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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • それでは~失礼します。
    こちらの書き込みは見て勉強させて頂きます。

  • もしかしたら私が買いに行くのに数年かかるかも知れませんがw、個人的には年内にも危険な状態が訪れるのでは無いかと考えています。(レイダリオは2-3年と言ってたかな?)

    平均回帰。

    それを待って皆様のご活躍をお祈りしています。それでは失礼いたします。

  • >>No. 27643

    こんばんは。永遠にこのドーピング状態を継続できるなら、日本の独歩はあると思いますが、まず今年黒田さんの任期は解かれます。技術的な問題もあると思います。他国が緩和の手を緩めた時、日本がどうしているのか?というの事はとても重要だと思っています。

    物事には必ず、揺り戻しがあって、常識的に或いは道徳的に見て「異次元緩和はいつか出口へ」「買い込んだ国債は償還される」「ETFはどうするのか」まともに考えると、それは良い未来を描けないです。裏技を使った時は、別のシナリオににりそうです笑

  • >>No. 27639

    すみません、バレると嫌なのが二人いて、辞めてくれと言っても中々嫌がらせを辞めてくれませんw

    今、“平均回帰”を真面目に考えるべき時なのでは無いかと思っています。時間軸は異なれど、どんな時代も株価は移動平均線に回帰してきた。それは75MAとか短期の物で無く、もっと長いものです。

    楽観論が急増しているが、米国経済の70%は個人消費に依存している。消費者の負債額にも限度がある。消費者金融とその滞納が共に増えているし、ローンも怪しい。暴落は直ぐに来るとは言わないが、私は暴落を喜んで待ちたいです。

  • 書き込みを辞めるIDなので、終わりにいくつか書き込みますね。

    ゼロヘッジが28年間、約6,900営業日を遡ってみると、VIXが10以下だったのはわずか11日しかない。勿論、VIXが低下すると直ぐに暴落するという事実は確認されない。ただ、余りに、高い位置で、無防備だ。

  • まあ、ファンダメンタルズによる見方は往々にして細かな株価の動きを予想するのには役に立ちません。ただ、極めて、重要なのは、やはりもう、私は買いでの取引を再開出来そうにないという事です。

    米国で語ります。個人債務がひたすら増えたが、もう30年も債務コストが低下しています。これが収入の減少と貯蓄率減少を相殺しているわけで、経済の「消費機能」を支えた。「狂ったほどの借金と消費」が経済繁栄と誤解されている、少なくともこのブル相場では。いずれ巻き戻しが起きるのは明らかだ。ただ、それがいつか?というのは常に重要かつ、複雑な問題です。

  • さて今が“最良の時”と考えるのは、サイクルに基づきます。例えばtech pulseはITサイクルの好調さを反映しており(現在、金融危機後の2010年のレベルに回復)、そのままNASDAQや半導体関連企業の株価のアウトパフォームが、チャイナショック以来継続しています。tech pulseの動き方を見て天井を見極めるのは困難ですが…それでも一定のサイクルに従って波を伴っている事は同指標のチャートを描出すると分かると思います。

    勿論、全てがサイクル通りに動くとは限りません。しかもその下落トレンドが明日起こるという予兆は無いが、忘れてはいけない事実がある。

    ①金融緩和によって引き延ばされた8.5年ものブル相場が延々続くと思えない。
    ②緩和は穏やかに終わろうと、利上げ段階に入っている。
    ③PERは歴史的高値であり、NASDAQのEPSは数年近年低迷しているのにも関わらず、株高が継続進行している。
    ④証拠金債務の高さが暴落を生むのではない。トリガーは別にあり、引火した時の衝撃を増幅する火薬がふんだんに用意されている。

    そして、ITとは別の経済指標……今は自動車を気にかけていますが、先般発表された組み立ての好調さと裏腹にフォードは世界で5,000人のリストラを予定しています。

    さぁ、皆さんどの様にお考えでしょうか。

  • >>No. 27601

    こんにちは鬼嫁です。お久しぶりです。
    このIDはまた破棄するので、ゲロっときますw

    さて皆様…EPSの中身は確かめられましたか?今期225総合では前期より1兆7000億円の利益増加見込みです。1.7兆の内、東芝がほぼ前期変動幅で1兆円を占めます。…単純に1390円のEPSを満額で受け取ってはいけないと考えられます。

    それでも7000億円くらいはその他の企業の利益増加によりますから、素晴らしい業績見込みです。更に7000億円のその中身を是非、覗いてみてください。そしてシェアの高い業種の代表的なマクロ指標をモニターして見てください。

    私には今が経済の“最良の時”に見えなくありません。

  • いの一番に「そう思わない」を押すストーカーが居るようだ。ヤツかもしれない。このIDもまた、捨てる。この掲示板も閉鎖だ。

  • ファジーな書き方をしてみる。

    過去あったバブルというのは、徹夜で仕事にあたり、企業は売り上げを拡大し、被雇用者は給料がどんどん上昇し、世の中はより経済的に豊かな暮らしを求めた。然るに金融資産も熱狂的陶酔に至るに仕方が無かった。ーーーある意味、泡ブクが弾ける事を予感するのは困難だったも知れない。

    今はどうだろう?

  • 過去の系譜であるチャートのみに注目し…、それ以外の過去の事実に注目しない掲示板番長の言うことはいつもながら読むに値しない。

    さて、高PER下で利上げ後に長短金利差がフラット化すると、過去の例では株は暴落してきた。それは歴史そのものだ。利上げというバックグラウンドがあり、ISM製造業、雇用統計、銀行ローンの伸びの抑制を見る限りーーー僅か0.25ポイントの利上げでもそれなりに景気抑制的である事が確認できる。

    痛い目を見るまで、学習できないかい?

  • Fed Wach
    ttp://www.cmegroup.com/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html
    少し機能が追加されてヒストリカルグラフが見れる様に進化した。現在、予想される6月の利上げ確率は78.5%と織り込みが進んでいる。

  • EPSのジャンプアップ。為替もあるがそれを超越した成績。リーマン~民主党時代の激しい円高は、日本企業に体質改善を迫り、そして成果を残した。シンプルに素晴らしい。問題は、被雇用者に還元していないこと。内需のデフレマインドが蔓延っていること。

  • ①A氏は100ドルのトラックを80ドルのローンを組んで購入する。

    ②A氏がトラックを下取りに出す時点で、トラックの価値は半分になっている。

    ③一方、A氏はそれまでにローンを10ドルしか払っておらず、車両を(買値の半分の)50ドルで下取りに出すと、なお20ドルの負債が残る。

    ④A氏は、次の車を購入する際に、20ドルの負債も新たなローンに組み込む。

    ムーディーズによると、含み損を抱えた下取り車の割合は最高水準となっており、金融会社は下取り車に残っている負債を、新しく購入する自動車ローンに組み込まざるを得ない。その結果、新しく自動車を購入する際の借入額が増え、デフォルトに陥った場合の損失額も増大するおそれがある。

    チャートは綺麗だ問題ない…w

  • Morgan Stanley
    自動車ローン向けABSは危険水域にあり、サブプライムローンABSのデフォルト率は、金融危機後のピークに近づいている。自動車ローンABSのプライムとサブプライムにおける60日以上の延滞率はそれぞれ、0.54%と4.51%となっている。デフォルト率も同様に上昇しており(プライム:1.52%、サブプライム:11.96%)、金融危機時に迫っている。デフォルト率と損失率の上昇に伴い、年間の貸倒率も上昇すると予想される。

    問題ない、株価は順調だ…

  • 中国経済は1-3月期に6.9%成長を達成したものの、それ以降は失速の兆しが見られる。4月の低調な統計はそうした兆候と符合する。例えば、工業用金属の相場はこのところ下落している。自動車販売台数は4月に減少に転じた。また、4月PMIは低下し、在庫を積み増す動きも鈍い。また4月不動産販売も急減速し、前年比増加率は2年ぶりの低さとなった。建設着工も伸びが鈍った。小売売上高は減速した。背景には、小型車減税の効果が一巡したほか、不動産販売の落ち込みを受けて家具・リフォーム向けの支出が減少したことがある。

    問題ない…

  • >>No. 74

    東芝は監査法人の了解を得ない異例の独自決算で16年度は9500億円の最終赤字、17年度は500億円の黒字見込み。こんな企業の見込みをを織り込むとEPSは1375円付近となり、日経平均は割安ゾーンへ。買うか、売るかは読み手次第。

  • 東芝が不透明さに荷担している。EPSは金曜日までの決算発表分が算入されたと考えられる。現在、1329円で仮に東芝を入れたら1370円程度となり、PERは14.3倍程度。東芝を信じるならバリュエーション的にはまだ安い。しかし不健全だ。

  • ttp://www.zerohedge.com/news/2017-05-08/soft-data-collapses-back-hard-data-reality

    ゼロヘッジ。1つ目のフィギュアに注目。サプライズインデックスから見る、ソフトはハードに戻った。ここまでは想定通り。しかし、まだ株価は高いところで粘っている。これが私の考える違和感の源泉の1つ。

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