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投稿コメント一覧 (1251コメント)

  • 赤字に成った訳でもないのに、悲観論は仕手の肥やしと成るだけ!

  • キャノンには、2016年に6655億で買い取った

    「東芝メディカルシステムズ」の機材と技術者と言う将来の稼ぎ頭があります。

    軸足をカメラ・プリンターは一部残しつつ、徐々にメディカルに移す発言をしただけで、100円は戻すと思う。IR下手!

  • >>No. 151

    売る人が多いので。


    > ここはなんで下がってるの?

  • 寄り付くと徐々に戻していく気がしている。

  • 表現の仕方で、こうにも成る。

    ●今日の株価材料(新聞など・27日)日野自、最終損益見通し公表見送り
    国内株概況
    2022年10月27日 7:32 [有料会員限定]

    ▽キヤノン(7751)、7~9月純利益10%増 監視カメラなどけん引(日経)

  • 世界のキヤノングループ関連の最新情報。
    今後が期待できる!

    ●キヤノンMJ、年85円に増配 部品供給回復で販売増
    業績ニュース
    2022年10月25日 22:12

    キヤノンマーケティングジャパン(MJ)は25日、2022年12月期の連結純利益が前期比16%増の340億円になりそうだと発表した。従来予想(9%増の320億円)を20億円上回る。高価格帯のミラーレスカメラやレンズ、オフィス向け事務機などで部品不足が解消しつつあり、販売が伸びた。期末配当を従来計画より5円多い45円に増やし、年間配当は85円(前期は75円)とする。

    上方修正は今期2回目。売上高は7%増の5920億円、営業利益は21%増の480億円と、従来予想をそれぞれ20億円上回る。特にフルサイズミラーレスカメラ「R3」などの高価格帯の製品販売が好調だった。

    同日発表した22年1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比8%増の4280億円、純利益は32%増の266億円だった。企業向けIT(情報技術)サービスやデータセンター事業が伸びた。1~9月期としては過去最高益となった。

    キヤノン電子が同日発表した22年1~9月期連結決算は純利益が21%増の39億円だった。カメラ市場の回復に伴い、ミラーレスカメラなどの部品販売が上向いた。

  • 続き

     今期から来期の受注見込み案件、受注タイミングについては今回変更していない。今期受注内容は、5月30日に受注を発表したサウジアラビアの原油・ガス分離設備で約3000億円、アメリカのエチレンプラントで約1000億円(22年9月受注前提)、マレーシアのFLNGで約700億円(22年12月受注前提)、アメリカのフリーポートLNG増設で約2000億円(23年3月受注前提)、国内案件で約1700億円を織り込んでいる。24年3月期は、アメリカのキャメロンLNG増設工事(約2500億円想定)を50%の確率で23年9月に、モザンビークエリア4LNG建設プロジェクト(約5000億円想定)を24年3月に受注する前提としている。モザンビークはセキュリティの問題も改善傾向にあり、可能性が高まりつつあるとみる。パプアニューギニアLNG、LNGカナダの増設案件等もあり、受注見込み案件が増加しつつある。

     5月に受注したサウジアラビアの原油・ガス分離設備プロジェクトについては、足元のインフレ傾向を受注金額に反映することができている。そのため、今後、資機材価格の下落傾向が進めば、ランプサム契約で受注している案件の収益性が想定以上に改善する可能性もあろう。11年3月期や12年3月期のように粗利益率が大きく改善することもポジティブシナリオとしてはあり得るだろう、と指摘。

     今2023年3月期連結営業利益を修正後会社計画290億円(EPS95.0円)に対し従来予想301億円(EPS89.9円)から370億円(EPS123.5円)へ、来2024年3月期同421億円(EPS129.1円)から500億円(EPS150.1円)へ、2025年3月期同505億円(EPS163.5円)から602億円(EPS191.6円)へ増額している。

  • 一ヶ月半位過去の記事ですが、一応載せておきます。


    ●動意銘柄/オンライン証券動向
    2022/09/06 08:20

    ★動意が予想される銘柄
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    <円安要因以外でも採算改善傾向が進んでいることを評価>
    日揮ホールディングス<1963.T> 1984円 +88

     SMBC日興証券が業績予想を上方修正。投資評価「1」を継続し、今後6~12ヵ月の目標株価を従来の2500円から2600円に引き上げた。

     23年3月期府第1四半期決算を経て当社業績予想を上方修正する。23年3月期営業利益予想は旧301億円→新370億円、24年3月期は旧421億円→新500億円に上方修正。今後の長期的な利益成長トレンドを踏まえれば依然割安感大きいと判断。

     為替前提を1ドル=旧128円→新135円に変更したことで、営業利益で40億円強、経常利益で50億円の上方修正要因となる。第1四半期決算時に会社予想営業利益は上方修正された(1ドル=130円、新会社予想営業利益は290億円)が、為替要因のみを反映させたものであり、第1四半期に見られたプロジェクト採算の改善や、機能材製造事業の堅調な業績、会社計画対比での更なる円安傾向を踏まえると、もう一段の上振れ余地があるものと予想する。

    続く

  • 26日に向かってじわじわ騰がっている。

  • 今日発売の「投資手帖」(11月号)の「話題の新技術」頁に、

    国交省の音頭で、大型船舶の「ゼロエミッション船」プロジェクトがスタートしたらしい。

    炭素排出量の多いC重油の替わりにアンモニアを使い、50年迄に総てを切り替えると、30兆円市場に成ると期待されているとのこと。

    勿論、このプロジェクトの「注目企業」の中に、日揮も含まれている!

  • 世界は、プーチンの為に「脱炭素」は一時おあずけのようです。

    どちらに転んでも、エネルギープラント建設業では国内トップの日揮の出番でしょう

  • 地合いの割に1ポイントの落ちだった。

    世界のキヤノンの次の決算発表が待ち遠しい。

  • 因みにダウは+827.87⤴

    ●日経平均先物、夜間取引で上昇 590円高の2万6810円で終了
    国内株概況
    2022年10月14日 6:09 [有料会員限定]

    【NQNニューヨーク=古江敦子】日本時間14日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物は前日の清算値と比べ590円高い2万6810円で終えた。

  • サハリン2は今のところ揉めていませんが、

    サハリン1は揉めています。プーチンの性格では、何時サハリン2もサハリン1に成るか不安は残ります。

    幸なことに、サハリンは1も2も日揮は絡んでいない。

  • 東レ最新ニュース。

    ●東レ、コンデンサーの製造フィルム増産 80億円投資
    岐阜
    2022年10月7日 16:06

    東レは7日、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造工程で使うポリエステルフィルムを増産すると発表した。80億円を投じて、岐阜工場(岐阜県神戸町)の生産設備を増強し、同工場の生産能力を2.5~3倍にする。2025年の稼働を予定する。

    MLCCは通信機器や家電、自動車などに幅広く使われている電子部品で、通信の高速化や電気自動車(EV)の普及拡大で需要増が見込まれている。製造時に使うフィルムの需要も増えるとみて増産する。

    岐阜工場には、使用済みフィルムを回収・再利用する循環型リサイクルへの対応も想定した最新設備を導入する予定。

    東レはMLCCの製造工程用ポリエステルフィルムで世界シェア50%を持つ首位メーカー。国内外の4拠点で生産しており、今回の設備増強で世界全体の生産能力は現在の1.3倍になる。

  • お知らせ頂いた記事を早速読んでみました。

    「輸出(外需)関連」銘柄の「注目ポイント」に

    (日揮は)「海外で石油やLNGなどのプラントを手掛ける総合エンジニアリング企業。円安に資源高の設備投資意欲なども追い風」とあり、

    「輸出(外需)関連」銘柄のトップに載っていたのも、読者の目に付きラッキーです。

  • <7751> キヤノン 3306 +25
    続伸。栃木県に半導体装置の新工場を建設すると報じられている。総投資額は500億円強、生産能力は現在の2倍に高まるもよう。2025年春の稼働を目指しているようだ。

    増産するのは半導体の回路形成に使う露光装置で、「ナノインプリント」と呼ばれる技術を使った次世代装置も開発を進め、生産を視野に入れているようだ。成長分野への積極展開をポジティブに捉える動きが先行している。

    株探 2022年10月05日15時49分

  • 業種が「建設業」で、エネルギープラントエンジニアリングトップの日揮HDが行っている事業の最新ニュース。


    ●日揮、福島・浪江で陸上養殖 アニサキスなしのサバ提供
    東北
    2022年10月5日 17:20 [有料会員限定]

    日揮ホールディングスの事業会社の日揮は2024年、福島県浪江町でサバの陸上養殖を始める。

    環境を人工的に制御する閉鎖型施設で生育し、寄生虫アニサキスの心配がない「アニサキスフリー」での提供を目指す。27年までに生産量を年間60トンに増やし、約2億円の売り上げを見込む。

    日揮と水産卸売りのいわき魚類(同県いわき市)が出資する「かもめミライ水産」(浪江町)が技術開発や生産、販路づくりを担う。同町の産業........

  • ダウは、今朝も上げた(+825.43)。

    更なる元気づけの為にキヤノンの「ナノインプリンティング」関する部分も追加したい。


    ●キヤノン、500億円で半導体装置新工場 次世代型も開発
    【イブニングスクープ】エレクトロニクス
    2022年10月4日 18:00 (2022年10月5日 5:20更新) [有料会員限定]

    キヤノンは栃木県に半導体装置の新工場を建設する。総投資額は500億円強で生産能力を現在の2倍に高めて2025年春の稼働を目指す。・・・・

    >新工場では25年の生産を目指し、次世代装置の開発も進める。「ナノインプリント」と呼ぶ技術で、従来の露光工程に比べ低い製造コストで先端の微細な回路を形成できる。

    ハンコを押すように回路を描く方式で、製造工程がシンプルなため設備投資額を抑えられるという。キヤノンが主導しキオクシアと大日本印刷が開発に参加している。

    高度な自動運転技術の普及に合わせ、より線幅が微細な半導体の需要が高まる。現在、数ナノ(ナノは10億分の1)メートル台の回路形成には「極端紫外線(EUV)」と呼ばれる技術を用いた装置が欠かせない。現在EUVによる露光技術はASMLが独占している。

    ただ装置は1台あたり200億円程度と高額で消費電力も大きい。ナノインプリントが実用化されれば、EUVに比べて露光工程の製造コストを最大4割、消費電力を同9割削減できると見込む。

    キヤノンはナノインプリントの販売を広げて、ASMLの牙城の切り崩しを目指す。

  • ついでにやや古い記事だが、「投資手帖10月号」(9/21発売)のFLASH(データ分析)に載っていた記事の切り抜きも挙げておきたい。

    ●信用残

    先高期待で信用買い残が大幅に増加、構造改革
    の効果などで精密機器大手の業績が順調に拡大

     信用取引の2市場買い残高(9月2日時点) は3兆1767億円と、8月26日時点に比べて2144億円増えた。21年10月1日時点の2366億円に次ぐ増加額であり、株式相場が下落した局面で、投資余力のある投資家が先高を見込んで押し目買いを入れた模様。

     ミラーレスタイプのデジカメや腕時計の構造改革の効果が期待できる精密機器大手が注目される。今、デジカメはスマホとの競合に晒されているが、携帯性・撮影性能に優れるミラーレスタイプを中心に需要は底堅い。

    キヤノンは今22年12月期第1、第2四半期と部品不足などの影響で出荷台数が前年割れしているが、高付加価値品の拡販でデジカメが含まれる部門の上期の営業利益は増益となった。ニコンは・・・・・

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