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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 皆が望んでいたのは今期(2023年度)の
    飛躍を示す内容だったと思うが
    残念ながら経常予想が芳しくない

    今季予想が保守的以下なら大崩れもありうると思っていたので
    そういう意味では無風通過は大健闘と考える
    モンモン氏の言うとおり後に情報修正してくれれば良いが
    はたして

  • 256円5万を一気に食いやがったw
    すげえwww


    と太郎は驚愕したのです

  • 強すぎる…
    こんなに強い動きをする銘柄見るのは久しぶりだ


    と太郎は思うのです

  • 100円割れは押し目チャンス
    これ必勝への道


    と太郎は思うのです
    と言いつつ太郎は90円でお待ちしてますが
    いずれにせよ買い

  • 一般的にスレが荒れてる、総悲観の時は「買い」
    お花畑が出来上がって皆が浮かれてるときは「売り」
    では、今の雰囲気は?

    と、太郎は思うのです


    まあ、願望強めの解釈ですが

  • この前の暴騰→ガラの流れから
    少し戻して少し落として今に至り
    ヨコヨコの煮込み期間に入ってるのかな

    売るにも買うにも値幅が小さいし
    上がるにしても下がるにしても
    近いうちに大きく動きそうなので
    売買自体がハイリスクローリターンで
    結局何もできない日々が続く
    ビートの明日はどっちだ

    と、太郎は思うのです

  • 今日は買い増しの日
    前回買いそびれたのでまたセールが来て嬉しい

    と、太郎は思うのです

  • 555の蓋ワロタ
    ちょっと露骨すぎやしませんかねえ…

  • 狼が呟いた、という書き込みを見たので
    少し処分しました
    予定通り行って来いしましたね
    もう少し減らしても良かったな
    コツンを聞いたら処分した分を買戻します
    書き込みしてくれた方、ありがとう

    それにしても狼は逆指標として本当に優秀だわ
    呟いたらマストセル

    と、太郎は思うのです

  • 前期は予想より大赤字も売上自体は40%アップなので
    事前の予想が大風呂敷でなければ評価できるのだが
    月曜日の市場はこれをどう見るか

    その上で今期は2.3倍の売上予想を出してるが
    前期実績を考えるとまた大風呂敷じゃないのかと
    正直穿った見方をしてしまう

    とはいえここはコロナに影響を受けづらく
    むしろ巣ごもりが追い風になりやすいと考えられるので
    前期より良い成績は期待できるが、それでも2.3倍は
    どうなんだろうな…


    と太郎は思うのです

  • とりあえずここまでは会社計画通りなので
    赤字なのは当然(赤縮小ならなお良かったが)
    それより売上が前年比で上期約10%、2Qで約20%増加なのはとても良いこと
    利益を出す大前提として売上がなくては始まらない
    小さな会社はネームバリューが無いから良いものでもなかなか売れにくい
    そんな中で売上を伸ばすことは利益を上げるより大切だと思う(もちろん赤字の商品を作り続けていいというわけではないが)

    問題はこれから
    会社計画通りなら、下期は上期の約2.5倍くらい売上が出なくてはならない
    ここは下期偏重というわけでもないので、この数字を出すにはかなりの秘策が必要と見る

    なにか隠し玉があるのか、それとも今までずっと蒔いてきた種が芽吹いて実になるのか
    それはわからないが、少なくとも今は何も見えてこないので不安が無いと言えば嘘になる
    5月に出した未来予想図が絵に描いた餅
    大風呂敷で無いことを祈る


    と太郎は思うのです

  • 会社の見通しでは1Qの赤字は想定内
    それより売上が好調なのは好印象
    ただ、対通期の進捗率から見るとやや寂しい
    そんな感じですかね

    会社の予定では後半に黒字に向かうようなので
    年末年始に朗報が届く、言い換えれば冬までは辛抱といったところでしょうか

    売上が好調、予定通り後半黒字転換するから買い
    と見るか
    赤字は赤字、予定通り後半黒字転換なんて無理
    だから売り
    と見るか

    でも、赤字の方がインパクトは強いからしばらくは売り模様ですかね


    個人的には今期見通しは大風呂敷広げてるなと思っていますが、それを覆すように頑張ってほしい

    そう太郎は思うのです

  • 元々19年3月期は種まきの年で利益は出ず赤字になる
    と宣言されていたわけだから予定通りの赤字決算
    欲を言えば予定より赤字をもう少し減らしてくれたら言うことなかったけど

    発表された今期見通しだが、これ本当に実現したら凄まじく立派な数字なんだけど
    実現可能性はいかがなもんなのか

    前期は「予定通り」赤字だったので
    今期も前期同様「予定通り」この数字を達成してほしい


    そう太郎は思うのです

  • 今回の決算では出てこなかった見えないところで
    もっと悪材料があるに違いない
    と、思わなければなんでここまで売られたかちょっと理解できない

    悪材料なんかありゃしねえよ、と思うならこれは千載一遇の大バーゲン
    株価は市場参加者の総意、と思うなら近寄らないほうが賢明

    太郎はバーゲンセールだと思うので乗っかりたいのですが、余力がないので指をくわえて見届けることにします

    皆さんはどう思いますかね?

  • 太郎は宇宙人先生が言うところの思考停止なアホウです
    正直アイフリークが目指すものがどれだけすごいものかあまりよくわかってないです

    が、そんなアホウの太郎が優れているところはこの銘柄に出会えた運の強さと握力の強さ

    IRはよ、と急かすこともなく
    終わった、と売ることもなく
    いずれ化けるであろうその時までひたすら握っております

    急かすアホウに
    売るアホウ
    同じアホなら握らにゃソンソン

    と太郎は思うのです

  • なんか株価が下がって狼狽やら悲観やら終わったとか諦めモードなんだけど
    そもそも今回株価が上がったのは
    「仮想通貨事業始めよっかな?」って言ったら
    みんな「イイネ!」って思って上がったんでしょ

    で、先日の総会で「みんながやっていいよ、って言ってくれたから仮想通貨事業やるね」って決まったわけで
    つまり「何一つ始まってない」

    全ての物事に言えることだが「終わる」ために
    絶対必要なのは「始まる」こと
    始まってないものが終わることは絶対にできない
    だから始まることに期待するならともかく
    終わったと悲観や狼狽する方が不思議
    ただ現物持って待ってるだけで良い
    こんな簡単なお仕事は血眼になって探してもなかなか見つからないよ

    ただ信用で買って期待してる人は厳しいかもね
    6ヶ月以内に大きな成果が出るとは思えない
    出たらラッキーだけどね

    いつ成果が出るかはわからないけど
    東京でオリンピックが始まる頃に何かしら芽なり実なりが見えれば良いな

    と、太郎は思うのです

  • ストップ高はイナゴと信用のトリモチになるから
    あまり望ましくない

    できればこのまま出来高の勢いが続いて10営業日で7勝3敗くらいのペースでゆっくりと上がりつづけて
    気づいたら1,000円超えてた
    なんてのがありがたいんだけど

    変に上がって無駄にシコられると長期で持ちたい者にとっては迷惑この上ない

    と、太郎は思うのです

  • 速報で赤字、今期も大赤字と聞いた瞬間は投げ売りも考えたが、短信を読んだかぎりでは、長く待てるんであれば
    楽しみな会社になりそうだ
    とりあえず志半ばで潰れちゃう危険性もなくなったみたいだし
    オリンピックが始まる頃には良い頼りが来るのを期待しながら
    気長に握ってますかね

    と、太郎は思うのです

  • 朝一で全て成売しました
    正直火曜か水曜まで寄らないと思ってたので
    ラッキーでした
    私の株を買ってくださった方に感謝です

    しかし寄ったどころか400円近く持ち直すとは
    株というのは本当に面白く難しいものですね
    何か期待するものがあるのでしょうか

    アイビーとは3年近くの付き合いで本当はもっと長い付き合いをしたかったです
    今回が一過性の業績悪化だけだったらいくら暴落しても気にしなかったのですが
    今年度の経営者の手腕を見て信用できなくなり
    当分業績が低迷すると確信したので別れることにしました

    願わくば「ああ、あの時に狼狽売りしなければよかった」と後悔するような展開になることを望んで
    私は旅立ちます

    ホルダーの方に幸あらんことを
    さようなら

  • 掲示板に嵐や煽り、汚い言葉使いの人が増えてきましたな

    枯木も山の賑わい
    イナゴも市場の賑わい
    嵐も掲示板の賑わい

    掲示板が賑わってるというのはアイビーが注目される会社になってきたということで
    めでたいのではないでしょうか

    と太郎は思うのです

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