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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 社員の皆さまおめでとうございます。
    今期は賞与がアップするようです。
    賞与引当金 114百万円 → 282百万
    これは結構なことで昨今の環境から言えば当然と思います。
    やっと親会社の許可が出たのでしよう。
    一方、なぜ会社の価値が上がる株価対策(普通の会社がやっていること・
    会社の適切な評価)を行わないのか、何が問題でやらないのか?
    これはなぞです。ここに不透明さがあります。
    その中の一つの理由を推察しました。
    「株価が上がれば、その株価に適した配当をしなければ株主は怒るだろう。
    そんなお金をやすやすグループ外へ流出させることは、具の骨頂だ。
    そんなことよりグループ内の有効な資金に回した方が良い」
    こんな昔ながらの偏狭な旭硝子重役の考えが強いのだろう。
    しかし、伊勢化学工業は上場しており、公けの会社である。株主は
    多くの一般の投資家である。そんな恣意的な行為は、会社の信頼や信用を
    大きく無くす、取り返しのつかないことになる・・・・
    これは少々足りない頭で考えた推理です。
    社長には説明責任がある。それが無ければ上場を廃止してグループ内で
    好きなようにやってほしい。

  • 新社長になって変化を期待したが、全く変化なし!
    やはりこの人、旭硝子時代にこの会社などの経営企画を
    立ててきた張本人と思われる。
    1/4期の昨年の実績も売り上げ上昇したが、修繕費増で前年以下、
    今年も減価償却費増加で前年以下。同じパターン
    そして、通期計画は変わらず。
    月曜日は株価急落、また年末に向けて徐々に戻し、昨年比利益増の
    最高益パターン。結果的に売り上げ、利益上げたのだから、
    「文句あっかー」で経営陣安泰。
    何か、おかしいこの会社?灌水売買も親会社の意のままになるし、
    どうにでも決算をいじれる。原油安、為替円安はどうなった?
    とにかく会社IR情報も全く毎年同じ!
    情報発信、透明性に著しく劣る。これは旭硝子の意向であろう。
    我々少数株主で動かせないなら、東証や国税庁にお願いしよう。
    今の姿勢なら、即刻上場を廃止するしかない。

  • 株主総会が終わり、今年も予定通りの「支配株主等に関する事項」が
    発表された。自律性を保つことと旭硝子グループの一員として「お客様
    の満足を得られるように優れた製品とサービスを提供します」と・・
    では、株主に対しては、どうなのか?
    市場活性化への対応はどう見ても、どこの他社よりも無策ではないか!
    市場取引の人数の少なさによる犯罪が起きたり、株単位の東証指導の無視!等、
    何が「お客様の満足を得られるように・・・」と言えるのか、
    親会社の都合を優先するのであれば、早く上場廃止にしてもらいたい。
    新社長はそのことについて、株主に納得のいく説明責任がある。

  • 年に1度の公の場に出られず残念!
    思いを述べる。
    宇宙の万物、環境変化に対応出来ないものは滅びる。
    昔の右肩上がりの経済では何もしなくても、時間が
    掛かっても上手く生き延びた。
    ここの会社の幹部(旭硝子の出向者や親会社役員)は
    環境変化を認識せず、環境変化に対応しきれていない。
    上場しているにも拘わらず、偏狭な親会社との利害関係を
    重視し、問題を先送りしているとしか見えない。
    危機は一瞬にして来る。
    早く、生き生きとしたダイナミックな会社にするように
    勇気ある役員に期待する。

  • 株主総会へ出席出来ないので、意見を述べます。
    改めて、事業報告書を読んでみたが、やはり
    ここの適正株価は1400円と確信した。
    売上の伸び、最高利益の更新、財務の良さ、
    成長分野(電子機器、医療、反応媒体・・・)への製品、
    ニッチな業種、等、等、今の日本にとっての先端事業と
    思う。
    しかし、この魅力ある会社の株価を低迷させている問題が
    存在する。従業員310名の製造業と云うことは、財務的な
    ことは、殆どが親会社・旭硝子の意向が働いていると
    思われる。その関係の不透明さが一番である。

    私が感じる点を述べてみると、
    ①重役は旭硝子出身者が多数を占める。
    ②潤沢な余剰金がある中、なぜ配当性向が21%か?
    ③26年度最後の四半期の利益が、原油安、為替円安にも
     拘わらず、伸びなかったのか?
       取引において、旭硝子から原料のかん水を仕入れ、
       製品のヨウ素を販売する。この取引は我々には
       全くのブラックボックスである。(なぜ、かん水が
       親会社か判らない?)
    ④株式活性化を促進する株の分割をなぜためらっているのか?

    これを改善して行くには、政府や東証が強力に推進する
    独立社外取締役を2名以上早く選任することであるが、
    今株主総会では、無視するようである。
    そういうことなら、早く上場を廃止してもらい、
    グローバルで開かれた会社を目指す、日本政府や
    社会に泥を塗るようなことは、やめて欲しい。

  • 世間は十何年ぶりの相場で
    日本復活を目指しているのに、
    まるでひき逃げの交通事故に合い、
    お通夜のような相場になってしまった。
    元気に見えた子が、この会社の経営者や
    親会社・旭硝子の得たいの知れない重役の
    エキセントリックな運転で事故してしまい、
    いまだ正当な説明のないまま時が過ぎて行く。
    我々親戚中が、恨みや愚痴の席になってしまった。
    そして、一人、一人、脱落しいる・・・
    悪循環になってしまった。
    「今後の株式市場の動向、当社の株価水準などを総合的に
     勘案し、対処してまいります。」
     こんなことを言っているが、
     これが適切な対処か? 問いたい!!

  • 実力株価1400円を、伊勢化学工業の経営陣、
    親会社の恣意的な思惑で放置されているのが
    残念でならない!

  • とき既に遅し、
    残念ながら東証や国税庁も既に
    部落苦 利巣賭 !

  • 社長が代わっても変われないか?
    長年の親会社・旭硝子との関係は急激には変われない?
    しかし、時代の流れは待ってくれない、
    待てば待つほど傷は深くなる。
    折角の貴重な資源会社を、親会社・旭硝子の旧主派役員の
    保身が株主や社会の信頼を無くしている。

  • 過熱(かねつ)とは、物質の相変化において、状態変化するべき温度以上でも変化しな
    いでいる状態である。例えば、液体が加熱され、沸点に達しても沸騰せずに液相を保つ
    状態をいう。水であれば、100°Cを超えても沸騰しない状態を指す。第一種相転移で
    の、準安定状態となる。過熱の逆の現象が過冷却である。・・・・・沸点を超えたのち
    振動や不純物の混入などの衝撃を加えると、いきなり沸騰する現象が起こる(突沸)。
    この会社はこんな状態かも知れない。
    成長分野、資源、限られたサークル、自己資本、業績・・・
    親会社旭硝子、伊勢化学工業、共に社長が変わった!
    振動や不純物の混入が起これば、突沸する!

  • 国税庁さん
    旭硝子と子会社「伊勢化学工業」との関係を調査して下さ〜い。
    何か、臭いますよ。伊勢化学工業の株価が異常状態で〜す・・・

  • 前場終値53円安の715円。予想通り、急落↓1年かけてもとの株価を目指す展開?
    次に会社が出すメッセージを予測すると
     「株主は旭硝子株式会社が52%ですが、我社は全て主体的に経営しています」
     これも毎年出す言葉です、あえてこんなことを言う会社はズブズブの関係と
     感じます。
     株価を安くしておくメリットは親会社の税金対策か?
     いずれにせよ株価がここまで実態とかい離していることは、何等かの力が働いて
    いると思う。株主を怒らせてまで行う施策は親会社旭硝子の「○税(対策)」か?
    ここからは国税庁にしっかりと監査をしてもらわないと事態は改善しない。
    国税庁さんお願いします。
    また、新社長は親会社でそんなことを担当してきた方ではないか?
    子会社に行って「親会社に迷惑がかからないように後始末をしてこい」これが役割で
    はないですか?
    こんな推理をしたくなるような動きです。

  • 今迄と同じで、思った通りの展開です。
    折角、このデフレ下で売り上げを順調に伸ばし、純利益も最高益を出しながら、
    社員の皆さんも世界トップクラスの企業のプライドを持ち、頑張っておられる中、
    本当は、達成感が充満してもいいところ、親会社、旭硝子役員の不誠実な対応が
    市場が正常に反応しないことに怒りを感じる。
     この毎年繰り返されるコメント
      1.投資単位の引下げに関する考え方
         当社は、株式投資単位の引下げにつきましては、市場活性化のための有益
         な施策のひとつであると認識しております。
      2.投資単位の引下げに関する方針
         当社株式の投資単位の引下げにつきましては、今後の株式市場の動向、
         当社の株価水準などを総合的に勘案し、対処してまいります。
     この機械的な言葉が全てを物語っている。
     低調な株売買の背景での株価操作事件、100株単位での株売買の方針指導、等
     ありながら、この文の発信は信じられない、真剣に考えていないことが明白である。
    その結果
      皆さんが努力しているのに拘わらず
     「伊勢化学工業、今期経常は15%減益へ」( 株探ニュース) と、
     いつもの固い決算予測で、明日の株価は「実力」以下に下落する。

    また、社長交代のニュースは
       鎌田 俊 氏 → 藤野 隆 氏 (旭硝子取締役兼常務執行役員社長室長)
    新しい路線か、従来通りか、3月の株主総会以後どうなるか私には全く判りませんが、
    早く、実力と株価が見合うようにすることが、新社長の仕事と思うが、バックの
    旭硝子の腹黒い考え方次第と思う。
     折角の決算も残念だ!!

  • 現在の値動き、出来高あきれたものです。
    本当に上場の意味があるのか疑問が大きい。
    今度の決算発表の報道で
    好意的な見出し「伊勢化学 過去最高益!」。
    悪意的な見出し「伊勢化学 今年度30%減益!」。
    さて、どちらになるか?
    日頃、経済記者への情報提供も余りやって無いと
    思うので、後者の公算が大と思う。
    毎年のパターンで株価急落↓また1年かけて値を戻す。
    折角増配しても評価無し!
    旭硝子役員や天下り社長の株主無視への回答は間近い。

  • >>No. 5392

    今年は親会社旭硝子の社長が変わったので期待しています。
    今迄と同じことをやるなら、変わった意味がない。
    子会社も含め、活性化しなければ時代に取り残されて
    しまう。市場の活性化を望まないなら、早く上場を
    廃止すべきと強く思う。

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