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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 映画なんてよほどヒットしないと1部上場の会社を支える屋台骨にはならないとおもいます。それより、全体の売上自体が大幅アップしているので株価も150円前後くらいに上昇しても良い気がしますがどうでしょう。こちらも財務諸表を分析する力が未熟ですので。

  • 片隅のブルーレイは購入しようとおもいます。いずれテレビで放映された時の録画も考えたのですが、おそらくチューナーの能力が追いつかずあの映像
    美は再現できないでしょうね。

  • 今回の決算報告では、来期は片隅の利益が無くなるので減益が予想される、ようなことを会社側はハッキリとコメントしていたような気がします。売り上げの上昇ばかりを強調せず、厳しい現実を正直に語っている誠実な会社だと思いました。

  • もっと地上波に出て欲しい。がんばれー、のん。

  • 権利発生日の後急落した時140円台後半の実力はあるのではと、投稿しました。ようやく映画の呪縛から解き放されて適正価格に近ずいてきたような気がします。あの急上昇は裏付けのあってのことだとばかり思ってました。損はしましたが、ピークの時に買っていなかったこと、会社が頑張ってくれた、ということが個人的には不幸中の幸いだったと思います。この情報科社会にあんな実体のないバブルが本当に発生するんですね。これは投資家が巻き起こしたもので、会社は何の責任もありませんが。授業料とおもえば良い経験でした。

  • おもったより値段付いてました。事業規模が拡大したことと、自社株買いがイメージアップにつながったでしょうか。

  • 併合は下がった時のダメージ考えると、そんなに悪いことではないんじゃないですか。

  • 今回の決算内容は悪くないみたいです。黒字幅が大きい内に、設備投資や修繕を行なったほうが良いと思います。劇場設備に関しては、主力事業でないので後回しになっても仕方が無いと思います。すこしずつでも手をつけて行ったほうが良いでしょうけど。

  • 池袋の音漏れについては解りません。以前この掲示板で指摘された方がいましたので。一度いったことがありますが、その時は気がつきませんでした。大体インディーズ映画のファンなんて、劇場の設備なんて多少ショボくても構わないから、料金を安くして欲しいと言うのが多いだろうから、その点東京テアトルは優等生。
    ですがそれが事実ならさすがに耐えられないでしょうね。渋谷ヒューマントラスト3の階の男子トイレは結構広くて綺麗で個人的には気にいってます。

  • 決算発表、楽しみですね。先ほどの件は、映画館の現状について教えてください、という声がありましたので、思ったことをそのままお伝えしただけです。投資についてはビギナーで株式を長期保有するつもりもありませんが、もともとインディーズ系の日本映画のファンなので、東京テアトルには頑張って欲しいと思ってます。

  • ヒューマントラスト渋谷3のスクリーンは聞きしに勝る小ささ、後方に座ると視力1.2でも表情がアップにしても充分に見えない。あれならテレビのほうがはるかに見やすい。他のルームでも前の人の頭で少し見にくいところがあったような気がするけど、やたら縦長のスペースなのであまりスロープを急にできなかったのなら仕方ない。どちらというとロードショー館と言うより、インディーズ作品に貸し出ししているのが専門の劇場のような雰囲気。ミニシアターがだいぶ前に激減し、109やtohoのような大手シネコンが、アメコミヒーローもの、リメイク、若手芸能人の恋愛者など確実にヒットを狙える若年層相手の映画を中心に上映する傾向が見られる中、
    東京テアトルならコアなラインナップでも勝負できるのではないかと期待は高まる。事実、昨年のオーバーフェンス、本年度の、笑う招き猫は面白かった。でも、優待にはあまり魅力は感じていない。東京テアトルは年会費1000円の会員への割引が大きいので、小屋に不満があるのであれば、早めに見やすい席を予約すれば良い。会社側もそれが分かっているから割引サービスが手厚いのだと思う。優待券はネット予約できないときいているので。だが魅力的な作品がふえてきているので、極端に小さいスクリーンや、音漏れのある劇場を改善するだけでも集客は増えると思う。渋谷も池袋もアクセスはわかり易くて便利。

  • バブルを乗り越え、事業形態を変えながら一部上場のポジションを維持してるのだから大したものではないでしょうか。今の株価を会社も古くからの株主たちも、おおきな問題とは捕らえてないような気がします。実際、映画公開前よりは大分上がっているし。上方修正なら決算後、もう少し上がって欲しいのは確かですが。

  • 会社の状況が悪化してないのに、下がるときはガクンと、ポジティブな材料でても上がるときはショボい。片隅バブルがひどかったのでしょうか。世の中甘くないということでしょうか。業績があがっていなかったらもっと悲惨になっていたとも考えられますが。もっとも値段を決めるのは会社じゃなくて直接取引するユーザーですからね。

  • 映画公開前の120円代からみれば、大した上昇ですよ。

  • 意外と早く最高値145円がでてきました。ちょっと一安心と言うことでしょうか。まだ上がって欲しい。それ以前にまた下がらないでほしいですね。

  • 最安値の139円の取引は少なく見えます。142円の時間帯も出てきている。このところの出来高の多さは、今後の期待値をあらわしているのでは。145円までは早く回復しそうな気がします。下落幅が大きかったので、もう少しなんとかならないかという声は多いとおもいますが。

  • 会社の業績と映画の成功で運転資金の増強を勘案すると140円代後半の価値はあるのではないでしょうか。

  • しょぼい配当と換金価値の下がってる優待券の権利日がすぎただけなのにあんなに下がってる理由がまるでわかりません。憶測でなく明確な理由が推測できる方ぜひ教えてください。

  • 長年の経験と会計学の専門知識から助言すると仰った方は、恐らく決算書などを十分にみながら、さらにあらゆる角度から分析されているんでしょうね。株で利益をだそうと思ったら大昔資格を取った簿記から勉強し直してさらにそうとうな経験と研究を積まないと難しいかな。不勉強な人間はどうしても信憑性のない憶測をふくらませてしまう。やはりセンスという言葉は抽象的な概念なようで。それにしても権利を確定してるひとがあれだけ安く売りにだすのが理解できません。せいぜい5円安ぐらいで留まるとおもってました。また、上方修正はあるが株価は上がらないというのもわかるような気がします。次の次の決算では大ヒットした映画の利益は計上しませんよね。

  • みずほ株を紹介してくれた方ありがとうございます。やはり長期的に保有している余裕ないのでひとまず撤退するしかないとおもいます。ここのところ損が続いていて、食事は普通にとっていますが間食をしなくなったため体重が約5㌔減りました。メタボ傾向なので嬉しい結果です。(笑)。年利3%ならしばらく地道に倹約を続けたほうが無難かなとおもってます。せっかくですので今後の参考資料としていただきます。あくまで自己責任で。

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