやる」
       くらいの気持ちで少し早めに集めておく。
       (ここは大相場がくる前に玉集めなのか2倍くらいの相場が来ることがある。 
        そうなると買いたい安い株価では買えなくなるため)
    (2)集めた後は機会損失覚悟で1年以上サプライズIRが出るまで放置しておく。
       (投資にかける無駄な時間を極力なくすためと下手な利確を防ぐため)
    (3)期待のIRが出て上がり過ぎてると思ったら早めに利確する。

     いまのこの辺の株価帯は鯛の尻尾付近と思います。
     ちなみに、次の相場は、カルジェンとF351が絡む大相場と推測しています。
     (次回の相場はF351で突然に上がるのではなく、その前にカルジェン関連   
      で株価が上がってしまうと考えてます。F351新薬承認申請・承認相場の
      時期の発射台はかなり高くなるはずです。)

  • 意外や意外。いまみてビックリ。きょうも上がってるんですか。
    冗談ぬきにバンドウォーク開始でしょうか。どちらの大口さんですかね。^^

  • >>No. 251

    みんなが赤字だと思ってるからこの大安売り株価ですか。確かにそれ正解かもです。

  • お知らせレベルの情報でこれだけの反応があるんですね。^^

    やはりITと金融の融合事業には投資家が想像もできないサプライズな広がりがあるということでしょう。
    Skebとの事業はこれから出て来る様々な施策のほんの一つの話題だと思います。
    中間決算で業績改善の実態を示しつつ、次の東証適時開示ネタがモノホンのように思います。
    会社の施策進展に合わせて、じっくり期間をかけて買い増していきたいですね。
    いま、将来金融事業拡大のため暗号資産の取引基盤をほしがっている大手金融機関も多いと聞きます。リミックスポイントに動いたSBIのように。
    暗号資産交換所 Zaifの事業基盤が整ってきたこともあり、その突然の楽しみもありそうです。

    そうした思惑を含め、中期的観点では前回高値に向けて動き出すでしょうね。^^

  • GNで過去とんでもなく大きく儲けてる人は「新薬開発力」を見抜いてる人ですね。
    F647もそうでしたが、画期的治療薬F351とオンコロジー・免疫分野のカルジェンの新薬開発プラットフォームと新規パイプラインは本物だと思います。

  • 空売り談義ですか。
    ちなみに、モルスタって、昨年8/5に34万株だった空売りをそれから毎日レベルで増やして8/17には69万株に急増させてます。今も何故かモルスタ空売り急増中。急激に増やしだしたらその後突然に何かあるかもです。

  • 大きく儲けるには期間がかかるのは当然でしょ。かの大物投資家ジム・ロジャーズも言ってます。「投資で一番大事なことは、待つことができること」だって。^^

  • あの程度の売上と黒字で簡単にストップ高してしまってますから、市場から異常にバイオ決算が注目され出してます。株価は人気投票です。
    特に大きく下げられたバイオは、決算良ければシンバイオと同じ流れでしょう。GNIの3Q数値如何でぶっ飛びもありえますね。^^

  • 何ごとも順番だと思います。焦らない、焦らない。^^

    GNIグループは、日本本社で中国と米国に子会社とマーケットを持つグローバルバイオでありながら、今回、お知らせが出たように、医療機器・生体材料子会社のBABがはじめて、米国から中国に市場を大きく拡大する流れを作りました。

    次は、線維症やガン新薬の医薬品開発で、中国から日本と米国の両方に足場を移していく。今はその過程でしかないです。

    その過程段階で、これだけの業績をたたき出してるGNIグループは、国内バイオでは異色の存在です。^^

  • ここ数年のチャートを見てました。今週からできれば、2019年の6月中旬からの上昇転換相場みたいにボリンジャーバンドを右肩上がりにバンドウォークして上昇していってほしいものです。その間に、内包した好材料が順次開示されれば最高です。

  • 今日の前場に出ていたみん株の注目銘柄のニュース。
    なかなかこの時期に、バイオベンチャーでこういう記事が出るのって見たことないですね。本業が順調な結果なので、とてもいい感じです。

    <注目銘柄>ジーエヌアイ、黒字バイオベンチャーとして評価
     ジーエヌアイグループ<2160>は、黒字バイオベンチャーとして注目したい。主力製品である特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の販売が拡大しており、足もと21年12月期上期(1~6月)は48%増収、営業69%増益と好調。8月に通期見通しを大幅上方修正したが、依然として営業利益の進捗率は8割近い水準で、一段の上方修正もあり得る。

  • 後場開始でマザーズ指数が急に上がってきたので、必死に売ってきましたよ。^^)

  • 私的にはこういう投稿好きですよ。^^)
    今日の掲示板はお花畑というより変に冷静で盛り上がりに欠けてますけど。
    少なくとも今の値動きを見ると、まだまだここは市場から成長株と認識されていないということです。機関が売りと買いのボラで利益を積み重ねている銘柄です。
    過去10年掲示板を見ても、株価が大きく下落してくると、常に好材料出ても行って来い、好決算でも上がらないという投稿ばかり。今はそういうことなのでしょう。
    逆に言うと、儲けの観点でGNIに本当に期待が持てるのは、そうした読むのも嫌な掲示板が続いている時ということ。
    下は限られ、上は大口様がいくらでもボラが取れる状態。それ待ちです。^^)

    >お花畑満開や〜
    >土日こういう投稿の後の月曜株価は?
    >いつも暴落です

  • 毎日手数かけて数万円儲けてる人もいれば、10年以上つかず離れずのイベント投資で億単位稼いでまだこれからここで数倍狙ってる人もいるわけです。
    投資スタンスが違うだけでどちらも正解でしょう。
    新薬開発を成功させる力をもつバイオ株に投資しないと結局はバイオでは勝てません。

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