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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • この会社のIRに何回だまされたか?ダメな私・・・

  • 末期症状・・・
    アドリブシステム・・抗体・・
    延命治療・・・

  • 2013.6.27 IR
    株式会社テクノマセマティカルは、ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼 CEO:作田 久男)の新しいハイエンドマイコン「RZ/A シリーズ」の立ち上げパートナーとして 参加いたしました。
    これと
    2015年12月09日 ルネサス エレクトロニクス株式会社
    新たにデュアルポートタイプの内蔵SRAMを開発しました。この新SRAMは、今後の自動運転技術として必要となるリアルタイム画像処理を実現するため、車載情報機器用SoCに搭載する画像バッファメモリに最適化を図りました。

    この関連が、知識がないのでわかりません・・・だれか教えて???

  • アドリブシステム アドリブIR 中身もアドリブ!!!

  • <これを待っていました>
    平成27年1月28日
    <話題の焦点>=インホイールモーターに注目 電気自動車、燃料電池車で活用
     トヨタ自動車<7203>の燃料電池車「MIRAI(ミライ)」が快走している。当初は2015年末までに約400台の販売を目標としていたが、発売1カ月で受注が1500台に到達。これを受けて年産700台の生産能力を17年までに3000台に増やす方針だ。「MIRAI」の快走は、エコカー人気の高さを表しているが、これに関連して、今後、注目を集めそうな技術がある、それが「インホイールモーター」だ。
     インホイールモーターとは、車輪のホイール部分に内蔵された電気モーターのこと。軽量化につながると同時に駆動損失も抑えられるほか、4輪をそれぞれ制御する技術と合わせると、その場で回転したり、真横に水平移動したりできる。また、駆動軸やモーターなどの部品を車体中央に置かなくて済むため、車体にスペースが生まれ、車載用のバッテリーを大容量にできるので、電気自動車の航続距離を伸ばすことができる。さらに、燃料電池車でも水素タンクを搭載するのに効果を発揮する。
     昨年12月には、NTN<6472>が、インホイールモーターを搭載した電気自動車モビリティ「Q’mo(キューモ)」が公道走行が可能となるナンバープレートを世界で初めて取得したと発表した。今後は、完成車メーカーなどとも連携を進めるとしており、今後の開発の行方に注目したい。

    ◆主なインホイールモーター関連銘柄

    NTN<6472>    インホイールモーター搭載の「Q’mo」がナンバープレートを世界初で取得
    東洋電<6505>    外側が回るアウターローター方式のインホイールモーターを開発
    シンフォニア<6507> 電気自動車の企画・開発を行うFOMMとインホイールモーターを共同開発
    明電舎<6508>    慶応大学発ベンチャーのシムドライブ製試作車のインホイールモーターを製造
    デンソー<6902>   小型・高出力のモーター技術とセンサーを応用し「X-mobility」を開発

  • 以前のエボラウイルス抗体作製に成功(IR)に飛びつきました。
    これは何、抗体を作製しただけ、研究しただけ、費用をかけただけ、効果は?上市は?凄い会社ですね・・・会社に貢献するIR・・・

  • 2015年5月7日 12時30分 日刊工業新聞
    株式会社テクノマセマティカル

    世界初!8K/60P対応の H.265/HEVC(次世代映像圧縮技術)リアルタイムデコーダ用ソフトIP
    国内市場で本格的に販売開始

     株式会社テクノマセマティカル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中 正文)は、このたび、当社が自主開発した世界初の8K/60P対応 H.265/HEVC(次世代映像圧縮技術)のリアルタイムデコーダソフトIPを、2015年5月に開催される組込みシステム開発技術展(東京ビッグサイト)に出展し、本格的に販売開始することを発表致します。
    (H.265/HEVCは、動画像符号化の最新世界標準規格のことです)

    楽しみです

  • 信用買いの売り(差引1816.4)と空売り(差引206.4)合計2022.8 
    出来高の10% 信用を少し精算したもので上値を抑えられた!!

  • こんな見方も(参考)
    民事再生法を適用された企業が債務超過の場合、株主も責任を問われ、ほぼ100%減資されるため株式は紙くずになる。スカイマークは現時点で債務超過を免れているが、欧州エアバスとの売買契約をめぐり多額の違約金が発生すれば債務超過に陥ってしまう可能性がある。大手証券関係者は「(今の株式価値を残したまま)再生できる可能性は低いにもかかわらず勘違いしている投資家が多いようだ」と警告した。

  • 4K/60P対応リアルタイム伝送/サイネージ システムを2014年12月1日より発売いたします
    私はこのシステムが売れると思い1200円でインしましたが、これとは別のICが材料となり↑しました。うれしい誤算ですが12月1日発売のシステムも期待していますが、さてどうなるか?新たなIR・・・・欲張りすぎですかね!!

  • カイオムどの
    貴社は、次期見通しで、目指します・予定です・検討しております・・・聞きたくない言葉です・・・ホルダーガッカリ

  • 15/03(予)純損失1億円 大幅総益?
    発行済株式 259万株 買残 16万株
    どうなるの?

  • OTS964 ソース見たけど英語でわからんが、単価はわかった。

  • OTSの「がんペプチドワクチン」は、体内に投与すれば「ペプチド」によって刺激された「キラーT細胞」が活性化されて増殖を繰り返し、がん細胞を激しく攻撃するようになります。ワクチン注射を1週間に1本打つ(これを複数回)だけです。
    従って、今後、「がんペプチドワクチン」療法の治験が承認されて正式ながん治療と認定されれば、大量生産され、コストも下がることが予想され、事前に「ワクチン」が製造できます。
    一方MDNTのがん治療は、 患者さんの末梢血から分離した免疫細胞を、当センター内の細胞調製センターにて株式会社メディネットの技術を用いて2週間あまり培養し、増幅・活性化したNK細胞を主成分とする細胞製剤(CA-MED-NK001)を静脈内に投与します。この細胞製剤は、各種がん細胞に対して高い細胞傷害活性を有しています。投与は合計6回行います。(九大PR)とあります。
    考えるに、ワクチンを製造する方法と患者さんの免疫細胞を個々に培養する方法とでは、コスト面でOTSの方が有利では?・・・前提は治験が承認されれば

    素人の意見です、詳しい人コメントお願いします

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